ゲーム開発経験のない、ディレクター兼開発者、原案・シナリオライターのチームで75万本を売り上げたインディーゲーム──日本発のインディーゲームとして、異例の実績の『NEEDY GIRL OVERDOSE』ですが、Switch版の発売、おめでとうございます。いま累計でどれくらい売れてるんでしょうか? 斉藤大地氏(以下、斉藤氏): ありがとうございます。売上は全世界で75万本です。 ──そんな『NEEDY GIRL OVERDOSE』はどのようなチーム構成で作られたのですか? メインチームは4人と聞いていますが。 斉藤氏: 全員いわゆるゲーム業界はほぼ未経験で、まずゲーム開発経験が1度もないディレクター・開発・デザインのとりいさん。ブログやツイッターが人気のライターの原案・シナリオのにゃるらくん。もちろんゲーム開発経験はありません。 次いでDLsiteでエッチなドットゲームを作っていたグラフィッ
きしもとたかひろ @1kani1dai 子どもの権利を大切にしながら、子どもも大人もしんどくない保育や教育の実現を考えています。個の力に依存しないチームと仕組みづくり。漫画インスタにまとめています。instagram.com/1ka.ni.1dai/書籍「怒りたくて怒ってるわけちゃうのになぁ」「大人になってもできないことだらけです」 note.com/1kani1dai きしもとたかひろ @1kani1dai 寿司買って新幹線に乗り込んでから箸もらうの忘れたことに気づいて絶望してたけど、常備していたA4用紙と幼少期に培った技術を駆使してどうにか助かった。糊付けは一粒のシャリ。これぞ生きる力。 pic.twitter.com/0q6CKzRrEa
ちょっと面白いなと思ったので書いてみる。 本能的な部分を強調したいので、あえて男女ではなく雌雄、オス、メスと本稿では書く。 まずオスとメスの大きな違いは、オスは妊娠させる、メスは妊娠する性である、ということだ。 オスにとっては生殖のリスクは全くないので、多くのメスと生殖するのが遺伝子の繁栄において有利である。 逆にメスは妊娠期間というリスクがあるので、できるだけ強いオスとつがいになり、そのリソースを独り占めしたい。 翻って推しの話である。 ぶっちゃけてしまうが推し活とは疑似的な繁殖行動である。いやいやそういうんじゃないよ、という向きもあろうが、ここで話題になっているのは「同担拒否」が起きるような激しい感情が起きる場合の話である。 とにかくこれを繫殖行動として捉えた場合、うまく説明できるのだ。聞いてほしい。 現代でこそ繫殖意欲の落ちたオスが「ママぁ……」など放言しているが、かつてオスにとって
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く