タグ

ブックマーク / appllio.com (5)

  • LINEのChromeアプリはメモ機能を実装 LinuxやChrome OSでも利用可能に

    LINEは7月29日、PC用ブラウザのChrome向けにLINEアプリをリリースしました。対応OSは、Chrome OSとWindows(RTを除く)、Mac OS X、Linux。これまでクライアントがリリースされていなかったChrome OSやLinuxでもLINEを利用できるようになりました。 LINE - Chrome ウェブストア LINEPC版は、既にPC向けクライアント(Win/Mac)として提供されています。しかし、従来のPC版は、インストールや起動に少し手間がかかっていたのが、ちょっとしたデメリットでした。 一方で、Chromeアプリ版の場合、ChromeウェブストアからLINEアプリをインストールするだけで簡単に利用を開始できるほか、使用頻度の高いブラウザから直接LINEを起動できるため、Chromeユーザーにとっては利便性が高まるとみてよいでしょう。 LINEのCh

    LINEのChromeアプリはメモ機能を実装 LinuxやChrome OSでも利用可能に
  • さらに便利、Google検索でAndroidスマホを探して着信音を鳴らすことが可能に

    Googleは4月16日、Androidスマートフォンを遠隔管理するAndroidデバイスマネージャーの一部機能をデスクトップ版Google検索から利用できるようにしたことを発表しました。 デスクトップのGoogle検索で「find my phone」と入力して検索することで、Googleアカウントで紐付けられたAndroidスマートフォンの位置をGoogle検索結果のマップ上に表示できます。マップの右上から対象デバイスを選択でき、右下のボタンをクリックすれば着信音を鳴らすことが可能ですが、Google検索結果から画面ロック機能とデータ消去機能を利用することはできません。ロックとデータ消去の利用については、マップをクリックしてAndroidデバイスマネージャーに移動する必要があります。 これまでもAndroidデバイスマネージャーでスマホの紛失・盗難に対処できましたが、そういった緊急性の高

    さらに便利、Google検索でAndroidスマホを探して着信音を鳴らすことが可能に
  • Google+解体か、「フォト」と「ストリーム」にサービス分割へ

    Googleが力を入れてビルドアップしてきた基幹サービスである「Google+」が、少なくとも「フォト」(Photos)と「ストリーム」(Streams)の2サービスに分割されます。両サービスを率いる製品担当副社長のBradley Horowitz氏がGoogle+の投稿で明らかにしました。 Google+のサービス分割については、先日のForbesによるインタビューにおいてGoogle副社長Sundar Pichai氏が、コミュニケーション分野とフォト分野、ストリーム分野の分割について示唆。サービス分割の噂は現実味を帯びてきていました。 Bradley Horowitz氏は投稿で、その噂について「真実だ」と認めるとともに、自身が「フォト」と「ストリーム」の製品担当となったことを表明。また、これらの変更は、製品およびユーザーへのリーチ方法に関する前向きな改善であるとの認識も示しました。 お

    Google+解体か、「フォト」と「ストリーム」にサービス分割へ
  • 残念なウェブとAndroid、「古いAndroidのサポート終了」という誤解が広まる その真相とは

    【寄稿記事】 ここ数日、Android 4.3 Jelly Bean以前のOSを搭載した全てのスマートフォンのサポートが早々に打ち切られたという誤解が広まっています。そのきっかけになったのは、13日の以下の記事だと思われます。 Google、古いAndroidのサポート終了か 9億台で脆弱性放置の恐れ - ITmedia ニュース Google公式発表と情報元のブログには、バージョン4.3以前のAndroid OSのサポートを終了するという情報は見当たりません。しかし、3000回以上ツイートされた上記記事の内容は不正確ではないものの、記事タイトルが古いAndroidのサポートを全て終了させるかのような表現となっています。そのため、多くの読者が勘違いさせられてしまったようです。 そして15日、この誤解に基づいていると思われるヤフーニュース個人の記事が、絶大な影響力を誇るYahoo!トピックス

    残念なウェブとAndroid、「古いAndroidのサポート終了」という誤解が広まる その真相とは
  • (復旧)Feedly、DDoS攻撃を受けサービスダウン中 犯人は"身代金"を要求

    続報:Feedly、再びDDoS攻撃でダウン 金銭的要求に屈さず約4時間で復旧 RSSリーダーサービスのFeedlyに対し、外部からDDoS攻撃が加えられ、6月11日19時現在でサービスを利用できなくなっている。 Feedlyは公式ブログで、DDoS攻撃を受けていることを報告している。 同時に、攻撃者が攻撃中止の見返りとして金銭を要求していることも明かしている。Feedlyは、要求に対して屈することなく、ネットワークプロバイダーと協力して攻撃の被害を最小限にするべく動いているという。 また、Feedlyは、同じ攻撃者による他の被害者と法的機関とともに攻撃に対処すると表明。攻撃を無効化でき次第サービスを復旧させるとしており、データの安全性確保を保証している。 (追記:6/11 23:25) Feedlyは、サービス復旧のためにインフラストラクチャにいくつかの変更をおこなったことを明らかにした

    (復旧)Feedly、DDoS攻撃を受けサービスダウン中 犯人は"身代金"を要求
  • 1