やぁ。4月も終わりだというのに、いやに寒い日が続いてるね、元気かい? 面白い話がtwitterに流れていたので紹介したい。 日経コンピュータの話。ビックデータ神話に乗り、多額の費用で解析した靴屋の話、解析結果、冬にブーツが売れ、夏にサンダルが売れるw。 https://twitter.com/yawachi/status/326460494154194944 これを見て君はどう思う? twitterでは皆がこのニュースに対して嘲笑を投げかけていた。 そりゃそうだろう、大金を掛けて誰でもわかることしか出てこないなんて、笑われて当然さ。 データマイニングってのは、やっぱり、もっとこう、あの有名な「おむつとビール」ような意外性のあるものじゃないとね。 そう、データマイニングに必要なのは意外性だ! あの靴屋は全く馬鹿なことをしたもんだ、ゲラゲラ! OK、笑いが取れたようなので、もう一つ同じような話
「ビジネス英語の歩き方」とは? 英語番組や英会話スクール、ネットを通じた英会話学習など、現代日本には英語を学ぶ手段が数多く存在しています。しかし、単語や文法などは覚えられても、その背景にある文化的側面については、なかなか理解しにくいもの。この連載では、米国で11年間、英語出版に携わり、NYタイムズベストセラーも何冊か生み出し、現在は外資系コンサルティング会社で日本企業のグローバル化を推進する筆者が、ビジネスシーンに関わる英語のニュアンスについて解説していきます。 →「ビジネス英語の歩き方」バックナンバー 英会話で、何といっても困るのは、相手の言っていることが分からないことです。道を聞かれたとき、どうしてもドギマギしてしまうのが日本人。会議などでも「みんながしゃべっていることが、いまひとつはっきり分からない。自分が何か言わなくてはいけなくなったらどうしよう」。 日本人なら「そうだよなあ」とう
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