おっぱいには、乳首だけでなく「アンダーバスト」「ミルクライン」おっぱいのGスポットと呼ばれる「スペンス乳腺」と知られざる性感帯が隠れています。 ▼おっぱいには、5つの性感帯が隠れている! 乳首だけじゃもったいないおっぱい愛撫の鉄則は… しかし、セックス時の前戯で「胸を揉まれても感じない」という女性は意外といるものです。胸の土台となっているのは大胸筋、乳腺組織や脂肪ですが、胸のトップに神経が集中しているため、脂肪で囲んでいる全体は、もともと敏感な場所というわけではありません。 ただ、「セックスのたびに揉まれているのに一向になにも感じない」または「痛い」という方は、もしかしたら、胸が凝っていることが原因かもしれません。気持ちいいセックスは相手のテクニックだけでなく、カラダが健康な状態だからこそ体感できるもの。ということで、おっぱいのコリをほぐして疲れを取ってハリを取り戻し、感度も上げちゃいまし
明日から9連休取得して、海外でゴールデンなウイークを過ごす方もいるのでしょう。海外土産のチョコって当たり外れが激しいですよね。こんにちは、大根 蘭です。 私のビラビラ(小陰唇)は大きめであり、特に片方は引っ張るとどこまでも伸びるのではないかと思うほどの垂れ下がり具合。おまけに、垂れ下がっているということは、下着との摩擦も多いため色は黒ずんでいます。「花びら」と呼ばれたりもしているみたいですが、到底似つかないモノでたまに鏡で見ると「グロいな……」と衝撃を受けます。私と同じように、小陰唇の色や形がコンプレックスや悩みの種になっている女性は多いのではないでしょうか。 しかーし! ビラビラは、日常の中でも大切な役目果たしてくれている上に、立派な性感帯なのです!! ということで、今回は“ビラビラ”こと「小陰唇」(時々、大陰唇)にスポットを当ててお伝えしたいと思います。 小陰唇の役目は「保護」と「コン
こんにちは、大根 蘭です。そろそろあじさいの季節、ということは梅雨がくる、ということは湿気に苦しめられるわけですね。パンツの中も蒸れやすいのでちょっと憂鬱。 「背面座位」は愛撫の宝庫 みなさんの好きなセックス体位はなんですか? 数ある体位の中で、キスもしやすく密着度高めの人気体位は「対面座位」。男性が足を投げ出して座り、女性は男性の太ももあたりに座る体位です。ただ、お互いの重心が背中に傾きやすいことと、男性は腰を動かしにくいのでピストンしづらく疲れやすい体位でもあります。乳首やクリの愛撫が好きな女性も、密着型ゆえに物足りなくなってしまう体勢かもしれません。挿入しながら、まったり休憩するにはちょうどいい体位です。 いつもと違う体位で新鮮なセックスがしたい! でも気持ちよくなりたい! という方にオススメなのが「背面座位」。対面座位ほど有名な体位ではないかもしれませんが、これは女性にとって気持ち
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