EA、「シムシティ」シリーズの最新作『SimCity BuildIt』を日本でも配信開始 2014 12/16 本日、EAが、人気都市創造シミュレーションゲーム「シムシティ」シリーズの最新作『SimCity BuildIt』を世界各国のApp Storeでリリースしました。 今作は鮮明で臨場感ある3Dグラフィックが特徴で、ピンチ、ズーム、360度回転操作で、思いのままに都市を管理する事ができ、オンラインでもオフラインでもプレイできます。 なお、価格は基本無料(アプリ内課金あり)で日本語にも対応し、iPhoneとiPadの両方に対応したユニバーサルアプリとなっており、これまでニュージーランドのApp Storeでのみ先行配信されていましたが、ようやく世界各国でも配信が開始されました。 ちょっと遊んでみましたが、都市のデザインはPC/Mac版「シムシティ」を継承しているものの、街を作っていくシ
ほとんどのWindowsユーザーは複数のバージョンの「Internet Explorer」を使用したことがあると断言して間違いないだろう。いずれにしてもInternet Explorerは現在、誕生して12年が経過している。新しいバージョンがリリースされるたびに、われわれは新しいユーザーインターフェースや新しい機能に移行し、以前のバージョンがどのようなものだったのか急速に忘れてしまう。したがって、バージョン7に移行した後に以前のバージョンを振り返るのは、懐かしい思い出をたどるようなものである。このフォトレポートでは、Internet Explorer 1からWindows Internet Explorer 7までの主要なユーザーインターフェースといくつかの主要なダイアログボックスを見ることができる。 ほとんどのWindowsユーザーは複数のバージョンの「Internet Explorer
こんなに余っちゃった… PAOの場合、基本的にゲームの発注数は店長が自由に決められます(最後は統括している上司が確認して調整はしますが) だから、これはイケる!と判断したものについては他の店よりも増やしたりできます。計算通りにいくと他の店は切れてるけど俺の店はまだ在庫あるぜフハハハハー! と意気揚々となれるんですね。 さて、おしょ~がPAOに勤めて10年。過去を振り返ってみると、どうしても発注しすぎてしまうゲームってのが出てきます。 多く発注してしまうと、後々まで在庫として残り無くすのにえらく苦労することに。まぁ自分たちで発注数を決めているので仕方がないのでですが(;´Д`) そんなわけで、おしょ~的『多く発注しすぎて激烈に苦労したゲーム』ベスト5を発表したいと思います。 5位 真・北斗無双[PS3] 前作の北斗無双はプレイ感がもっさりだったので、その反省を経て本来の無双に立ち返った1本。
米Stack Exchangeはこのほど、プログラマー向けQ&Aサイト「Stack Overflow」の日本語版β版を公開した。ユーザーインタフェースが日本語化され、日本語による質問・回答が可能だ。 Stack Overflow(英語版)は2008年にオープン。ユーザー登録不要で質問・回答でき、ユーザー投票によって有効な質問や回答が上位に上がる仕組みが特徴だ。英語版には700万件以上の質問が投稿されており、月間4400万人のユーザーのうち60万人が日本からという。 日本語版のプライベートβを12月2日に開始し、1週間で1000人以上のユーザーと100件以上の質問が集まっていたという。日本語版のオープンにより、「今後は、英語と格闘しながらプログラミング問題を解決する必要がなくなる」としている。 関連記事 ジェフ・アドウッド、プログラマー専用キーボードを150ドルで発売 プログラマー向けQ&A
仕事ができるプログラマって、できないプログラマに比べて「10倍」も生産性が高い。とか言う話がありますよね。 僕も体感的に、本当にできるエンジニアは本当に生産性が5倍とか10倍とか変わることを見てきました。 でも開発の現場では「残業しまくってる」ほうが、なんだか仕事してるように見えてしまう。 そんな中で久々にこの記事を目にしました(漫画なので1分ぐらいで読めます)。 ■「残業しないで帰るSEってやるきないんじゃない?」 http://next.rikunabi.com/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=000800 2006年の記事ではありますが、こういう話って普遍的なので古くもありませんね・ 残業しないで定時に帰れるって評価するべきだし、残業をせず家庭を大事にする社風にしたい。 すごく生産性が高いっていうエンジニアを評価したい。 でも残業してるのって分かりやすいから評価さ
この記事は脆弱性"&'<<>\ Advent Calendar 2014の17日目の記事です。今日は少し昔話をしようと思います。がはは。 かつて、日本製TwitterのようなWassrというサービスがありました。当時、Twitterは数日に一度くらいはサービスが落ちていて、Twitterユーザーも「またか」と思いながら我慢して使うようなサービスであり、Twitterが落ちるたびにWassrはユーザーを増やすとともに、画像の添付のように当時Twitterにはまだなかった機能をどんどんアグレッシブに取り入れていく、使っていて楽しいサービスでした。 さて、そんなWassrがある日絵文字機能を導入しました。当時はUnicode絵文字もなくスマートフォンも普及しておらず、主にレガシーな携帯電話で使える絵文字をなんとかWeb上でも使えるようにしたという感じのものでした。 絵文字をパレットから選択すると
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