By Zlatko Unger ウェブサービスに登録したアカウントを守るために、自動生成パスワードや2段階認証を使うといった方法を用いることが多いものですが、時には思いもよらぬところが抜け穴になってしまうこともあるようです。Amazonのサービスを利用していた「Eric」というユーザーは、自身のアカウント情報がAmazonの問い合わせ窓口であるカスタマーサービスを経由して流出していたことを突き止め、どれだけログイン情報のセキュリティを高めても、効果がない場合もあることを明らかにしています。 Amazon’s customer service backdoor — Hacker Daily — Medium https://medium.com/@espringe/amazon-s-customer-service-backdoor-be375b3428c4 ソフトウェアエンジニアのEric
シンジです。AWSに新機能「AWS Certificate Manager」が追加されました。SSL証明書がまさかの無料発行!ただしAWSのELBとCloudfrontに限る制限付きだけど!なので、EC2だけ〜とかでは使えませんのでご注意を。とはいえELBを挟むのもCloudfront使うのもありがちな構成なので、さくっとSSL暗号化通信したいときは無料だし便利ですよね。無料でワイルドカード使えるのはかなり便利。 ソースはこちら New – AWS Certificate Manager – Deploy SSL/TLS-Based Apps on AWS | AWS Official Blog https://aws.amazon.com/jp/blogs/aws/new-aws-certificate-manager-deploy-ssltls-based-apps-on-aws/ や
2035年、人間に残された仕事は何か GoogleとAmazonのロボット導入事例 第2部ライトニングトーク 加藤崇氏 2015年10月18日、都内でMIT(米マサチューセッツ工科大学)メディアラボと朝日新聞社の共催による「未来メディア塾2015」が開かれました。ロボット活用、グローバル社会、ゲノムデータ、地域創生の専門家4人による「第2部ライトニングトーク」に登壇した、加藤崇事務所代表、HiBot USA Inc. CEO加藤崇氏は「ロボットの活用、ロボットとの共生の考え方」をテーマに、日本で初めてGoogleからのバイアウトが発表された同社のプロジェクトを紹介。また、GoogleやAmazonをはじめとする大企業がロボット事業への参入を進めている技術面・コスト面の進化、実際に製造現場に導入されているロボットの事例などを交えて、2035年の近い未来を見据えた「人間の仕事」について問題提起
米Amazonの通販サイトで2段階認証を有効にすると、ログオンの際にパスワードに加えてセキュリティコードの入力を求められる。 米Amazon.comでパスワードの盗難などによる不正なログインを防ぐため、2段階認証が利用できるようになった。現時点で日本のAmazonにはまだ導入されていない模様。 米Amazonの通販サイトでは、Help & Customer Serviceのアカウント管理画面「Managing Your Account」から「Account Settings」を選択すると、「Two-Step Verification」の項目が表示される。 この設定を有効にすると、ログオンの際にパスワードに加えてセキュリティコードの入力を求められる。カスタマーサービスを利用する場合もこのセキュリティコードが必要になる。 セキュリティコードはSMSや音声通話で受信する方法や、認証アプリを使って
[速報]アプリケーションのセキュリティを自動査定してくれる「Amazon Inspector」発表。AWS re:Invent 2015 Amazon Web Servicesがラスベガスで開催しているイベント「AWS re:Invent 2015」。 初日の基調講演で同社シニアバイスプレジデントAndy Jassy氏が最後に紹介した新サービスが、セキュリティの自動アセスメントツール「Amazon Inspector」です。 Jassy氏「Amazon Inspectorは自動化されたセキュリティアセスメントサービスだ。AWS上にデプロイされたアプリケーションのセキュリティやコンプライアンス上の問題を発見してくれる」 査定の対象となるのは、ネットワーク、仮想マシン、OSとアプリケーションのコンフィグレーション。同社のこれまでの知見から一般的なセキュリティに関する脆弱性のパターンなどを検出し
New — File Release for Amazon FSx for Lustre Amazon FSx for Lustre provides fully managed shared storage with the scalability and high performance of the open-source Lustre file systems to support your Linux-based workloads. FSx for Lustre is for workloads where storage speed and throughput matter. This is because FSx for Lustre helps you avoid storage bottlenecks, increase utilization of compute
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世界最大のネット通販企業「Amazon」が、商品の発送を個人のドライバーに委託する仕組み「Amazon Flex」をスタートさせました。ドライバーは自分の好きな時間を仕事に充てることができ、1時間あたり18ドルから25ドル(約2200円~3000円)の配送料を受け取れるようになっています。 Amazon Flex https://flex.amazon.com/ Amazon enters 'gig economy' with Uber-for-packages service | Technology | The Guardian http://www.theguardian.com/technology/2015/sep/29/amazon-flex-gig-economy-uber-for-packages-service Amazon Flexで仕事をしたいドライバーは、サイトから
米Amazon.comは9月1日(現地時間)から、同社サイトおよび広告ネットワーク「Amazon Advertising Platform(AAP)」、運営ドメインへのFlash広告を受け付けなくなると、広告のテクニカルガイドラインで告知した。 これは、最近の各社WebブラウザのFlash Playerに関連する動きを受けたものという。米GoogleのChromeには6月、Flashコンテンツを含むWebページを開く際、場合によってはそのコンテンツを停止する機能が追加された。7月にはMozillaが、FirefoxでのFlash Playerの(一時的な)ブロックを発表した。米Appleは以前から、Safariの古いバージョンのFlashプラグインを遮断している。 ChromeのFlashコンテンツ停止機能は、現行の安定版ではオプトイン(設定変更で有効にする)だが、9月に予定されている次期
by Álvaro Ibáñez Amazonは商品管理のため世界各地に巨大な倉庫を持っていて、人力とロボット技術を駆使して何百万もの注文を毎日さばいています。そんな倉庫内で、ユーザーの注文した商品がピックアップされてからトラックに乗るまで一体どのような道をたどっているのかを追ったムービー「Amazon tour: What happens after you place that order」が公開中です。 Amazon tour: What happens after you place that order - YouTube テキサス州コッペルにあるAmazonの巨大倉庫は2013年に建てられたばかりで、構造は同じくテキサス州にあるハスレット倉庫と似ていますが、コッペル倉庫ではTVやキャンプグッズなどのサイズの大きいアイテムも取り扱っています。 商品棚の近くに、梱包用の段ボールも山
アマゾンジャパンは8月6日、Amazon.co.jp内の買い物で割引が適用されるクーポンを集約した「Amazonクーポンストア」をオープンした。当初は食品、飲料、ペットフードなどの消費財を中心とした約600アイテムが対象。割引率が30%を超す商品もあるという。 「人気のクーポン」「定期おトク便クーポン」などカテゴリーごとにクーポンを探せる。「クーポンをもらう」ボタンをクリックするだけで受け取れ、クーポンコードの入力などは不要。会計時に割引が適用される。受け取ったクーポンは「もらったクーポン」リストに蓄積され、一覧でチェックすることが可能だ。 関連記事 Amazonプライム会員なら30分早く買える「先行タイムセール」スタート 「Amazonプライム」会員なら通常のタイムセールの30分前からセール価格で購入できる「先行タイムセール」がスタートした。 Amazon.co.jpに初の延長保証 「ク
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