Web Director Meetup vol.10のLightning Talk用につくった資料です。 たくさんネーミングを行っていく中で、やっぱり大切だなあと思うポイントを考えてみました。 ※トーク前提の資料なので、読むだけだとわかりずらいかもしれません・・・。Read less
![TimeTicketを売りまくってわかった、いいネーミングをつけるために本当に大切なこと](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1a8093142e2d31c75ce15bcac4b80cbd65a73c8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fupwdmukaku1204-141205073134-conversion-gate01-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
photo by foeoc kannilc ギフトシーズンだ。 何を贈るべきか、悩む。 最高の贈り物って何なのか、どういう基準で選ぶのがいいのか、その指針となるようなものがなくて、堂々巡りになってしまうことが多い。 mediumで A Designer’s Guide to Gift Giving (デザイナーのためのギフトガイド) という記事が人気になっていて、最高のギフトを贈るためのコツが簡潔にまとめられていて、なるほどとなと思った。 そういえば、僕がこれまでにもらった最高のギフトの最高のもののひとつに、モンブランの万年筆がある。 高校時代の友人ふたりの結婚式の二次会の司会をやったお礼として、ふたりからいただいたものだ。 もらうほうの僕も、贈るほうのふたりも、まだ若く、とても散財させてしまって申し訳ないと思ったのだが、もちろん、彼らがそれをわざわざ選んでくれて、僕にお礼としてくださっ
» 【知っ得】Google Chromeで「ネットに接続できません」のエラーが出ると特別なミニ・アクションゲームが出来るんだよ!! 特集 【知っ得】Google Chromeで「ネットに接続できません」のエラーが出ると特別なミニ・アクションゲームが出来るんだよ!! 沢井メグ 2014年12月13日 0 Tweet PCでインターネットを利用している人にとって、「インターネットに接続できません」というエラーほど切ないものはない。本当に困る! マジで困る!! 仕事も何も進まねぇぇぇ! しかし、もし、あなたがGoogle Chromeユーザーなら、ネットが落ちてもイライラする必要はないかもしれない。だってChromeなら、エラーが出たときに特別なゲームができるんだもの! これが結構楽しいのである。そんな、ネットが切れたときのみ遊べるゲームの仕方は以下の通りだ!! 【遊び方】 1.「インターネット
選挙めんどくせー、と思ってるそこのアナタ。ボクも全く同感です! それもねー、しばらく選挙はないかなと思ってたらよりによってこの師走の忙しい時にねー。 だいたい政策で選べとか言われても、専門家でも意見の分かれる景気対策を素人のボクがわかるはずがない。外交だ防衛だって僕らはホントに選ぶのに十分な情報を持ってるだろうか? 「人物で選べ」と言われても候補者なんて誰一人会ったことも話したこともない。誰が信用できるかなんてわかるはずもない。 「選挙は民主主義の基本」とか言われても、この国の民主主義ってどうなの? 民主主義って多様な意見を多様な批判で止揚、淘汰してより適切な考えを求めていく仕組みのはずなのに周りは相手を打ち負かす議論ばかり。選挙する前に議論の仕方の教育が必要なんじゃないか? とか思う。 今回は特に激辛と超甘しかないカレー屋で何食えばいいの? って選挙だしなー、ホントに棄権もありかな? っ
企業が経済価値の追求と同時に社会的価値も実現させる。このCSVの考えに共感する人は多いが、企業という組織レベルではその実践が進まない。なぜ個人の思いが組織の思いに昇華しないのか。 CSVに対する2つの反応 最新号ではCSV経営を特集しました。CSV(Creating Shared Value)とは、戦略論の大家、ハーバード大学のマイケル・ポーター教授が2011年に発表した論文で提唱した概念で、事業を通して経済的な価値のみならず社会的な価値も同時に追求することで、競争優位が得られるという考え方です。従来のCSRは企業としての社会的責任として提唱されていましたが、CSVでは両者を両立させることが企業の優位性につながると主張している点が、異なります。 CSVの実践企業としては、ネスレ、GE、ユニリーバが有名ですが、これらについて日本企業のビジネスパーソンと話すと、大きく2つの反応に分かれます。ひ
数日前、アップルが「テクニカル・デベロップメント・センター」を横浜みなとみらいに設置するという発表が安倍首相を通じて行われた。即、いくつかのメディアが、ヘルスケアビジネスを日本で進めるため、という捉え方をしていたが、本当だろうか。 ヘルスケアビジネスは日本では非常に参入バリアが高い。特に二つのバリアがある。一つは厚労省、もう一つは医者の組織である。厚労省は医療機器としての認可、医者の組織も医師としての「認証」が必要だ。IT企業やメーカーがヘルスケアを製造し、体温や心拍数、血圧などのデータを測定したとしても、彼らがデータ値を信じなければそれでおしまいである。体温計で38度なら信じるが、スマホやヘルスケア端末で38度であるという保証はないからだ。彼らの保証がなければ、それはただのおもちゃにすぎないのである。アップルといえども、おもちゃを最もバリアの高い日本で売るだろうか。 アップルが本気でヘル
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