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携帯電話に関するdualwaveのブックマーク (107)

  • ドコモの株主総会が大喜利になっている件

    石川 温 @iskw226 スマホ/ケータイジャーナリスト。スマホについて世界中を飛び回って取材し、Webや雑誌などで執筆しています。週刊メルマガ「スマホ業界新聞」(ch.nicovideo.jp/226)を配信中です。取材、コメント依頼は090-1800-0226まで。 ch.nicovideo.jp/226

    ドコモの株主総会が大喜利になっている件
  • ソフトバンクモバイルが特大のエイプリールフールサイトを開設 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    いまTwitterで絶賛されており、SBM見直したわー、って感じになっております。 力の入った嘘が魅力的ですね。 http://mb.softbank.jp/mb/special/platinum_bands/ ソフトバンクの流石としか言いようが無いエイプリルフール特設ページ #SoftBank #platinum_bands mb.softbank.jp/mb/special/pla… @softbankさんから — ゆねばゆうたさん (@YtYnb) 2013年3月31日 【速報】ソフトバンクもエイプリルフールネタに走る #SoftBank #platinum_bands mb.softbank.jp/mb/special/pla… @softbankさんから — 犬さん (@y_inu_) 2013年3月31日 さすがソフトバンクのエイプリルフールネタは違う#SoftBank #pl

    ソフトバンクモバイルが特大のエイプリールフールサイトを開設 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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    dualwave 2013/04/01
    特大のエイプリルフールサイトワラタw
  • 世界初のデータ通信MVNO|日本通信株式会社

    通信は、1996年の創業時よりMVNOという新たな産業を生み出してきた会社です。あらゆるものがデジタル化し、通信でつながる社会に対応すべく、さまざまな分野で新たな規制・制度の環境整備が加速しています。このような背景のもと、当社はこれまで培ってきた強い技術ビジョンと高い遂行力を核に、安全・安心にデータを運ぶ(通信する)ことができる社会の実現に貢献していきたいと考えております。

    世界初のデータ通信MVNO|日本通信株式会社
  • KDDIがETWSを用途外利用している話の補足説明 | 無線にゃん

    先日のKDDIがETWSを広告配信に使っていたという問題、「ETWSには『その他』として地震津波以外の情報を伝えるようにできている」「商業配信に使ってもいいらしい」と言う意見をたくさんいただきました。 まず、種別について。種別(WarningType)として、以下の5つが定められています。 0地震 1津波 2地震と津波 3テスト 4その他 地震、津波はいいですね。テストも、システムのテスト用と言う意味で問題ありません。問題は「その他」。この「その他」なら、広告にでもなんにでも使っていいはず、と言う考え方。残念ながらこれは間違いです。この種別での「その他」は「その他(の警報)」を意味しています(正確には、「その他(other)の場合は、警報内容はすべて警報文中に記載してあるものとする」と言う規定となっています)。つまり、「その他」は、地震、津波以外の何らかの天災や人災を緊急警報として通知し

  • パケットビデオ・ジャパン

    Open Handset Allianceのオープン・プラットフォーム、Androidの最新情報を提供します。

  • LTEと3G間の接続をシームレスに、「Optimized Handover」導入

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    dualwave 2012/10/18
    iPhone 5(au版)はソフトウェア更新で対応して欲しいところ
  • 大人気LINEの落とし穴〜私がLINEを使わない理由

    スマートフォン利用者の拡大とともに、その人気を拡大してきた無料通話が売りの『LINE』。その利用者はついに全世界で5,000万人を突破したそうです。そのうち、日ユーザはなんと2,350万人。実に半数近くが日ユーザです。 実際、まわりに利用者が増えてきました。また、他の同種サービスに比べ、各種メディアで取り上げられる機会も多くなっています。 それらでは、無料で電話ができるというメリットばかりが強調されていますが、果たしてデメリットはないのでしょうか? 2つほどあげてみたいと思います。 ■他人が「知り合いかも」に表示される 「携帯電話の電話番号」は不変ではありません。契約を解除してしまえば、その番号は他の方が利用する可能性があります。アドレス帳に入れている知人のうち誰かが携帯電話を解約し、その後、同じ番号を誰かが使うことで他人が「知り合いかも」に表示される可能性があります。 ※LINEの設

    大人気LINEの落とし穴〜私がLINEを使わない理由
  • 続・「日本のスマートフォン普及率は6%?」──8カ月後の第2回Google調査では「17%」に - ITジャーナリスト星暁雄の"情報論"ノート

    先週、Googleが公表した日のスマートフォン普及率について書いたのですが、その後、同じ方法による「第2回」の調査が8カ月の間隔を空けて実施されたことを知りました。この2回目の調査結果は、なぜかGoogleBlogでは紹介されていないようですが(追記あり)、大事な情報が含まれているので、ここに記すことにします。 サマリー Googleの調査では、日のスマートフォン普及率は2011年1-2月調査では「6%」、8カ月後の2011年9-10月調査では「17%」です。母集団は無作為抽出による電話アンケート2000件です。 インプレスR&Dの調査では日のスマートフォン普及率は2011年10月に「22.9%」です。母集団は3200人の携帯電話ユーザーおよび1600人の企業の担当者です。 異なる調査方法により「2011年に日のスマートフォン利用率が急増している」ことが確かめられたといえます。

    続・「日本のスマートフォン普及率は6%?」──8カ月後の第2回Google調査では「17%」に - ITジャーナリスト星暁雄の"情報論"ノート
  • ニッポンの引き算恐怖症 | 無線にゃん

    今日もちょっとだらだらと長いです。愚痴です。特にモバイルとか携帯電話とかってことに限定される話でもないんですけど、今の日のモノづくり、製品開発って、「引き算恐怖症」ともいうべき恐慌状態にあると思うんです。大企業病みたいな慢性疾患というよりは、恐慌状態。パニックで正しい判断ができなくなっている状態。 これは前にも似たようなことを書いたと思うんですけど、何かものを作る、ゼロから作る、って時は、たぶん、今できること x 市場の需要で機能を決めていると思うんですよね。なので、たぶん、最低限のものができあがって、大体他社もほぼ同じようなものを出して、あとはデザインか値段か、そのあたりで勝負になるんでしょうなぁ、という感じなんですよ。 しかし、その後継機を作る、って時に、前身製品機能 + (今できること x 市場の需要)、っていう足し算でものを作っているように思います。ほとんどの場合。たぶん、製品の

  • 奨励金の源流は | 無線にゃん

    最近のMNPキャッシュバックの多額化にはあきれるものがありますが、「ああいったキャッシュバックの資金はどこから出ているのでしょうか、1000円に満たない基料からペイするとは思えません」というご質問をいただいています。今日はそのキャッシュバック(=販売奨励金=インセンティブ)の話を、昔も書いたような気がするけど改めて。 まずは誰でも知ってる話をあえて書くという実験から。インセンティブとは、新規加入回線を獲得することで、キャリアが販売店に支払うお金のこと。1回線獲得でいくら、という単純なもの以外に、その回線の○ヶ月の平均利用料が○円以上だったらいくらとかオプションをいくつつけたらいくらとか10か月後まで回線売上がある限りいくらとか、とにかくいろんなやり方でインセンティブが支払われています。 販売店は、そういったインセンティブがもらえることをあてにして、端末を値引きすることになります。昔なら単

  • Androidの制御力 | 無線にゃん

    実は結構前から、オトナの事情で、会社でスマートフォンを使わされています。業務連絡用の番号として。まぁ事情とやらはどうでもいいのですが、やっぱりこれはありえない。と思わざるを得ないのです。 まず、純粋な電話機として見て、誤タッチに対する対処が少なすぎます。電話アプリの作りこみはメーカごとに千差万別ではあるんですが、それでも、発着信履歴を閲覧中の誤発信は何度も経験しています。これは自分のスマホでも同じなので、作り云々というよりもそもそも「どこでも触れるどこでも反応しちゃう」という入力装置の根的問題と言わざるを得ません。電話とタッチパネルはとことん相性が悪い。W-ZERO3シリーズでいやという程経験しましたが、Androidだからと言ってよくなっているわけではなく、むしろタッチ感度がよくなった分恐ろしいほどに悪化しています。 これが単なるおもちゃならいいんですが、業務連絡用ですから、もちろん、

  • スマホで広がる信用情報登録10代のブラックリストも増加

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 高まるスマートフォン人気が、思わぬ若年層の“ブラックリスト”化を招いている。 ブラックリストとは、ローンの借り入れや分割払いの契約などで返済不能に陥った要注意人物について、貸し手の間で共有する情報のことだ。携帯電話の分割払いの信用情報を提供するシー・アイ・シー(CIC)によれば、3ヵ月以上滞納し、ブラックリスト入りした人は、2010年6月の21万人から、昨年末の145万人へ跳ね上がった。 背景にあるのは、携帯電話事業者が販売店へ支払う販売奨励金の廃止だ。かつて「0円ケータイ」など激安端末を可能にした奨励金だが、廃止により、端末価格が高騰し、若者の携帯電話購入を難しくすることが懸念されていた。これを避けるため、携帯電話

    スマホで広がる信用情報登録10代のブラックリストも増加
  • 携帯電話基地局のLTE化の話 | 無線にゃん

    ご質問をいただいていて、「基地局の装置をそのままにモジュールを交換するだけでLTEに換装できる的な話をよく聞きますが、そんなことは当に可能なのでしょうか」というものに関して、何となく、実はあまり詳しくないんだけど、基地局の話をしてみたいと思います。 携帯電話の基地局の機能は、おおざっぱに三つくらい。「制御局とお話しする」、「無線ベースバンド処理をする」「RF(無線周波数)送受信をする」、という感じでしょうか。これに関して、ちょっと踏み込んでみます。 制御局とのお話は、光ファイバか何かの物理インターフェースと、制御局と話すための上位プロトコルからなります。制御局からもらったメッセージによる内部的なイベントを、ベースバンドモジュールに教えて、あるいは、ベースバンドモジュールから制御局にこういうことを伝えなさい、ともらったメッセージを送る、そういうことをやります。これは、ベースバンドと一体化さ

  • http://japan.internet.com/wmnews/20120403/4.html

  • 速報:通信エリアを大きく改善する新技術 | 無線にゃん

    NT&T通信研究所で、通信の体感的な満足度を大幅に向上させる新周波数技術が開発されていることがわかりました。 新しい周波数バンドといえば、いわずと知れたプラチナバンド(プラチナ周波数)が有名ですが、今回同研究所で開発されたのは、「プラセボバンド」という新技術です。 従来、2Gなどの高周波数に比べ、減衰が小さく、比較的少ない数の中継アンテナで広いエリアを構築できることから、プラチナバンドともてはやされる低周波数帯ですが、アンテナや鉄塔が大型化するため整備費用も非常に高いという問題がありました。 今回開発されたプラセボバンドは、実質の整備費用は限りなくゼロであるにもかかわらず、ユーザのエリア満足度を大きく向上させる新技術です。 この技術には、500MHzから700MHzという、従来の携帯電話用周波数よりさらに低い低周波数域を使用します。また、ユーザは新たに端末を買い換えるなどの手間や費用も必要

  • 終わる話(マイエリアとmova) | 無線にゃん

    質問、というか記事希望があったもので、とりあえずドコモ関係のサービス終焉に関するお話二題。 その1。マイエリア終了について。始めてからわずか三年でのサービス終了となりました。 マイエリアとは、言わずと知れた「フェムトセル」。フェムトセルという言葉の定義はちょっといろいろと異論があるかもしれませんが、基的には「ユーザ回線を借用した超小型の携帯電話システム基地局」と言ってしまいます。ポイントは「ユーザ回線の借用」で、仮に同じ超小型基地局であっても、ユーザ回線を使わない場合はあえてフェムトと呼ばない、という頑固者もいたりするようです。まぁどっちでもいいんですけど。 基的にドコモの「マイエリア」は、エリア補完目的ではなく、フェムトセル特有の特徴を活かした単独のサービス。もちろんエリア補完目的に使うこともできますが、十分にエリアである場合でも、申し込めば設置してもらえる、そういうタイプのサービス

  • 日本通信株式会社 | 日本通信株式会社

    お探しのページは見つかりません。 一時的にアクセスできない状態か、移動もしくは削除されてしまった可能性があります。 Topページへもどる 日通信株式会社 日通信は 1996年5月24日、モバイルが実現する次世代インターネットを活用して日の次世代経済の基盤を構築する総務省の方針を実現する会社として設立されました。当社ビジネスモデルはのちにMVNOと命名され、2009年3月、総務省の携帯市場のオープン政策のもとNTTドコモとの相互接続を実現しました。これにより「格安SIM」が生まれ、携帯事業者以外から携帯通信(SIM)が買える市場が誕生しました。次は、携帯電話以外の産業が、自社サービスにモバイルを組み込み、産業全体がモバイルを活用し成長する番です。MVNO ルールメーカ、世界初のMSEnabler としての強い技術ビジョンと高い遂行力によって、日発の経済創出の一翼を担うべく次世代プラッ

  • 中国に行くときのセキュリティ対策、ここまでやるのが当たり前?

    中国に行くときのセキュリティ対策、ここまでやるのが当たり前?2012.02.17 15:00 福田ミホ 携帯のマイクを遠隔でオンにされるとか、こわすぎです。 米国のシンクタンク、ブルッキングス研究所のケネス・G・リーバーサル氏は中国に関するエキスパートで、かつてクリントン政権では大統領顧問も務めた方です。でもそんな人でもなければ、リーバーサル氏が中国に行くときのセキュリティ対策はあまりに厳重で、まるでスパイ映画見過ぎの子供みたいに思えてしまいます。 ニューヨークタイムズによると、こんなに入念なんです。 彼が普段使っている携帯電話とラップトップは自宅に置いて行き、代用のデバイスを持ち歩きます。代用デバイスの中のデータは米国出国前にいったん消去し、帰国したらその瞬間にまた消去します。中国内ではBluetoothもWi-Fiもすべて無効にし、携帯電話からは決して目を離しません。会議中は携帯電話の

    中国に行くときのセキュリティ対策、ここまでやるのが当たり前?
  • Engadget | Technology News & Reviews

    My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling

    Engadget | Technology News & Reviews
    dualwave
    dualwave 2012/02/15
    なんというネーミング
  • 東洋経済オンライン

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