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2010年6月30日のブックマーク (2件)

  • 大阪市 水道局 「2010 FIFAワールドカップ南アフリカ」(日本対デンマーク)における配水量の変化について

    大阪市の水道は、長い歴史の中で「水源から蛇口」に至るトータルシステムを確立し、個々のお客さまに直接水をお届けする立場から、時々刻々と変動する水需要に対して、常に適正な水圧、流量、水質での配水運用を行い、安定した水供給を行っています。 このたび、こうした日常的に行っている業務の中で、次の水道水の使用状況を確認しましたことから、これをお知らせします。   日時間6月25日(金)未明(現地時間24日(木)夜)に開催されました「2010 FIFAワールドカップアフリカ」における日の第三戦、日対デンマーク戦において、大阪市内における水道水の使用状況に特徴的な変化を示しました。

    drunovic
    drunovic 2010/06/30
    こんな面白い資料公開してくれるのか、やるね大阪市水道局
  • 第1回 風景が映り込んだ水滴マクロ写真の撮り方

    高価なマクロレンズを購入せず、少ない予算で超接写を可能にするアイテムとして「リバースアダプタ」というものがある。これをレンズに装着すると、通常とは逆の向きでレンズをボディに取り付けることができ、小さな被写体を大きく写せるようになる。 どのくらい大きく写せるかは、レンズの焦点距離によって異なる。焦点距離が短いほど逆向けに取り付けた際の撮影倍率は高くなる。つまり、望遠よりも標準レンズ、標準よりも広角レンズのほうが、いっそう高倍率での撮影ができるということ。下の1枚目の写真は、レンズキットに付属する標準ズームを使ったが、リバースアダプタによって逆付けにするだけで、直径5ミリほどの小さな水滴を画面いっぱいにとらえることができた。 リバースアダプタと標準ズームの組み合わせでは、マクロレンズを超える撮影倍率を得られる。EOS Kiss X2 EF-S18-55mmF3.5-5.6 IS 絞り優先AE 

    第1回 風景が映り込んだ水滴マクロ写真の撮り方
    drunovic
    drunovic 2010/06/30
    リバースアダプタで広角レンズをマクロレンズ化