ブックマーク / www.e-aidem.com (5)

  • 「自己肯定感を高く」は自分を苦しめる。できることを増やして“自信のリスクヘッジ”を| #ぼる塾 #酒寄希望 - りっすん by イーアイデム

    自己肯定感が低く、仕事やプライベートで自分の言動に不安を抱えたり、失敗したとき必要以上に落ち込んでしまっていたりしませんか。 お笑いカルテット「ぼる塾」の酒寄希望さんは、自身の育休中にグループが大ブレイク。自分に自信が持てなくなり、しばらく落ち込んだ経験があります。 そんな酒寄さんが“負のスパイラル”から抜け出せたのは、前向きな言葉をかけてくれるメンバーの存在だけでなく、酒寄さん自身が思考を転換し「自分ができること」を見つけられたからでした。 「ネガティブ」は自分を守るため。無理してポジティブにならない ぼる塾は、酒寄さんが育休に入った2019年に大ブレイク。著書「酒寄さんのぼる塾日記」では、「自分はいなくてもいいのでは?」と葛藤を抱えたエピソードをつづっていらっしゃいます。酒寄希望さん(以下、酒寄) あんりちゃんとはるちゃんが「しんぼる」、私と田辺さんが「塾」という別々のコンビで活動し

    「自己肯定感を高く」は自分を苦しめる。できることを増やして“自信のリスクヘッジ”を| #ぼる塾 #酒寄希望 - りっすん by イーアイデム
    dtldtl
    dtldtl 2024/01/17
    自己肯定って自己受容だと思ってるんだが/ toxic positivityという概念が既にある
  • 「カウンセリングを受ける」が日常になったら、「自分」との付き合い方が分かってきた|土門蘭 - りっすん by イーアイデム

    手軽に受けられるオンラインカウンセリングで「当たり前にカウンセリングがある生活」を送るようになってから、自分との向き合い方が変わったという作家の土門蘭さんにインタビューしました。 悩みや不安を抱いていても「人に言うほどつらいわけじゃないし」「言葉にしづらいし」と、一人で抱え込んでしまう人は少なくないと思います。 土門さんは子どもの頃からぼんやりと「死にたい」という気持ちを抱きつづけ、悩まされてきたそう。しかし定期的にカウンセリングを受けるようになってから状況が好転し、3年ほどたった今では自分で自分の気持ちと向き合い、ケアできるようになってきたと話します。 カウンセリングは「抽象的な悩み」を話してもいい場所 土門さんは2020年の春ごろから、継続的にオンラインカウンセリングを受けているそうですね。きっかけは何だったのでしょう。 土門蘭さん(以下、土門) もともと私は子どもの頃から、漠然と「死

    「カウンセリングを受ける」が日常になったら、「自分」との付き合い方が分かってきた|土門蘭 - りっすん by イーアイデム
    dtldtl
    dtldtl 2023/10/11
    相性良いカウンセラー引かない限り(このやり取りで¥8800/50分…)というような思考が脳裏こびり着きめちゃくちゃストレスになります😇
  • 小山テリハが考える“幸せ”のあり方「丁寧な暮らしは憧れるけど、今じゃない」#わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    文 小山テリハ 誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、バラエティ番組のプロデューサー・ディレクターである小山テリハさんに寄稿いただきました。 コロナ禍で自宅で過ごす時間が増え、理想とする「丁寧な暮らし」を目指し始めた小山さん。自分のために料理をしてみたものの、なんだか味気ない。実践してみたことで、今の自分にとっての優先順位や向き不向きを見つめ、自分自身の「幸せ」のあり方に気づいたといいます。 自分の理想や、他人の価値観にとらわれ過ぎることなく、今の自分の幸せを優先できるようになるまでをつづっていただきました。 *** 「丁寧な暮らし」に憧れるけど 「丁寧な暮らし」という言葉を、Instagramなどでよく見かける。象徴するのは例えば、お気に入りの家具に囲まれたモデルルームさながらのリビング、ちょっとこだわりを見せつつも時短テクニック満載の手作りご飯、

    小山テリハが考える“幸せ”のあり方「丁寧な暮らしは憧れるけど、今じゃない」#わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
    dtldtl
    dtldtl 2023/03/08
    丁寧なくらしは禅思想とか瞑想と絡めたものに名乗ってほしいな。そっちを広めたら気づきを得る人、自分に他人に優しくできるようになる人が世の中に増える
  • 28歳の青年が立ち上げたパン屋「LAND」が、京都の伝説になるまで - イーアイデム「ジモコロ」

    昨年まで、京都の荒神口(こうじんぐち)に「LAND」というパン屋さんがあったのをご存知でしょうか? もともとパン屋さん好きの私ですが、「人生で出会った中で一番のパン屋さん」と断言できるお店。 そして「伝説になった」と思っているパン屋さんです。 出会った時は、あまりのおいしさに衝撃を受けました。 写真提供:土門蘭 噛めば噛むほど味わい深いベーグルに、しっとりもちもちのパン。 シナモン香るガツンと甘いシナモンロールや、クリームチーズがたっぷり乗ったキャロットケーキは中でも大好物で、お店にあったら必ず買って帰りました。 写真提供:吉川潤さん そして、LANDといえばサンドイッチ。 作りたてが味わえるオーダー制なのですが、これがまたおいしいのなんの。 自家製ハムやベーコンに、たっぷりの野菜。時折、日向夏やりんごなど「ん!?」と驚くような組み合わせもあって、毎回べるたびに新鮮な驚きと喜びをもらっ

    28歳の青年が立ち上げたパン屋「LAND」が、京都の伝説になるまで - イーアイデム「ジモコロ」
    dtldtl
    dtldtl 2023/02/13
    “パン道”だ いい思想が散りばめられたインタビュー
  • 「なんとなく」の買い物を(できるだけ)やめた|文・山越栞 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、フリーライターの山越栞さんに寄稿いただきました。 メイクやファッションで気分転換をするのが好きで、息抜きのためについ新しい服やコスメを買いがちだったという山越さん。しかし20代後半に差し掛かり「自分は何を大切に生きていきたいのか?」を考えたとき、それまでの買い物の仕方に小さな違和感を抱くようになります。 30代に突入した今、ものを選ぶ基準はどのように変わったのか。その移り変わりを書いていただきました。 *** 何かと理由をつけてお洒落にお金を使っていた頃 昔から、「頑張っている女の子」を歌った曲が好きだった。 失恋したり仕事でミスをしたり、かわいくない自分に落ち込んでも、ちゃんと最後には前を向く女の子たち。 そんな歌の中では、自分で自分を励ますために、メイクやファッションで気分転換をする様子が描かれる。 だからな

    「なんとなく」の買い物を(できるだけ)やめた|文・山越栞 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
    dtldtl
    dtldtl 2022/06/15
    結局本当に欲しいものって少ないのでは。大分外界から買うように刷り込まれてる。そうやって経済が回ってる。あゝ資本主義
  • 1