半身浴で読書、なんだか優雅ですね。しかし、うっかりバスタブの中に雑誌や本を水没させてしまうと大変なことに...。そんなとき、使えるハック術をご紹介しましょう。 米Lifehacker読者のpearce.kilgourさんによると、水に濡らしてしまった本や、書類・雑誌は、冷凍庫で凍らせると復活するそうです。ジップロックのようなプラスチック袋に入れ、ジッパーを閉めずに冷凍庫に入れましょう。すると、無駄な水分が抜けるそうです。 ちなみに同様の生活術は、米アイオワ州立大学エクステンションの講師からも紹介されています。コツは濡れている間に冷凍庫に入れること。また、濡れている間は無理やりページを開かず、閉じたままにしておきましょう。ちなみに、冷凍庫に入れるときは、垂直に立てるのが望ましいそうです。同じ大きさの本や、ファイルフォルダなどがあれば、支えの代わりにするとよいでしょう。 いかがでしたか? 水に
「Psychology Today」の記事では、心理学のNancy Darling教授が、緊張しすぎずにプレゼンテーションを行うための心得を述べています。ポイントは、プレゼンテーションは自分のためではなく、聴衆のためのものだということを、自分に言い聞かせること。極端に言えば、聴衆はプレゼンターが話す内容に興味を持っているのであって、プレゼンターそのものに注目しているわけではないのです。あくまでも、聴衆のニーズを満たすことを最優先に考えましょう。 意識的にこれらを心がけると、自意識過剰からくるプレッシャーが軽減され、緊張もほぐれてくるそう。プレゼンテーションもスムーズになり、聴衆の満足度も上がるそうです。 そのほか、心がけるべきこととして、以下の3点が挙げられています。 プレゼンテーションの目的をはっきりさせる。 話の流れを組み立てられるような、プレゼンテーションの方法を考えよう。 プレゼン
Google Waveの、ドキュメントのリアルタイム共有は是非使いたい。しかしインターフェースが気に入らない、登録が面倒という方もいると思います。それでは、「TypeWith.me」を使ってみてはいかがでしょうか?「TypeWith.me」はサインアップの必要の無い、シンプルで堅実なドキュメント共有ウェブアプリです。 Typewith.meの生まれた簡単な背景:先日Googleは、Waveへの統合を目指して、以前にも紹介したEtherpadを買取りました。しかし、その後Etherpadのサービスを終了させたために、反発に合い、その結果アプリ全体がオープンソースになりました。そのコードを取って、新たなサーバーに乗せたものが、TypeWith.meというわけです。Etherpadのように、近日閉鎖の予定もありません。 使い方は、非常にカンタンです。「New Document」をクリックすると、
Google Chrome:タブの名前が表示されるよりもコンテンツが視覚的に確認出来る、という方法が好ましい、という方には「Visual Tabs」がオススメです。「Visual Tabs」は、タブのコンテンツをカバーフロースタイルで確認できるChromeアドオン。 アドオンをインストール後、ツールバーにあるVisual Tabアイコンをクリックをするとタブをカバーフロー形式で表示させることができるように。タブは、マウスのスクロールホイールによってナビゲート可能。開いているタブのリストからタブをクリックすると前方/後方へ動かせます。 使ってみたところ、背景を白に設定するとまぶしすぎる感があり、黒く設定するとちょうどいい感じでしたが、背景色は青、緑、赤などの他の色も選択可能なので使いやすいように設定してみて下さい。 色の選択はスクリーンショットの左下の部分からどうぞ。「Visual Tabs
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