あのペンギンフィギュアが帰ってきた! JR東日本グループのJR東日本ウォータービジネス(東京都渋谷区、田村修社長)は21日から、「エンジョイ!夏ペンギンキャンペーン」として、JR東日本エリアのNEWDAYS、キオスク売店で販売するミネラルウォーター「FromAQUA(フロムアクア)〜谷川連峰の天然水〜」(500ml=110円)に8種類のペンギンフィギュアを付ける。 Suicaペンギンのフィギュアは、今年3月にも「ヨガスタイル」の8種が展開され、「かわいい!と大評判になって、あちこちのブログでその写真がアップされる現象も生まれました」(JR東日本ウォータービジネス企画部)という。 今回は、いずれも麦わら帽子をかぶった8種類のペンギンたちが、海水浴やバーベキュー、虫取りなどをする子供の夏休みのイメージとして形にされている。 店頭ではフィギュアのデザインが分かるようになっており、8種類集めるのは
Lomo + ポール・スミスという、方向性の違うオシャレたちのコラボです。 「Paul Smith Lomography Fisheye 2」。カメラ本体とパッケージのデザイン以外はFisheye 2と同じ。180度広角アングルに加え、魚眼レンズが微妙に歪んだ効果を出してくれます。 長時間露出/多重露出モード、内蔵フラッシュとホットシュー接続部あり。もちろんポールスミスモデルですから、おなじみのストライプがあしらわれています。クリスマス限定品でお値段は150ドル。でも現在は在庫切れの模様(泣)。 [PaulSmith via LikeCool] Kit Eaton(MAKI/いちる) 【関連記事】 ・4色のフラッシュで写真を遊ぼう:「Lomography Ringflash」 ・8つのレンズがついた「OKTOMAT」 ・たった105円で普通のデジカメをトイデジカメにする改造術×5!
全国のよさこい祭りで、「ペプシスペシャルチーム」踊り子を大募集! SNSで仲間との写真・動画を投稿して応募しよう!
す、すごい、5倍以上の楽しさがある……。バンダイは9月「ビームサーベル エアショックバトル」を発売する。これがガンダムを開発したアムロの親父もびっくりの、拘りのメカニズムが盛り込まれた超オススメの一品なのだ。 1/12スケール・全長255ミリというサイズと、心地よい手頃な重さが秀逸だ。大人が手にしてもちょっと大きいかな、というくらいのサイズは、オモチャっぽさがなくまさにモビルスーツになった気分になれる。 基本的なシステムは、サーベルを持って振り回すと、スリット状の部分が光るとともに内蔵のスピーカーから劇中でガンダムがビームサーベルを使用したときの効果音が響き、振動するのというもの。 まず、電源スイッチを入れると「ブゥン」という音とともにブルッという振動が手に感じられる。起動した、という感触とともに気分が盛り上がる。 この製品がガンダムファンの琴線に触れることは間違いなし。ユーザーによるサー
【10月3日】 バンダイナムコ、今度のゲレンデはスノーボードも! Wii「ファミリースキー ワールドスキー&スノーボード」 任天堂、Wii「Wii Music」10月16日発売 誰でも簡単に楽器を演奏できる音楽ソフト セガ、Wii「ソニックと暗黒の騎士」 ソニック最新作は「アーサー王と円卓の騎士」が舞台! マイクロソフト、Xbox 360本体に「ラスト レムナント」を同梱した 「Xbox 360 ラスト レムナント プレミアムパック」発売決定 西健一氏、飯野賢治氏による対談が実現 「iPhoneのために作ったゲーム『newtonica』」で新作を披露 GPコアエッジ、WIN「アルテイル2 〜銀陽帝大戦」 弊誌専用枠として1,000名のクローズドβテスターを募集 オンラインゲームファーストインプレッション コミカルに、シンプルに、楽しく! 劇的に生まれ変わった新時代の「Bat
アニメキャラクターをFUGIMATE化(3頭身にデフォルメ化)しブラインドボックス形式にて販売している約7cmのミニフィギュアシリーズです。首と肩のジョイントパーツは共通化しています。 2008.09.19 購入特典発表!書き下ろし「Sweet Snake PARA PARA ANIMATION」&「Concept Illustrations」!! 2008.08.18 フィギュア画像公開!! 2008.08.01 あの新川洋司完全監修!「FIGUMATE Sweet Snake」予約開始です!! 「METAL GEAR SOLID 4 GUNS OF THE PATRIOTS」大ヒットを記念して、コナミスタイルでは、メタルギアシリーズのアートディレクター新川洋司完全監修のフィギュメイトを4体セットで販売いたします!!しかも、単なるフィギュメイトじゃない!今回はMGS4からSNAKE
「Toycamera Standalone」は、任意のJPEG/GIF/PNG/TIFF画像をトイカメラ風の写真へ加工できるレタッチソフト。Windows 98以降に対応するフリーソフトで、編集部にてWindows XPで動作確認した。動作には、Javaランタイム(JRE)が必要。 トイカメラで撮影した写真は一般的に、四隅が暗く、全体的にピンボケで、コントラストが異常に高く、ノイズも多いのが特長だ。本ソフトでは、ドラッグ&ドロップで画像を読み込み、スライドバーで各種パラメーターを調整するだけで、鮮明なデジカメ写真を、チープで味わいのあるトイカメラ写真へ手軽に加工できる。 パラメーターは全部で7種類あり、“START”と“AMOUNT”で写真四隅の暗さ、“BLUR”でピンボケ具合、“NOISE”でノイズの乗り具合、“DODGE”で写真中央の明るさ、“COLOR”で色合い、“CONTRAST”
プラスチックのカラーピンを蜂の巣状に空いた穴へ差し込み絵を完成させ、後ろからライトを当てて光らせる「ネオンブライト」。1969年にバンダイから発売されたこの玩具は、累計30万個を販売する大ヒットを記録した商品だ。その「ネオンブライト」が、「luminodot(ルミノドット)」と名を変えて約40年ぶりに復活することになった。ドット数が約3倍、カラーピンの色数は9色から12色に増えており、光源にLEDを採用したことで25種類のイルミネーションを楽しめるように進化している。発売日は7月30日、価格は1万2,400円(税込み)。 「ネオンブライト」はネット上でコンテストが行われるなど、発売から約40年を経た現在も根強い人気を誇っている。「ルミノドット」はその「ネオンブライト」の魅力をそのままに、大人のインテリアとして復刻したものだ。 ドット数とカラーピンの色数を増やしたことにより、さらに複雑なデザ
大本命の究極レゴがついに登場!スター・ウォーズ全作を通じてのデス・スター内でのエピソードがすべて再現できるアルティメット・LEGOです!ストームトルーパーになりすまして進入成功!レイアとの邂逅、父ベイダーとの対決、オビワンがこっそり吸引ビームの装置を…、皇帝との最終対決!などファン垂涎のシーンがよみがえります。 【なんと24種!うち6種が新登場のミニフィグです!!】 ルーク(ストームトルーパー)、ハンソロ(ストームトルーパー)、アサシン・ドロイド、インタロゲーション・ドロイド、デススター・ドロイド、デススター・トルーパー(×2)、ルーク、ハンソロ、オビワン、C-3PO、R2-D2、レイア姫、チューバッカ、ルーク(ジェダイ)、ベイダー卿、グランド・モフ・ターキン、パルパティーン、ストームトルーパー(×2)、ロイヤルガード(×2)、R2-Q5、マウスドロイド
●ワンダーフェスティバルまで1ヶ月。各ディーラー追い込みに忙しさが増す頃だと思います。前回グレンラガンを大展開したガイナックスブースでは、今回もWF限定商品を用意される様子。前回「大先行発売」を行い、瞬間的に売り切れたリボルテックからは、これです。 【 ワンフェス限定 メタリックカラー版グレンラガン まるごとウイング付き 】 ●単なるリペイントか~とか言うなかれ。これはグレンにめちゃめちゃ似合ってかっちょいい色ですよ。しかも、ボリュームの関係でバラして他の製品のボーナスパーツになってしまったウイングをまるごとつけて、お値段ほとんどかわらず(5円だけ高いですw)税込み2000円ぽっきり!ウイングもメタリックカラーですけど、通常版につけてもばっちり。 ●さらに、グレンラガンをイメージした赤いリボプライヤーをオマケ。前回のワンフェスでは、商品をガイナ謹製グレン団エコバッグにつめて販売されてました
No.10132 (2008.6.3) ペプシネックス 「スター・ウォーズ ベアブリック」 オンパックキャンペーン実施 ― 映画「スター・ウォーズ」日本公開30周年記念イベントに合わせ、 「スター・ウォーズ ベアブリック」をもれなくプレゼント ― サントリー(株)は、「ペプシネックス」500mlペットボトルを対象に、「PEPSI NEX STAR WARS BE@RBRICK」オンパックキャンペーンを7月上旬から全国で実施します。 PEPSIの主力商品「ペプシネックス」は、本年3月に中味・パッケージをリニューアル。飲みごたえのある味わいはそのままに、よりすっきりした後味がお客様から大変ご好評をいただいています。本年4月末までのペプシブランド計の販売数量も820万ケース(前年比132%)と好調を維持しています。 今回は、映画「スター・ウォーズ」日本公開30周
スクランブル交差点には色とりどりの服をまとった人、ビルの上には輝くネオン――どこかで見たことのあるこの情景、実はすべてレゴブロックでできたもの。那須ハイランドパーク(栃木県那須郡、TEL 0287-78-1150)のレゴブロックテーマ館「レゴスタジアム」に出現した約20分の1の渋谷のジオラマだ。同館で3月中旬から展示を始めたこの「街」が今、来場者などの間で話題を呼んでいる。 手がけたのは、今年1月から渋谷パルコで開催されたチャリティーアート展「PIECE of PEACE TOKYO-『レゴ』でつくった世界遺産展 Part2-」での傑作、「サグラダファミリア」などの制作者としても記憶に新しい「レゴモデルビルダー」の直江和由さん。今回も、設計図を描かずにレゴを積み上げていく地道な作業で、本物そっくりな渋谷の街並みを完成させた。 2005年3月にオープンしたレゴスタジアムでは、「ミニランドエリ
トグサは映画「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」において主要な役柄を演じるキャラクターです。作中において、彼は、公安9課に所属し、電脳化している以外は全身がほぼ生身でした。拳銃にはこだわりがあり、「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」では特殊な形態のリボルバー「マテバM−M2007」を愛用しており、これが多くのファンが待ち望む程の人気となっていました。2008年、マルシン工業は遂にこのモデルをオフィシャルライセンスプロダクトとして、8mmBBガスガンで製造販売することとなりました。詳細は追って発表いたしますが、まずは多くのファンが夢見てきたモデル化をお知らせさせて頂きます。是非ご期待下さい。
「少佐、レゴで作った『タチコマ』(左)と『フチコマ』(右)です!」 X-ウィングとかもいいけど、やっぱ日本人なら思考戦車ですよね。しかも、この「TOYの領域」さんの作品。見た目がそっくりな上に、人形も搭乗させることができたりして、本当によく出来ているんですよ。カッコよすぎ。 ちなみに「タチコマ」と「フチコマ」の違いがよく話題にあがったりしますが、どちらも同じ『攻殻機動隊』に登場する思考戦車。原作マンガでは「フチコマ」と呼ばれていたものが、アニメ版の作成時にデザインが少し変更された上、呼称も「タチコマ」となったそうですよ。つまり原作で好きなった人、アニメで好きになった人、それぞれに思考戦車の呼び方も変わるわけですね。 そんなプチ情報はさておき、「TOYの領域」さんはバトーと素子のレゴ人形も制作…ハンパじゃありません。さらに多くの写真は、下記さんのリンク先で確認してね。 [TOYの領域(タチコ
Vista Quest(ビスタクエスト)の「 VQ1005」というトイデジカメがあることを知りました。 「胃袋」で集中的にエントリーされていたので気になってしまいました。 ▼「Genie III」をマクロモデルに改造してみた ▼赤い「VQ1005」届く ▼「Genie III」で撮った写真を加工してみた 何がいいって、まずはそのサイズ。 幅6cm x 奥行2cm x 高さ3.8cmってどんだけー。タバコの半分で、まさにキーホルダーです。重さも15gです。 で、小さいだけでなく、撮影できる写真がこれまた味のある。「LOMO」などのトイカメラ風の写真が撮れる訳です。Flickrで見ても良い感じ。 そして! 価格も4,680円となかなかお手頃。 ファインダーを覗いて撮影するのですが、液晶がないので確認はできません。このあたりはフィルムカメラっぽさがあります。 バッテリの持ちとかどうなんだろうと思
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