2020年11月22日のブックマーク (2件)

  • 客にゴマを擦らせるトンカツ屋

    コロナ以降、自宅謹慎の影響で全く外していなかった。 外禁止を破るならあそこ、と決めていた外屋があった。 近所のトンカツ屋だ。実は一回も行ったことは無かったのだが、以前から気になってはいた。 コロナなのに毎日元気に営業している姿を見て勇気や元気を貰っていた。佇まいも良いし、雰囲気も好きだなと思っていた。 そこで先日、満を持してトンカツ屋に行ってきた。 トンカツを頼むと、何故かまず初めに小さなすり鉢に入ったゴマが出てきた。 すりこぎもついている。ほお、ゴマを擦れってか。 何の気無しにゴマを擦り始めた。ブチブチとゴマが割れていく。ある程度擦ったら粉末状になった。 さらに擦っていくと油が出てきてしっとりしてくる。 トンカツ屋ってどうしても出てくるまで時間がかかる。 でもゴマを擦っていると手持ち無沙汰が無くなって良い。 ゴマの擦り方によって感や風味が変わってくる。 たくさん擦りたい人、そのま

    客にゴマを擦らせるトンカツ屋
    driving_hikkey
    driving_hikkey 2020/11/22
    「次はこれを体に掛けて」「塩胡椒みたいだけどまあいいか」「次はこの風呂に入って」「何か溶き卵みたいにぬるぬるする」「上がったら全身に粉まぶして、この風呂に入って」「なんかバチバチ言っているんですけど」
  • 山口二郎教授 菅政権のコロナ対策を見て「戦争に負けた理由がよく分かる」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    山口二郎法政大学教授が21日までにツイッターに投稿。菅政権の新型コロナウイルス対策を見ていると、日戦争に負けた理由が分かると記した。 山口教授は「菅政権のコロナ対策を見ていると、75年前になぜ戦争に負けたかよくわかる。オリンピック開催が国体護持と土決戦、ワクチン開発が神風、竹槍戦術に代わってマスクしながらご飯をべる方法を開発」当時の日政府の対応と、現在の政権の対応を当てはめた。 さらに山口教授は「主観的願望を現実と思い込み、精神主義で問題解決ができると錯覚する。それを批判する者は非国民」と投稿した。

    山口二郎教授 菅政権のコロナ対策を見て「戦争に負けた理由がよく分かる」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    driving_hikkey
    driving_hikkey 2020/11/22
    過去からは絶対に学ばないぞという強い意志を一部コメからも感じる。この列島において日清〜二次大戦以上の失敗は近代はおろか歴史上にもないだろうに。省みる事を避けているから何度も同じ失敗するんだ。