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2017年10月19日のブックマーク (3件)

  • 西原理恵子さんの上京物語 貧乏でも「もうちょっと広い部屋に住みたい」という気持ちで頑張れた - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 柴 那典 写真: 関口佳代 進学、就職、結婚、憧れ、変化の追求、夢の実現――。上京する理由は人それぞれで、きっとその一つ一つにドラマがあるはず。地方から東京に住まいを移した人たちにスポットライトを当てたインタビュー企画「上京物語」をお届けします。 ◆◆◆ 今回「上京物語」に登場いただくのは、西原理恵子さんです。毎日新聞朝刊にて2002年から16年続いた連載『毎日かあさん』は、「卒母(そつはは:母親業の卒業)」宣言と共に、最終巻となる14巻で完結。10月からは新連載『りえさん手帖』がスタートしました。愛娘への思いと共にこれから世のなかに出ていく女の子へのメッセージをつづった『女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと』も大きな話題を呼んでいる西原さんに、改めて10代の思い出と東京での暮らしについて語っていただきました。 美大への進学を目指して、19歳で高知から上京し

    西原理恵子さんの上京物語 貧乏でも「もうちょっと広い部屋に住みたい」という気持ちで頑張れた - SUUMOタウン
    drylemon
    drylemon 2017/10/19
    “高知の文化を東京に来てマンガの世界に輸出しただけでお金を儲けられた”
  • 日本企業に一体何が起こっているのか - BBCニュース

    しかし神戸製鋼のデータ改ざんをめぐる不祥事が深刻化するにつれ、「メイド・イン・ジャパン」ブランドの輝きがさらに曇る可能性がある。 神戸製鋼の問題は今月8日、同社が200社以上に納入していた一部の製品について、品質、強度、耐久性についてデータ改ざんがあったことを認めた時に始まった。納入先には、ボーイングや日産、トヨタが含まれている。

    日本企業に一体何が起こっているのか - BBCニュース
    drylemon
    drylemon 2017/10/19
    山岸 俊男著『日本の「安心」はなぜ、消えたのか』(2008年発行)って本を思い出した。
  • 宝石みたいなお菓子、と言われていたころもありました - orangestarの雑記

    漫画の中や、ドラマ、映画などで(田舎が舞台で)都会からきた金持ちを表す小道具として、もてなしにマカロンを出す、というような描写がかつてあったんですが、マカロンがこれだけ人口に膾炙してしまった今、一体金持ちを表すもてなしのお菓子とかっていったい何なんだろう。 少なくとも、豚足は出てこないと思う。 金持ちやアッパーソサエティのパーティーを表現するアニメの演出で、子どもがみて“ごちそう”って分かるようにあえて、ハンバーグとかカレーとか豚の丸焼きを出す、という話を聞いたことがあります。 演出としての、金持ちお菓子。 チョコレートのフォウンテンとかそれっぽいのかもしれない。 こういうの。当に「いらすとや」には何でもある。 チョコレートファウンテンのイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや 平日に遊びにいくと、チョコレートのフォウンテンでもてなしてくれるお金持ち。素敵。

    宝石みたいなお菓子、と言われていたころもありました - orangestarの雑記
    drylemon
    drylemon 2017/10/19
    綺麗な化粧箱あるいは皿に一通りのカラーが並べられた様は、今でも通用するような気はするけどなぁ。