2021年1月15日のブックマーク (2件)

  • WEB特集 虚構新聞に聞くトランプ時代~「現実が虚構を追い抜く」 | アメリカ大統領選 | NHKニュース

    『敗北トランプ氏、「日初の外国人総理大臣」に意欲』。 去年、アメリカの大統領選挙の直後にネット上で話題となったジョーク記事です。記事を書いたのは、「虚構新聞」というネット上のニュースサイトを運営する、滋賀県の男性。17年にわたって数々のジョーク記事を世に送り出してきた男性は、来週のトランプ大統領の退任を複雑な思いで迎えるといいます。「虚構」を発信し続けてきた男性は、「フェイクニュース」やコロナ禍をどう見るのか。匿名を条件に取材に応じました。 (大津放送局記者・松弦) 「こんにちは。UKと申します」。 NHKの大津放送局。約束の時間に現れたのは、1人の男性。男の子の顔がデザインされたお面をかぶっています。話してみると丁寧にあいさつをする物腰やわらかな印象。 UKというのはイギリスに関心があったからということですが、個人の特定につながりそうな情報は記事にしないよう念押しされました。

    WEB特集 虚構新聞に聞くトランプ時代~「現実が虚構を追い抜く」 | アメリカ大統領選 | NHKニュース
  • 無敵化する「インフルエンサー」たち

    アメリカの下院会議は、1月13日、連邦議会議事堂の占拠事件を扇動したとして、トランプ大統領を弾劾訴追する決議案を可決した。 この弾劾訴追はトランプ大統領にとって2回目に当たる(1回目は2019年の12月)。つまり、トランプ氏は在任中に2回の弾劾訴追を受けた史上はじめてのアメリカ大統領になったわけだ。 下院での弾劾訴追の可決を受けて、今後、上院で弾劾裁判が行われる運びになっている。で、その弾劾裁判において、出席議員の3分の2が賛成すれば、有罪が確定する。その可否は、共和党の議員のうちの何人が賛成にまわるのかによって決まる。見通しは、正直なところ、わからない。 仮に、私が今回のこの事態を受けて何かを言うのだとして、弾劾裁判の意義や先行きを予想する趣旨の原稿を書くのは、あんまり意味のない仕事だ。というのも、私のような立場の人間がこのテーマで何かを書く以上、どう工夫したところで、誰かの受け売りに

    無敵化する「インフルエンサー」たち
    driving_hikkey
    driving_hikkey 2021/01/15
    マスコミ憎しのあまり暗黒面に堕ちた連中を毎日腐るほど目にするよなあ。