“無共振”という理想を追求した小型スピーカー「attitude 682s」が登場。不要共振を取り除き、音のひずみを抑えるユニークな機構を開発した。 CEED(シード)は、“無共振”という理想を追求した小型スピーカー「attitude 682s」を発売した。スピーカーにつきものの不要共振を取り除き、音のひずみを抑えるユニークな機構を開発、「揺れないスピーカー」を作り出した。価格は1本17万円。 同社によると、共振によるひずみが発生する主要因は、スピーカーユニットが振動したときの“反作用”だという。スピーカーは、振動板を揺らして音を出すとき、前方のみならず背面側にも音を放射する。振動板の運動(作用)に対する反作用がエンクロージャー(キャビネット)に伝わり、位相のズレやひずみが付加されて周囲に放射されてしまう。これがスピーカーの音質を低下させると指摘する。 さらに、エンクロージャーの振動が振動板
豚の角煮といえば、酒の肴はもちろん、ごはんとも相性抜群の万能おかず。でも、つくるとなると、コトコト鍋で煮ること数時間……。時間のかかる一品でもある。圧力鍋を使えば短時間で仕上がるが、自宅にない方も多いだろう。 そこで登場するのが炊飯器。すでに弊誌では、肉じゃがやチャーシュー、サムゲタン、さらにはチーズケーキといったスイーツまで炊飯器でつくるレシピを紹介している。今回も、炊飯器なら間違いなし! と確信してつくると…… 見事とろとろの豚の角煮が完成した。一緒に入れた大根もやわらか~。3,4日なら冷蔵庫で保存可能なので、たっぷりつくって食べるときは電子レンジで温めればOK。ぜひ試してみてほしい。 炊飯器でつくるとろとろ豚の角煮 材料(4人分) 豚バラブロック 300g / 大根 1/4本 / 生姜 少々 / 水 100cc / 醤油 50cc / 砂糖 50g / 日本酒 50cc / 焼酎(な
「DEADMAN'S QUESTIONS(KILL・A)」(C)LUCKY LAND COMMUNICATIONS / SHUEISHA 荒木飛呂彦「デッドマンズQ」のTシャツがファッションブランド・ultra BRANDより登場。現在ウェブサイトにて予約を受け付けている。 「デッドマンズQ」は、「ジョジョの奇妙な冒険」第4部に登場する吉良吉影の霊を主人公とした短編で、短編集「死刑執行中脱獄進行中」に収録されている。Tシャツは吉良吉影を描いたものと、同じ構図でスカルを描いたものの2種類。カラーはそれぞれホワイト、ライトパープル、ブラックが用意された。 価格はどれも6300円で、予約の締め切りは2月20日23時。商品の発送は3月下旬から4月上旬を予定している。
Reutersが、Twitterで話題になっている記事や企業をリアルタイムで反映させるメディアサイト「Social Pulse」をスタートした。 米情報サービス大手のThomson Reutersは2月1日(現地時間)、ニュースサイトReuters.comに新しい“ソーシャルメディアハブ”、「Social Pulse」を開設したと発表した。 Social Pulseは、Reutersのソーシャルネットワーク(Reutersやその記者らがフォローしているTwitterアカウントからのフィード)でリアルタイムで話題になっているReutersの記事を紹介する「THE HIT LIST」、株価情報、“最もソーシャルなCEO”リスト「REUTERS & KLOUT 50」などで構成される。 いずれも、Twitterのデータに基づいており、Facebookなどの他のソーシャルサービスの情報は反映されて
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