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ブックマーク / zapanet.info (4)

  • 50年前のニコンのレンズを買ってみた

    2009年は、ニコンFマウント誕生50周年。今から50年前、1959年に発売されたFマウントレンズ「Nikkor-P Auto 10.5cm F2.5」。 当時はまだ会社名がニコンではなく、日光學工業株式會社時代。レンズに書かれている名前も、「Nippon Kogaku Japan」です。 驚くべきは、レンズ焦点距離の単位。現在は「mm」で統一されていますが、この頃は「cm」表記です。現代のレンズデザインとは違い、クロームメッキされていてシルバーがきれいです。 このレンズ、当時の販売価格は3万円だったようです。1959年というと、うちの父でさえまだ中学生の頃。昔過ぎて、物価を含めて、自分にはいまいちイメージがわきません。50年前のニコンのレンズが一体どういう写りをするのかどうしても気になり、「Nikkor-P Auto 10.5cm F2.5」を中古で購入してみました。 今回入手したレン

    50年前のニコンのレンズを買ってみた
    drunovic
    drunovic 2009/11/07
    親父が使ってた20年くらい前のレンズ持ってるけど、もちろん問題ない
  • autopagerizeが効かなくなったときの対処

    Firefoxで欠かせない、GreasemonkeyとAutoPagerize。この2つを組み合わせると、対応しているサイトであれば自動的に次のページがロードされるようになります([Z]ZAPAブロ~グ2.0も対応済み)。 とても便利なAutoPagerizeですが、昨日くらいから機能しなくなりました。ファイルが壊れたのかと思って、AutoPagerizeを再インストールしてみましたがダメでした。調べてみたところ、wedata.netで公開されているJSONファイルに接続できないのが原因でした。このJSONファイルをダウンロードできないと、AutoPagerizeが機能しません(キャッシュが効いている間は多分大丈夫)。 幸いなことに、autopagerize.user.jsには、JSONファイルのインポート先として、SITEINFO_IMPORT_URLSを複数指定できます。初期設定では、

    autopagerizeが効かなくなったときの対処
  • 絞り値、シャッター速度、被写界深度の関係を覚えよう!

    今日から始めるデジカメ撮影術:第97回 一眼レフとボケの関係が人気になっていたので、もう少し詳しく「絞り値、シャッター速度、被写界深度の関係」を解説します。撮影の際、絞り値、シャッター速度を変えるとどのように被写界深度が変わり、どのようにボケ具合が変わるかは、実際に撮った写真を見てみるのが一番です。 というわけで、絞り値別に同じ被写体、同じ焦点距離で8枚の写真を撮りました。写真は「のだめカンタービレマングース」の口にピントを合わせて撮影しています。詳しい解説は後にするとして、まずは実写サンプルをどうぞ。(リサイズしたため、小さいサイズのままではわかりにくいので、各写真を画像クリックすることで大きな元画像が表示されます)

    絞り値、シャッター速度、被写界深度の関係を覚えよう!
  • わずか565バイトテトリスのプログラミング解説

    「往年の名作「スーパーマリオブラザーズ」、あの濃い内容でわずか40キロバイト」に載っていたわずか565バイトのテトリス。文字数にして551文字。79文字*7行のプログラミングで、テトリスが動きます。 以下のソースコードをメモ帳に貼り付けて、htmlで保存すればテトリスが動きます。 <body onKeyDown=K=event.keyCode><script>X=[Z=[B=A=12]];h=e=K=t=P=0;function Y() {C=[d=K-38];c=0;for(i=4;i--*K;K-13?c+=!Z[h+p+d]:c-=!Z[h+(C[i]=p*A-Math.round(p/ A)*145)])p=B[i];!t|c+4?c-4?0:h+=d:B=C;for(f=K=i=0;i<4;f+=Z[A+p])X[p=h+B[i++]]=1 if(e=!e){if(f|B){fo

    わずか565バイトテトリスのプログラミング解説
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