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2008年4月23日のブックマーク (7件)

  • BEAMSコラボレーション文具 | セブン-イレブン・ジャパン

    人気ブランドBEAMSとセブン-イレブンのコラボレーション文具。携帯メール、携帯画面をイメージしたポストイットやエアメールの封筒をイメージしたクリアファイルなど、オモシロさを追求した文具が盛りだくさん!あなたを魅了するアイテムがきっと見つかるはず。

  • 春のデスバレー(前半)

    シグマDP1 / F8 / 1/125秒 / ISO100 砂丘を懸命に歩いた私の足跡に、朝日が当たる ※すべてRAWで撮影してからJPEGに現像し、幅1,028ピクセルに縮小しています。 ※写真下のデータはカメラ/絞り/シャッター速度/感度です。SD14のみレンズと実焦点距離を付記します。 「少し前の新聞に、デスバレーの春は花も咲いて、訪れるにはいい季節だと書いてあった」と3月の末に友人が知らせてくれた。早速、私はネットで花の咲き具合を調べてみた。 あるサイトによると、デスバレーの花の咲き具合は4から5(ピークは10)で、もうピークは過ぎたとが、標高が600m以上の地域なら元気のいい花がまだ咲いている、とあった。だがその情報もすでに1週間前のもので、春らしい季節を感じる花はもう期待できなさそうだ。 しかし、去年の2月にデスバレーを訪れ、その景色がまだ記憶から薄れていない私は、花はなくても

  • カプコンが『グランド・セフト・オートIV』の日本語版の発売を決定! - ファミ通.com

    カプコンは、プレイステーション3とXbox 360用として、『グランド・セフト・オートIV』の日語版の発売を決定したことを明らかにした。発売時期は2008年、価格は未定となっている。 北米Rockstar Games社開発による『グランド・セフト・オート』シリーズは、ギャング組織の一員となりミッションを遂行していくというアクションゲーム。その自由度の高さなどが絶賛を浴び、全世界でシリーズ累計6500万以上のセールスを記録しているモンスタータイトルだ。今回新世代機向けに発売される『グランド・セフト・オートIV』は、あらゆる面において徹底したリアリティーを追求し、オンラインでのマルチプレイにも対応しているのが特徴。北米では2008年4月29日発売予定で、ゲームプラットフォームを牽引するソフトとして大いに期待されている。そんな超期待作が、ついに日でも発売されることになった。いまからその発売

  • Sambaサーバ構築、5つのべからず:2008年版(1/2)

    - 若葉マーク管理者に捧げる - LinuxやUNIXをWindowsのファイルサーバ/プリントサーバとしてしまうことができる「Samba」は、手軽にファイル共有環境を構築することができ、サーバ管理入門にもぴったりです。インターネット上の関連情報も豊富ですが、しっかり出所を確かめないと誤った設定を招く恐れがあります。 オープンソース・ソリューション・テクノロジ株式会社 代表取締役 チーフアーキテクト 小田切 耕司 2008/4/22 Windowsとのファイル交換を手軽に実現するSamba Sambaは、LinuxやUNIXをWindowsのファイルサーバ/プリントサーバとしてしまうことができるオープンソースソフトウェア(OSS)です。Sambaの導入によって、LinuxWindowsが混在する環境で、手軽に情報共有を行えるようになります。 Sambaは、大きく以下の4つの機能を提供しま

  • Twitter日本語版サービスが開始

    デジタルガレージと米Twitterは23日、一言コミュニケーションサービス「Twitter」の日語版サービス「Twitter Japan」を開始したと発表した。 Twitterは、140文字の短い文章を時系列に表示し、リアルタイム感覚でコミュニケーションできるサービス。米国サービスのためこれまでメニューなどは英語で表記されていたが、日語での投稿や表示には対応しており、日からのユーザーが20%を占めるなど日でも人気を集めていた。 日語版はこれまでと同じURL「http://twitter.com/」でアクセスできるほか、日語版専用の「http://twitter.jp/」も用意。メニュー表記などはすべて日語化された。すでにTwitterを利用していたユーザーはこれまで通りTwitterを利用できる。画面の右上には広告が表示されるようになり、広告の企画・販売はデジタルガレージ子会

  • IT戦士 フルスロットル

    このページについて ソフトバンク系のIT情報サイトITmediaで活躍していた岡田有花記者が関連した記事の中から、登場から数年間の間のメーター振り切れ系の記事を選択したリンク集です。 ほかにも興味深い記事はたくさん存在しますので、岡田記者に興味を持たれた方は、IT戦士 岡田有花リンク集を参照して、お気に入り記事を探す事をお勧めします。 記事の並びは日付け順で、下に行くほど新しくなります。 記事のタイトルと概要に関する著作権はソフトバンク・アイティメディア株式会社に帰属します。 2003/07/10 Mobile:Mobile Weekly Top10:ケータイ早打ち揃いの新入社員 カタカタカタカタ……。帰ろうとする新入社員Y子(仮名)のほうから聞こえてきたマシンガンのような音。それは驚くべき速さでケータイメールを入力する音だった。 後藤祥子記者の署名記事。岡田記者がITmedia(当時はZ

    drunovic
    drunovic 2008/04/23
    IT戦士の岡田有花記者
  • 【伊達淳一のデジタルでいこう!】ニコンD60

    ニコンD60が発売された。D40xが登場してからわずか1年足らずでのモデルチェンジで、D40xダブルズームキットを購入したボクとしては、少々複雑な気分だ。 もっともD60といっても、外観はD40xとほとんど同じだし、画素数や一眼レフとしての基性能もそれほど大きくは変わっていない。画素数は1,020万画素で、連写スピードは約3枚/秒、AFは水平3点測距で、レンズを動かすモーターやAFカプラーを内蔵していないので、AFで使えるレンズは“AF-S(ニコン)”などモーターを内蔵したレンズに限られる。 従来のD40xと大きく違うのは、 イメージセンサークリーニング機構を装備 アクティブD-ライティングを搭載 レンズキットの標準ズームがVR(手ブレ補正)搭載 の3点だ。不思議なことに“ピクチャーコントロールシステム”は搭載しておらず、従来の“仕上がり設定”のままで、それでも“ニコン独自の「EXPEE