障害を持つ方が体験した心霊現象を取材を元に漫画化しました。
4本もある! 買ったね〜!! やったー!! イオンリカーとカルディで買えるワインから選んできました! 4本買って税込5,600円くらいです それは……安いの……!? ワインの値段って全然わからんかも!! ワインとしてはかなりお手頃かも!? 左から ・マラベル スプマンテ マルヴァジア オレンジ ペットナット (イオンリカー) ・アンリ・エーラール エデルツヴィッカー(カルディ) ・クラウス・カイザー ピノ・ノワール ナーエ(カルディ) ・レッドウッド シャルドネ(カルディ) 適当につまめるものも買ってきたので、今日はそれを食べながらワイン4種を飲み比べていただくだけの記事ですね やばくない!? めっちゃいい日じゃん!!!! でもこの量を2人で飲むのは大変かも……? 確かに。ちょっと社内のお酒好きそうな人に声かけてみますね ~1分後~ ワイン飲めるって本当ですか?! ARuFaさんに来てもら
作品のオタクが最も喜ぶもの……それは「初見の人の感想」!※この記事は、市川春子先生の『宝石の国』1〜3巻のネタバレを多く含みます(PR記事ではありません) ジジ…… ジ……ジッ…… ……ぅ……、 ……顔、痛…… ………… ……ぇうん? あれ? ……みくのしんさん、起きてください ……えっ、何コレ? 私たち、どうしてここで寝てたんでしたっけ? え?? さっきまでオフィスで普通に仕事してたよね?? それがどういうわけか、いつの間にかここで眠ってしまっていたようですね…… どのくらい寝てた?? 今何時?? なんで恐山さんと2人でここにいるのか分かんなくて怖えーけど、いったん外出ましょうよ そうですね、オフィスにいる人が誰か事情を知ってるかもしれないし…… グッ !!? くびぎぎ!!GI値ッッッッッくッッッち そんな…… アブラハムニハシチニンの子!!!!!! まさか……!! かってぇ
人の心に残り続けるゲームがある。 ゲームデザイナー上田文人氏の手掛けた『ICO』(イコ)と『ワンダと巨像』。その世界観と特徴的なゲーム性からゲームファンの間で長く親しまれるソフト。 今日はそんなプレイステーション2の名作ソフト『ICO』と『ワンダと巨像』が大好きな人たちと「いいよねえ……」と言う会を開きます。 開かねばならない。 参加するのはこの3人。 オケモト この記事を描いてるライター。ICOとワンダと巨像が好き。 ギャラクシー ジモコロ編集長。ICOとワンダと巨像が好き。 みくのしん オモコロ副編集長。ICOとワンダと巨像が好き。 今日はお集まりいただきありがとうございます! みなさん話したくてうずうずしていると思います。 よっしゃー! どっちも大好きよ! 早く話させて~!! 発売順に、まずは『ICO』の話からしていきましょう! ※ここから先ゲーム『ICO』『ワンダと巨像』のネタバレ
「インプット」とは…… 直訳すれば入力。知識を身に着けることを、意識高く言い換えたもの。 この記事では、特に映画を観たり、本を読んだりすることを指す。 今日はこの「インプット」について語り合うべく、4人の男たちが集まった……。 【登場人物紹介】 ダ・ヴィンチ・恐山:オモコロ編集部員。本をたくさん読んでそうなので呼ばれた。 まきのゆうき:Webディレクター。映画をたくさん観てそうなので呼ばれた。 原宿:オモコロ編集長。本も映画もたくさん摂取してそうなので呼ばれた。 加味條:この記事を書いているライター。映画をたくさん観たいし、本をたくさん読みたいと思っている。 今日はなんで集まったんだっけ? 私事ですが、実はこの夏に本を出させていただくことになりまして…… 創元ホラー長編賞を受賞しまして夏に小説が出版されます!出たら買ってください! このあいだYouTube観ていたら、MGSシリーズの小島秀
いまからでも格ゲーキャラになりたい!そんな子供のころからの夢をかなえるべくオリジナルキャラを、なんとサイゲームスさんにプレゼンしました。 我々は肉体的な闘いからは程遠く、経験があるのは匿名掲示板でのレスバトルぐらいが関の山という人間です(きっとオモコロ読者もそうでしょう)。 だからこそ、自分にないものを持つ「格闘ゲームのキャラクター」に憧れ続けています。 個性的かつ魅力的な外見。自身の強さを追求するその闘志。そして何より「必殺技」! 思春期にオリジナルの必殺技をひっそりをノートにつづっていた人も少なくないはず。 とはいえ、そんな時代は遠い昔。いまや我々も一介のサラリーマンです。 少年の夢みたいなことばかり言っていられません。住民税のことや血圧のことを考えるので精一杯…… ? ここどこ? どっかの会議室? ん? Cygamesだ。 Cygamesって、あのCygamesだよね。 『グランブル
こんにちは。オモコロ編集部です。 この記事は…… クイズ嫌いの男が…… クイズに挑む記事です。よろしくお願いします。 <この記事に出てくる人> オモコロ副編集長。クイズが嫌い。 その他のオモコロ編集部員。 ある日のオモコロ会議室にて── ネタ出し会議するよ〜 よしゃよしゃ 今回の案件は「クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ」さんです。今年で11周年らしいので、それをPRする記事のネタ出しをしていきましょう 黒猫のウィズってクイズ×RPGのゲームですよね。もう10年以上もやってるんだ クイズに答えながらクエストを進める冒険ファンタジー 単純にクイズと関連した企画は何かできそうですね オモコロ編集部内でクイズ王とか決めてみる? 早押しボタンが富士山頂にある……みたいなクイズ大会できませんかね? 東京で出題されて、ボタンを押すためだけに登山するとか いいですね。早押しボタンが海中にあってもいいか
"山に住む神々の笑い声のように深い森の苔の間をきらきらと流れ落ちる清流。 敷き詰められたミントの葉。朴の木、柑橘の葉がエメラルド色の協奏曲を奏でる。 10月の太陽と雨は月桂樹の葉をやさしく撫で、艶やかな柚子の実の上を踊るように通り過ぎ、やがて大きな河へとたどり着く。" - BULY EAU TRIPLE YUZU DE KIZO 世界観説明文より フィカスの植え替えをしていたら、香水の説明文はもはや詩である が出てきましたね。 これは吉兆とされています。急に? グリーンランド周辺の海域で獲れた、甘みたっぷりの小エビを特製ドレッシングが引き立てます。 これはサイゼリヤの小エビのサラダの説明文。 パントマイムの たつじん。 みぶりてぶりで つくった カベは やがて ほんものに なるのだ。 これはポケモン図鑑のバリヤードの説明文。 説明なんてありふれています。 だけど、ある種の情緒と共に対象を指
「たまに取り出せる褒め」 ふとした時に懐から取り出して、にんまりと心を温める、誰かに褒められた記憶のストック。 そんな記憶は他人のものでも、どういうわけか嬉しくなってしまうものなのである。 ※この特集はご応募いただいた「褒められたエピソード」を漫画にしたものです。 ※最後に告知があります。 たまに取り出せる褒め あおよしさんの場合 【作者よりコメント】 中学の時に一番言われたい言葉かもしれません。「その発想はなかった」 しかもほんのり憧れている先生に言われるなんて、喜びもひとしおですね。 中学時代の多感な時期に、誰かに褒められた嬉しさを胸に抱え歩く帰路。 思えばそれを超える幸福感を、私はあまり知らないかもしれません。 その頃を思い出して、むやみに花をめでたりするシーンを入れてみました。 それにしても、こぶしの銅板は、たしかにその発想はなかった良い作品だと思いました。 たまに取り出せる褒め
私は電車にほぼ乗ったことが無い。 正確に言うと、旅行先で親戚に手を引かれながら乗ったことはあるのだが、その後高熱を出したせいで何も覚えていない。 普段の移動で電車を使ったことは一度もない。 電車でもバスでも行ける場所なら、バスの方が時間がかかるとしても後者を選んできた。 地元付近の電車を肉眼で見たことすらない。 駅のことは「○○駅という名前の小さな、または大きな商業施設」と認識している。 あの場所のどこかで電車とやらが出入りしているイメージが全く湧いていない。 高校生くらいまで、「電車が遅延した」というのを「電車がチェーンした」だと勘違いしていた。 「チェーンが絡まったかのように動けないから遅れている」みたいなイメージから派生した言葉なのかと思っていた。 これが、まともに電車を利用したことがない人間の実態だ。 てっきり、電車に乗ったことが無いなんて普通のことだと思っていた。 おかしいとも思
本で育った。友達がいなかったから、子どもの頃は本ばかり読んでいた。 実家には壁一面の本棚があって、休日はいつも本棚の前で過ごした。 悲しい話から失礼します。ライターの岡田悠と申します。背後に本棚があるので、もうちょっと本棚について語らせてください。 本棚は、生き物みたいだと思う。本を買ったり、処分したりを繰り返していくうちに、身体の細胞が少しずつ入れ替わっていくように、本棚の中身も変化していく。 だから昔の写真やおもちゃは残っていても、昔の本棚は残っていない。 本に支えられていた、子どもの頃。当時の本棚には、自分の原点が詰まっていると思う。当時の本棚を、再現してみたい。そしてノスタルジーに浸りたい。 ちょうど先日、実家に帰省する機会があったので、2023年現在の実家の本棚を確認してみた。本棚自体は昔と同じものだが、僕が実家を出た後に家族が使っていたので、中身はほとんど入れ替わっている。 現
コンピュータ上の文字や記号で構成された絵や図のこと。AAとも略される。 『ASCII文字コードによるアート』を源流とし、掲示板文化の興盛と共に多くのアスキーアートが誕生した。 しかし、その姿はフォントや環境に依存するため、ハード・ソフトの多様化が進む現代では逆風。まともな状態を見られる場は限られ、衰退を余儀なくされている…… アスキーアートクイズと聞いて、今はたまたまオモコロというメディアに寄寓しているだけの電脳漂流者インターネット・ドリフターズが集結しました。 【回答者】 ヤスミノ:オモコロ編集部。かつて2ちゃんねるの独身男性板に入り浸っていた。 ダ・ヴィンチ・恐山:オモコロ編集部。ネットミーム元ネタカルタ優勝経験者。 ストーム叉焼:ライター。AAなりきりチャットに入り浸っていた日々を思い出し苛まれている。 夢顎んく:ライター。ブーン系小説執筆者。クソスレドンキーノにスレを3つほどまとめ
「シズラー」のサラダバーはステーキを頼まなくてもお腹いっぱいになれるしタコスもあるしチーズトーストは世界一うまい。 みなさんは「Sizzler(シズラー)」をご存知でしょうか。アメリカのレストランチェーンです。 筆者(恐山)は最近シズラーを知り、かなり気に入ってしまいました。 しかし日本のシズラーは東京都と横浜に合計10店舗しかないため(2023年10月現在)、ここの魅力を知っている人はあまり多くない気がしています。 ということでシズラーの良さを伝えるため、おなかペコペコの食いしん坊を呼びました。 オモコロ編集長の原宿と、ライターの鬼谷です。 サラダを食べる者の一覧 原宿:おなかがペコペコ 鬼谷:おなかがペコペコ 恐山:おなかがペコペコ いくぞ! すみません。シズラーに行ったのは8月半ばなのですが、ここまで書いた段階からなんとなく3ヶ月経過してしまいました。 もはや記憶もおぼろげなんですが
うわー!!! すごい!! これ!!! 中がツルツルだ!!!!! シールを貼って剥がせる専用台紙になっているので、何回でも貼り直してください! Ctrl+Zし放題じゃん……。 わたしのシール帳は、当時っぽいデザインのものを探して買ってみました。 JUNERAYのシールバインダー 〜Shelly Fantasy〜 こういうのあったよなー! いいなー!!! こっちは中がバインダーになってて、シール台紙を入れ替えたり増やしたりできるようになってます。 みくのしんさんのシール帳はちょっとシンプルすぎるかも? と思ったので、カスタマイズ要素も買っておきました! カラフルアルファベットシール !!! かわいい!!! 名前とか、好きな言葉とかを貼れるんだ!! よければこのシール使ってください。わたしも表紙に貼ります! うれしっ。なんて書こう…… ペリ……ペタ…… ……できた! めっっっっっっちゃいい…
障害を持つ方が体験した心霊現象を取材を元に漫画化しました。
「たまに取り出せる褒め」 ふとした時に懐から取り出して、にんまりと心を温める、誰かに褒められた記憶のストック。 そんな記憶は他人のものでも、どういうわけか嬉しくなってしまうものなのである。 ※この特集はご応募いただいた「褒められたエピソード」を漫画にしたものです。 たまに取り出せる褒め ももさんの場合 【作者よりコメント】 私はかねてより子どもが嬉しがる時にぴょんぴょこ跳ねる姿が可愛いなと思っていたので、 そんなぴょんぴょこの中心にいられたということが、とてもうらやましく、そして自分のことのように嬉しく感じました。 言葉にして褒められるということはもちろん嬉しいですが、このように態度で示された褒めというのも、混じりっ気のない素敵さがあるもんだなと思い知りました。 自分の人生は自分が主人公であるということを、ともすると忘れてしまいがちですが、あまりに自分が主人公であった瞬間の思い出は、とても
この記事は、本が読めないWEBライターが本を読むだけの記事です。 <この記事に出てくる人> 本が読めないWEBライター。インタビュー記事を書くときに取材音声をAIに文字起こししてもらったが、出力された大量の文字を読むことができず記事が書けなかった。 みくのしんが本を読む手伝いをする。みくのしんが初めて電子書籍を読むのでiPadを貸してあげた。 本が読めないなりにこれまで三度の読書に挑戦してきたみくのしん。 号泣しながら読了するときもあれば、発狂しながら挫折することもあり、今のところ2勝1敗です。 果たして、今回の読書は人生3冊目の読了となるのか。それとも、挫折して読書嫌いを加速させてしまうのでしょうか。 ちなみに、この記事は電子書籍を提供する「楽天Kobo」のPR記事。 いい機会なので、みくのしんには初めての電子書籍による読書に挑戦してもらおうと思います。 デジタルか〜。マンガなら読んだこ
けっこう長いから、メチャ暇なときにジュースでも飲みながら読んでね! 〜この記事に出てくる人〜 【みくのしん】ブロス編集部員。本が苦手。もとより文字を読むのが苦手。なのに編集部員。不思議である。 【JUNERAY】この記事を書いているライター。学生時代、友達が『恋空』しか読まないギャルばかりだったので、「あいつは本を読む奴だ」とやや異端視されていた。 この間、岡田悠さんの記事で本屋ダンジョンしてらしたじゃないですか。 やったやった! ジュンク堂渋谷店さんでね! 楽しかったな〜あれ。 その企画の延長で、ジュンク堂池袋店さんにオモコロライターの選書棚を作っていただけることになって。 わたしも参加して、推しの本を選ばせていただいたんですよ。 【📚積読を恐れるな!オモコロライター選書フェア開催📚】 オモコロライター@omocoroの5名方々に、人生に影響を与えた本を選んでいただきました💨 岡田
この記事は、本が読めないWEBライターが初めて芥川龍之介の本を読むだけの記事です。 <この記事に出てくる人> WEBライターなのに本が読めない。文字そのものが苦手なので自分が書いた記事を読み返すこともしない。 友達。みくのしんが本を読む手伝いをする。 今日、みくのしんが読むのは芥川龍之介の『トロッコ』 中学生の教科書に採用されているので、読んだことがある人も多いかもしれませんね。 みくのしんに見せたところ、「タイトルは聞き覚えがある!」「トロッコっていいよね!」「ドンキーコングのトロッコステージ好きだった!」と言っていたので、きっと最後まで読んでくれることでしょう。 ▼編集部注 予め申し上げておきますが、この記事はとても長いです。 普通に「トロッコ」を読むより長いです。何卒ご了承ください。 みくのしんは「芥川龍之介」って知ってる? 一回だけ観たことある。「ALWAYS 三丁目の夕日」に出て
この記事は、今まで本を読んだことがないWEBライターが「走れメロス」を読破する記事です。 <この記事に出てくる人> WEBライター。本を読んだ経験はゼロ。漫画ならいっぱいある。 友達。みくのしんが本を読む手伝いをする。 本を読むということで 終始、不安そうなみくのしん 緊張するわ〜。予防接種の待合室みたい みくのしんは今まで何か本を読んだことはないの? う〜ん。学生の頃に友達から「キノの旅」を勧められたことがあるんだけど…… お〜いいじゃん! 短編だから読みやすかったんじゃない? あれってたしか言葉を話すバイク? が出てきたよね? そうそう。エルメスね! 懐かしいな〜! 俺は「バイクがしゃべる」という事実が理解できなくてギブアップしちゃった Oh… ▼シーンやキャラクターの顔や声色など、書いてあることを自分なりに飲み込んで、脳内で想像しないといけない。それを文字を読みながら行うという処理が
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