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あとで読むと生活に関するdrylemonのブックマーク (2)

  • 家庭料理のおおきな世界。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    土井 わたしね、けっこうあちこちで お店をオープンさせているんです。 それはとにかく 「しろうとを集めて、新しいお店を作る」 ということをやってるんですね。 糸井 しろうとばっかりですか。 土井 はい。下手に技術があると 自分がしたいことしかしませんけど、 しろうとって真面目だからキチッとするんです。 余計なことをしませんし。 そうすると、たとえばとんかつ屋だとして、 おいしい揚げ方は1週間もせずできる。 そして同時に‥‥というか それ以上に大事なのが掃除など管理のことで、 しろうとはそこもちゃんとやります。 そうすると気持ちのいい店になるんですね。 糸井 つまり、お店をつまらなくするのは 扱いに困る「自称料理人」というか。 土井 料理人がいるとリーダーになってしまって、 その人以上のものができないんです。 パートのおばちゃんの中にも ほんとは漬物名人みたいな人がいるんです。 だけど料理

    家庭料理のおおきな世界。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • Phaさん的ニートと天才は紙一重。どう使うかは社会の責任。

    ここは倉圭造(経営コンサルタント・経済思想家)のブログです。詳細な自己紹介等はウェブサイトへどうぞ→コチラ 知ってる「界隈」の人はみんな知っている、知らない「界隈」の人は誰も知らないネットの有名人にPhaさんという人がいるんですよ。 「日一有名なニート」とか言うキャッチフレーズで、 ・ブログやウェブサービスのアフィリエイトでそこそこに稼ぎながらほぼ無職状態でもう10年以上、今39歳 ・ギークハウスというテックオタク系の人が集まるシェアハウスを主催 ・しょっちゅう「働きたくない」とか「だるい」とかを露悪的に言いまくる ・彼を慕って相当個性的な人たちが集まっている みたいな感じの人です。 っていうか最近はニートと言いつつウェブ連載もしてるしももう何冊も出てるし、ニートとは言えなくなってるんじゃないかという感じですが、ある種の 「今の社会のせせこましさからはじき出されてしまった人たちがどう

    Phaさん的ニートと天才は紙一重。どう使うかは社会の責任。
    drylemon
    drylemon 2017/06/26
    紹介されている動画などは後で見よう。歴史や偉人伝とか見ると、1つ2つのものさしで人間や社会の価値をジャッジするのは安直すぎると思う今日このごろ。
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