皆様、こんにちは。えーと、今日はACLの話をしようと思っていた所なんですが、先日から問題になっていた 3月8日Jリーグ浦和レッズ対サガン鳥栖におけるサポーターによるコンコース入場ゲートでの横断幕掲出について こっちの問題について、浦和さんの方に、Jリーグから次節、清水戦での無観客試合という制裁がでました。 こっちの問題については、すでに色々な方が書かれていますし、ソーシャルメディアでも話題になってますから、僕が書くことは殆ど残ってません。なんで、差別の話については、僕は今回のエントリでは扱いません。 で、なんですが、これからの話は僕がいうような事でもない訳ですが(浦和サポではないので)、お願いレベルの話になります。 浦和レッズの今後の身の振り方について まず、この話からしておきますけど、今回の問題については、浦和のゴール裏サポーターの一部が埼玉スタジアムの209ゲートに「JAPANESE
Small IA 宣言――個人的には、こういうアプローチを明示することが一番わかりやすいと思います。 4月頭に、Web広告研究会でIAセッションを実施するのですが、そのすり合わせの会で、ツルカメの森田さん・GREEの村越さん・インテリジェントネットの和田さん・専修大の上平さん・日本アドバタイザーズ協会の林さんとでそうした議論があったのでボクの意見を加えてブログに書いてみます。 最近「サービスデザイン」や「UX」で語られる内容を聞いていても個人的には「?」なことが多いので、そうした考えをオープンにしてみようと思います。 ボクの手元では、いわゆるワイヤーフレームを設計している中で衝突する問題と対峙していることが多いです。そのため、その問題解決方法としてのワイヤーフレームの設計は「超」が付くくらい重要です。 そんな中で、サービスデザインやUXの話を聞くと正直むず痒くて仕方ありません。多分「サービ
ランサーズ株式会社 代表取締役社長 1981年生まれ。大阪府出身。大学時代にサイト構築や受託開発などインターネット関連ビジネスで個人事業をおこす。2005年、大手IT企業に入社。ウェブディレクターとして複数のインターネットサービスの企画運営を担当。仕事の受託者、発注者としてそれぞれの立場を経験し、スキルのある個人と仕事を依頼したい法人のマッチングサービスを思い立ち、2008年4月に株式会社リート(現・ランサーズ株式会社)を創業。同年12月にお仕事マーケットプレイス「Lancers(ランサーズ)」のサービス提供を開始。 ランサーズ(東京証券取引所市場グロース(証券コード:4484))は、「個のエンパワーメント」の実現を目指して、フリーランスマッチングプラットフォームを運営しております。 <すべてのビジネスを「ランサーの力」で前進させる> <誰もが自分らしく才能を発揮し、「誰かのプロ」になれる
電通では、4代目社長吉田秀雄が1951年に作られた「鬼十則」と呼ばれる言葉があります。 1. 仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。 2. 仕事とは、先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。 3. 大きな仕事と取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする。 4. 難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。 5. 取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは……。 6. 周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地のひらきができる。 7. 計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。 8. 自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚味すらがない。 9. 頭は常に全回転、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。 10. 摩擦を怖れる
経済ニュースの大手、JBpress(日本ビジネスプレス)さんが、僕と弊社のことを記事にしてくださいました! ”敗北のサラリーマンが“地べた”で発見した手つかずのマーケット 「行き当たりばったり力」があれば大丈夫” 『一億人に伝えたい働き方 無駄と非効率のなかに宝物がある (PHP新書)』という著書もある副編集長の鶴岡弘之さんが、わざわざ大阪まで来てくださって話をじっくりと聞いてくださり、素晴らしい記事にしてくださいました。 このご本で紹介されている会社や経営者の方々に比べると、僕の歩いている道などたいして参考にはならないかもしれませんが、会社を辞めるべきかどうか迷っているときから、現在までの道行をうまくまとめてくださっています。 今日は、鶴岡さんに書いていただいたこの記事を読んでいただけると嬉しいです。 もちろん、鶴岡さんのこのご本は、さまざまなやりかたで生きる道をみつけた素晴らしい中小企
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