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  • ミャオ族「鳥籠芸術の郷」 貴州

    【7月31日 CNS】中国・貴州省(Guizhou)黔東南ミャオ族トン族自治州(Qiandongnan Miao and Dong Autonomous Prefecture)丹寨県(Danzhai)から北東に2~3キロの場所にあるミャオ族の集落「カラ(Kala)」は、手作りの竹編みの鳥籠で有名な村だ。「貴州の鳥籠芸術の郷」と賞賛されている。 「カラ」は、400年以上の竹籠づくりの歴史がある。「カラ」の鳥籠は、現地で採れるモウソウチクやホテイチク、雷竹(Prevernalis)などを原材料としており、丈夫で長持ち、変形しにくい。 現在は、集落の151世帯中125世帯が鳥籠の製作に従事している。約260人が年間10万個の鳥籠を作り出し、350万元(約5700万円)以上の生産高、200万元(約3300万円)以上の利益をもたらしている。(c)CNS/JCM/AFPBB News

    ミャオ族「鳥籠芸術の郷」 貴州
  • 独の教会に「ロボット牧師」…宗教改革500年 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    500年前にマルチン・ルター(1483~1546年)が宗教改革を始めたドイツ東部ウィッテンベルクに、牧師のように信者に祝福の言葉をかけるロボット「BlessU―2」が登場し、世界中から訪れる信者や観光客らに親しまれている。 優しい顔つきの「ロボット牧師」は今春、宗教改革から500年を祝うために建てられた教会の敷地内に設置された。胸部のタッチスクリーンでドイツ語英語などの言語を選択すると、両腕が動いて手のひらが光り「神のご加護を」などと語りかける。腹部からは祝福の言葉が印刷されて出てくる。 担当のファビアン・フォクト牧師は「人々が信仰について考えを深め、話し合うきっかけを生み出したかった」とロボット牧師を導入した理由を説明する。信者らの反応もおおむね良好という。

    独の教会に「ロボット牧師」…宗教改革500年 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    drylemon
    drylemon 2017/07/21
    何かロボット牧師という字面より見た目のインパクトすごい
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