2019年6月17日のブックマーク (4件)

  • 就職氷河期世代の家賃滞納 41歳独身男性は「親には頼らない」と叫んだ | 文春オンライン

    司法書士の太田垣章子さんは2200件以上の「家賃滞納」の現場を見てきた。そんななかで近年目立つのが、就職氷河期世代の家賃滞納だという。 就職氷河期世代は、バブル崩壊後のあおりで新卒時に正規の職に就けず、不安定な非正規労働を続けざるをえない人々。主に1993年~2004年ごろ高校や大学を卒業した人を指し、現在30代半ば~40代半ば。00年春卒で、大卒求人倍率は0.99倍(リクルートワークス研究所)、その後も低迷が続いた。 彼らが不安定な収入状態のまま高齢化すれば、生活保護受給の増加など社会保障費が膨らむという懸念がある。太田垣さんにそんな就職氷河期世代の家賃滞納ケースを紹介してもらった。 ◆◆◆ 「ご実家に戻られたらいかがでしょうか」「それはない!」 41歳、独身男性。8万円の家賃の支払いは遅れがちになり、ここ3カ月近くまったく支払われていません。トータルですでに24万円ほどの滞納状態でした

    就職氷河期世代の家賃滞納 41歳独身男性は「親には頼らない」と叫んだ | 文春オンライン
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    dtpg 2019/06/17
  • 給料の大半が家賃に消えてしまう…日本の住宅政策は大丈夫か? 藤田孝典さん持論 - 弁護士ドットコムニュース

    給料の大半が家賃に消えてしまう…日本の住宅政策は大丈夫か? 藤田孝典さん持論 - 弁護士ドットコムニュース
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    dtpg 2019/06/17
  • 拙速すぎる文化庁の違法ダウンロード拡大と阻止、一体何があったのか?委員振り返る - すまほん!!

    情報法制研究所(JILIS)は2019年6月15日、第3回情報法制シンポジウムを東京大学伊藤国際学術研究センターにて開催しました。 「海賊版サイト対策と静止画ダウンロード違法化問題」について報告したのは、小島立九州大学准教授。 海賊版サイト対策とブロッキングの問題から派生した、違法ダウンロード拡大問題。従来は音楽と映像に限定されてきたダウンロード違法化の範囲を静止画やテキストなど全てに拡大しようとする著作権法改正案。規制範囲が広すぎる、表現や研究、国民の日常利用が萎縮するといった問題を抱えていたあの法改正、結局最後はギリギリで阻止されました。 文化庁は議論を拙速に進行、その手法については当時批判の声も多く聞かれました。 あの問題について、文化文化審議会著作権分科会法制・基問題小委員会の委員も務めた小島立九州大学准教授が振り返ります。 違法ダウンロード拡大、攻防を振り返る 異例づくし、法

    拙速すぎる文化庁の違法ダウンロード拡大と阻止、一体何があったのか?委員振り返る - すまほん!!
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    dtpg 2019/06/17
  • 『男性のつらさの構造』という記事があんまりにも残念だった。|ののこ|note

    ・ジェンダー的な批判文&日記です。当に日記でしかないのでソースだったり論理展開はゆるゆるで長いです。 ・※の部分は話が逸れるので見なくてもいいです。 前置きとあらすじ 前置きなので軽めの、書きやすい文体で書きます。 タイトル通りのことをつらつら述べていくので、もし意味がわからない人がいたら取りあえずこの記事を読んできて欲しい。すもも氏によって作成された『男性のつらさの構造』という記事を読んで思ったこと(かなり批判的)について述べていきます。 ※引用している画像と文章は、特に断りがない場合は上記記事のものです。 これから先の内容は、リンク先の記事に好感を持った人には不快な内容になります。 先に明言しておきますが私は一学生、女性です。 論述の知識など浅さを見せることもあると思います。 何度か推敲して公平さを意識しようとはしていますが、それでも取り除けていない女尊男卑的要素が入ってしまっている

    『男性のつらさの構造』という記事があんまりにも残念だった。|ののこ|note
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    dtpg 2019/06/17