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ブックマーク / rlee1984.hatenablog.com (3)

  • 「会話」を「文章」に起こすときに気を付けたいこと - コウモリの世界の図解

    2014-11-30 「会話」を「文章」に起こすときに気を付けたいこと コミュニケーション 会話 文章 最近のコウモリは、対談記事の編集をする機会が多くあります。 →対談 第一回 三沢文也様(はてなブロガー) | 株式会社参謀部 例えば上記の対談記事でお話されている名物社長の齊藤さんは、かなり「どもり」のある方です。そのため、対談を文章に起こすときに「どもり」を残すのか消すのかというのは、編集において大きな悩みどころでした。 今回は、それをきっかけに考えたことについて書きます。 どもりを残すのか消すのか まず、実際に行った編集を時系列で説明します。 編集1:どもり成分0% 録音された対談音声を聞きながら、その内容を文字に起こしていきました。 このとき、どもりまで一字一句を正確に起こすのはとても大変なので、意味が通じる言葉だけでざっくりと起こしました。 耳で聞いた会話音声は脳の

    「会話」を「文章」に起こすときに気を付けたいこと - コウモリの世界の図解
  • 「ニートが増えた=働かない人間が増えた」は、まちがい! - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。

    「働くこと・生きること」 その大きな変化を考えている人に向けて。 まちがった常識の世界から抜け出すために、 データとグラフで、世界の当の姿を確認していきましょう! 高卒ニートのコウモリです。 これから数回、ニート論を起点に「働くことの変化」について講義を行います。 まず最初は、大きな誤解について。 「ニートが増加している」 という報道が、この5年くらいずっと続いています。 それで誤解している人がすごく多いようです。 「ニートが増えてるってことは、働かない奴が増えたのか」という誤解。 それ、ダウト! まちがってますよ!!! たしかに「働いている若者」の人数は減っています。 けれども、若者人口が絶賛減少中の日です。 「若者自体」の人数が減っているのだから、「働く若者」の人数も減って当然です。 それがニートの増減と関係があるかどうかは、 「人数」の変化を見るだけで分かるハズがありません。 つ

    「ニートが増えた=働かない人間が増えた」は、まちがい! - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。
  • ツィッターとは大違い。はてブでは、なぜネガコメが多いのか。 - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。

    コウモリが格的にブログを始めて3ヶ月。 ありがたいことに、記事に対してたくさんのご意見を頂けるようになってきました。 そうして幾つものコメントを眺めているうちに、面白い現象に気付きました。 ツィッターとはてブでは、全くコメントの毛色が違うのです。 ここでは、面白いサンプルを2つ挙げてみます。 そこから生まれた疑問を解決するために詳細に書いていますが、 長文が苦手な方は、7のまとめに飛ぶのがオススメです。 目次 1、サンプル1 2、サンプル2 3、なぜ、両極端なコメントが生まれるのか? 4、なぜ、「はてブのコメント」はネガティブ? 5、TwitterコメントのWhom 6、hatebuコメントのWhom 7、まとめの図解 8、提案:影響タブとかどうすか? 9、余談:紹介系コメントの文法 ※約7000字あります。長文注意。 ※サラっと読みたい方は、太字にした1・2・7の項目だけ読むのがオスス

    ツィッターとは大違い。はてブでは、なぜネガコメが多いのか。 - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。
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