2021年2月18日のブックマーク (4件)

  • 「そこまで言うんなら結婚しなきゃいい、みんな天皇の子」ETV特集 夫婦別姓に反対の亀井静香氏のインタビューが恫喝やセクハラ発言で批判殺到 #ETV特集

    NHKで放送の「夫婦別姓“結婚”できないふたりの取材日記」 番組の最後10分で反対派の亀井静香氏にインタビュー 画像引用元:https://pbs.twimg.com/media/E3IHQIsUcAgqXoD?format=jpg&name=medium 衆議院議員を13期務め、運輸大臣(第69代)、建設大臣(第64代)、 自由民主党政務調査会長(第43代)、国民新党代表(第2代)、 内閣府特命担当大臣(金融担当)などを歴任した。 2017年10月5日に、地元である広島県尾道市で 「一緒にやっていく相棒が見つかりそうにない」などの理由から、 第48回衆議院議員総選挙に立候補しないことを表明した。 2019年5月21日発令の春の叙勲で、旭日大綬章を受章。 亀井静香氏が夫婦に言った胸糞の言葉一覧 亀井静香「あんたたちはこういうさ、ややこしいことをして生きていかなあかんの?」 夫婦「お互いの名

    「そこまで言うんなら結婚しなきゃいい、みんな天皇の子」ETV特集 夫婦別姓に反対の亀井静香氏のインタビューが恫喝やセクハラ発言で批判殺到 #ETV特集
    driving_hikkey
    driving_hikkey 2021/02/18
    国は個人に甘え過ぎている。たかがシステムの分際で。
  • 五輪に冷や水、政府不快感 島根の聖火リレー中止検討に:時事ドットコム

    五輪に冷や水、政府不快感 島根の聖火リレー中止検討に 2021年02月18日07時05分 記者会見する加藤勝信官房長官=17日、首相官邸 今夏の東京五輪・パラリンピックをめぐり、島根県の丸山達也知事が県内の聖火リレー中止を検討すると表明したことに、政府は不快感を示している。大会組織委員会の混乱が続く中、五輪開催にさらなる冷や水を浴びせられた格好で、火消しに懸命だ。 丸山島根知事、聖火リレー中止を検討 コロナ対応批判、1カ月程度で判断 政府高官は17日、丸山知事の発言について「新型コロナウイルス対策に不備があれば当然主張すべきだが、それを聖火リレーの開催条件に結び付けるのはおかしい」といら立ちをあらわにした。 新型コロナ感染拡大が続く中、東京五輪は予定通りの開催が危ぶまれている。組織委の森喜朗会長が女性蔑視発言で辞任表明したことが混迷に拍車をかけており、報道各社の世論調査でも中止や延期を求め

    五輪に冷や水、政府不快感 島根の聖火リレー中止検討に:時事ドットコム
    driving_hikkey
    driving_hikkey 2021/02/18
    政府の存在そのものが不快極まりない。
  • 「包茎」はなぜ恥ずかしくなったのか…? ウラにある男性間の「いびつな支配」のメカニズム(澁谷 知美) @gendai_biz

    初体験の時。コトがすんで、その人は「男の7割は仮性包茎だから!」といって、あわてて股間を隠した。こちらからたずねたわけではない。多数派なのに恥ずかしそう。謎だった。これが筆者と仮性包茎とのファーストコンタクトである。 しばらくのち、12年かけてこの謎を追いかけた。このたび、その成果を『日の包茎 男の体の200年史』(筑摩書房)として上梓した。この記事では、調査結果の一部をお伝えしたい。テーマは、「包茎」はなぜ恥ずかしいのか、である。 当に手術が必要なのは0.07% まず確認しておきたいのは、基的に仮性包茎には手術は不要ということだ。真性包茎にすら不要という医師もいる。泌尿器科医の石川英二が書いた『切ってはいけません! 日人が知らない包茎の真実』(新潮社)によると、当に手術が必要なケースは全体の0.07%にすぎない。 次に注目すべきは、仮性包茎は多数派であるということ。18歳から8

    「包茎」はなぜ恥ずかしくなったのか…? ウラにある男性間の「いびつな支配」のメカニズム(澁谷 知美) @gendai_biz
  • 森喜朗の「自分は正しい」症候群…「老害」と言われた83歳、なぜここまでヤバいのか?(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    東京五輪・パラリンピック組織委員会の会長を務めていた森喜朗・元首相が、女性蔑視発言の責任を取り、辞任した。私が何よりも驚いたのは、「自分が悪い」とは思っていないように見えることである。 【写真】安倍総理が恐れ、小池百合子は泣きついた「永田町最後のフィクサー」 森氏は、自身の「女性がたくさん入っている理事会の会議は時間がかかります」という発言が問題視されたことについて、「意図的な報道があり、女性蔑視だと言われた」と反論した。また、「老害」と批判されたことに対しても、「極めて不愉快」と怒りをにじませた。 これは、口では「大変ご迷惑をおかけをしたことを誠に申し訳なく存じております」と言っているものの、音では「自分が悪い」とは思っていないからだろう。 このように、どれだけ世間から批判されても、周囲に不快感を与えても、「自分が悪い」とは思わない人を、私は「自分は正しい」症候群と呼んでいる。この症候

    森喜朗の「自分は正しい」症候群…「老害」と言われた83歳、なぜここまでヤバいのか?(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース