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2008年11月26日のブックマーク (5件)

  • 普通の写真をミニチュア写真風にする「MINI+TUNE」(フリーソフト) : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン), ガジェット情報満載ブログ

    最近、普通の風景などをミニチュア風やジオラマ風に撮影したりするのがちょっとだけブームみたいです。ギズモードでもこんなものを紹介しました。 でも、ティルトだあおりだっていったって、よくわからないし、レンズだってお高いですから、そう簡単にミニチュア風味な写真なんて撮れませんよね。 そこで、普通の写真をミニチュア風写真に変換してくれるソフトを紹介しましょう。その名も「MINI TUNE」(ミニチューン)です。 使い方は簡単です。 ピントを合わせたい場所にまでドラッグして移動させると、その部分だけにピントがあって、あとはぼやけます。これで最適なピント位置を探り、気に入った場所になったら「SAVE」を押して画像を保存します。 これでできあがりです。 このソフトが何をしているのかというと、ピントの位置以外のボケ量を多くし、画像の彩度をやや高めにしているようです。こうすることで、ちょっとトイカメラ風な色

  • ベルボン「アクションレベル」

    会心の一枚を撮影して、家に帰って見てみたら微妙に水平が傾いていてガッカリ、などという経験をした人は少なくないかもしれない。特に広角レンズでの風景写真などは、わずかな傾きで台無しになってしまうもの。デジタル時代になって簡単に画像補整できるようになったものの、始めから水平が取れていれば画素も無駄にならない。 これまで、こうした問題を解決するアイテムといえば、透明なブロックに入った液体の気泡で水平を確認する液体式水準器が主流だった。価格は、1軸のもので2,000円前後とリーズナブル。一眼レフカメラのアクセサリーシューに取付けるだけで簡単に使用できるため、とくにネイチャー写真愛好家にはユーザーが多い。 さて、そんな水準器に“デジタル水準器”と銘打った全く新しいタイプの製品が登場した。ベルボンが輸入する「アクションレベル」(Action Level、5,670円)だ。韓国セキュリティ関連製品や、カ

  • ニコン、デジタル一眼レフ用GPSユニットの発売日を決定

    ニコンは、デジタル一眼レフカメラ用のGPSユニット「GP-1」の発売日を11月28日に決定した。発表当初、発売時期を11月としていた製品。価格は2万2,050円。 撮影画像にExifへ緯度・経度情報を書き込むGPSユニット。体をアクセサリーに装着し、専用ケーブルをカメラと接続して使用する。 最新モデルのD90に加え、D3、D700、D300、D2X、D2XS、D2HS、D200でも利用できる。パッケージには、D90用の接続ケーブル「GP1-CA90」と、D90以外の対応機種用の「GP1-CA10」を同梱。D90以外の機種は、10ピンターミナルを利用する。ケーブル長はともに10cm。 電源はカメラから供給。GP-1を接続後にカメラの電源をONにすると、GP-1のLEDが点灯し、カメラの表示パネルにあGPSアイコンが表示される。通電中はLEDの色とGPSアイコンの点滅、または点灯の状態で受信

    drunovic
    drunovic 2008/11/26
    D60 は使えないのかー。ジオタグいいなぁ
  • ニコン、「AF-S NIKKOR 50mm F1.4 G」を12月5日に発売

    ニコンは25日、交換レンズ「AF-S NIKKOR 50mm F1.4 G」の発売日を12月5日に決定した。発表当初、発売時期を12月としていた製品。価格は6万3,000円。 35mm判のイメージサークルに対応した標準レンズ。1995年発売の「Ai AF Nikkor 50mm F1.4 D」から光学系を全面的に見直したという。なお、Ai AF Nikkor 50mm F1.4 Dは併売する。 新たに、AF駆動用として超音波モーター「SWM」を採用。「M/A」および「M」のフォーカスモードを備える。 絞り羽根は9枚の円形絞り。最短撮影距離は45cm。フィルター径は58mm。体サイズは73.5×54mm(最大径×全長)、重量は約280g。 ■ URL ニコン http://www.nikon.co.jp/ 製品情報 http://www.nikon-image.com/jpn/produc

    drunovic
    drunovic 2008/11/26
    フルサイズ買ったら買う
  • 賃貸探しで不動産屋さんを攻めるたった一つのポイント - concretism

    賃貸物件を探すのに不動産屋さんは使えない - Money does not hurt your heart 不動産屋さんの仕事ぶりを見ていると、アナログがまだまだ現役で、情報のやりとりもFAXが中心で、FAXで送られてきた物件情報を大量にファイルして手で探す、という最近主流となったPC中心の仕事の方法と比べると旧態依然というか、よくソレで仕事できますね、というアナログ具合で驚いた。 あー、確かにそうですね。不動産の物件データなんて、簡単に全部データベース化できそうなものですができていない、というよりもわざとしていないのでしょうね。常識的に考えて、不動産屋の売りたい物件の情報は手の届きやすいところ(=ネット)に、売りたくない物件は手の届きにくいところにある、という推測はつきます。売りたくない、というより手を尽くさなくても買い手が簡単に見つかるということになるでしょうけれど。 結局、手の届きに

    賃貸探しで不動産屋さんを攻めるたった一つのポイント - concretism