人生に関するdtanbeのブックマーク (4)

  • 2018〜2019年にかけてのviviane社を振り返る

    今日は最近のうちの会社がどんな感じなのかということをざっくりここ数年の流れから書きます。あんまり昔のことを書いても仕方ないので現在やこれからのことを書きたいですが、2018年〜2019年にかけていろいろあった割に外には一切発信してなかったので今回はそのあたりを振り返ることにします。。 いきなり話がそれますが、社内ではコミュニケーションツールとしてSlackを使っているのですがその中で『分報』という仕組みを取り入れてます。Slackは目的毎にChannelがあって、そこで必要なコミュニケーションを自由に取るものです。書くほどではないかなと思う些細な事柄やどうでもいい個人的なことはrandomという雑談Channelなんかで話すものだと思いますが、とはいえrandomでも全員入ってる故に意外と書きづらかったりするので、パブリックな個人用のChannelを全員が持つようにしてます、これが分報です

    2018〜2019年にかけてのviviane社を振り返る
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    dtanbe 2020/08/30
    自身と会社のこれまでを振り返ったブログ
  • 柳楽優弥が妻豊田エリーに支えられ完全復活!【映画『ディストラクション・ベイビーズ』主演】 | ciatr[シアター]

    柳楽優弥(やぎら・ゆうや)は1990年生まれ、東京都出身の俳優です。初出演の映画『誰も知らない』で鮮烈なデビューを飾り、2004年カンヌ映画祭で、14歳で史上最年少かつ日人初の最優秀主演男優賞を受賞。天才子役として世間の注目を集めました。 2010年頃を境に、目立った活躍が少なくなっていた柳楽優弥ですが、2014年に出演したドラマ『信長協奏曲』やその翌年のNHK朝ドラ『まれ』などで注目を集めました。そして2016年は1月公開の映画『ピンクとグレー』への出演、5月公開の映画『ディストラクション・ベイビーズ』では主演が決定しており、さらなる活躍が期待されます。 天才子役としての鮮烈なデビューから、映画界期待の個性派俳優に成長した柳楽優弥復活の軌跡、おすすめ出演映画やドラマなど彼の魅力を徹底的に分析していきます!

    柳楽優弥が妻豊田エリーに支えられ完全復活!【映画『ディストラクション・ベイビーズ』主演】 | ciatr[シアター]
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    dtanbe 2014/10/24
    柳楽くん復活。
  • いつの時代も大人が若者を批判しがちな理由

    白洲次郎のに、 『大体若い人が、社会の実際面ということには案外無頓着で、只学問的に真理を追求するという様な、若い人にありがちな純粋な気持でものを考える時には、老人達が非難し、又極度に恐れるこの左傾的思想になるのも、又あながち不思議なことではなく、実は自然なことではなかろうか』 (プリンシプルのない日 p.89) というようなことが書いてあり、1952年当時の若者が1952年当時の世間のおじさんに批判されていることについて1952年当時の白洲次郎が若者を擁護していて、やはりいつの時代もおじさんは若者に対して批判的だったのか!!と思った。何故いつの時代もおじさんは若者を攻撃しがちなのだろうか。 最初の仮説:世代が違うと価値観が違って理解できないから歳をとるにつれて情報を吸収する力や環境に適応する能力は下がっていくから、異なる価値基準を持つ自分達より若い世代の新しい価値観や行動を認めることも

    いつの時代も大人が若者を批判しがちな理由
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    dtanbe 2014/07/11
    ブログ書きました!
  • 【日本国内編】観ておきたい戦争映画15本を紹介!泣ける名作アニメからリアルな衝撃作まで | ciatr[シアター]

    2020年で広島と長崎への原爆投下、そして終戦から75周年を迎えました。 日でも戦争を経験していない世代が増え、当時の記憶が風化することを心配する声も少なくありません。そんな戦争歴史を後世に伝えるため、戦争映画は世界中で制作されてきました。 この記事では数ある戦争映画のなかから、日の視点で戦争を描いた映画を15紹介します。 こうの史代の同名漫画を、『マイマイ新子と千年の魔法』の片渕須直監督がアニメ映画化。第2次世界大戦下の広島・呉に嫁いだすずと、周囲の人々の日常を描いた作品です。 昭和19年、広島市内の港町から軍港都市・呉へと嫁いだ18歳の少女すず。彼女は家族のためにさまざまな工夫をこらし、日々を少しでも豊かにしようとしていました。しかし戦局は悪化するばかりで、海軍の拠点である呉は空襲の標的となり、広島市にも原爆が投下されてしまいます。 大切な人を失っても、前向きに生きようとする“

    【日本国内編】観ておきたい戦争映画15本を紹介!泣ける名作アニメからリアルな衝撃作まで | ciatr[シアター]
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