水商売を卒業し、看護師になって3ヶ月が経ちました。 先輩看護師からの呼ばれ方が「依里さん」から「依里ちゃん」になって、 緊張で吐きそうになりながら上っていた朝のエレベーターが受け持ち患者様のことを考えながら上る朝のエレベーターになって 長期入院の患者様に顔を覗き込まれながら「一緒に頑張ろう」と言われていた4月から新規入院の患者様の目を見て「一緒に頑張りましょう」と言える7月になりました。 仕事が辛い原因を外に求めていた先月 (看護師になって2ヶ月半、水商売に戻りたいと思う理由 - プロセスレコード) でしたが、ようやく3ヶ月間の自分の感情の動きが客観的に振り返れるようになったので、書き残しておこうかしらと。もしかしたら数年後、入職1ヶ月で辞めそうな新人さんの気持ちを理解するのに参考になるかもしれない。 3ヶ月間の中で、特に仕事が辛くて早くもアルコール依存症になりかけていたのが5月中旬だった
IVS 2015 Springの本セッションの前に行われたインフィニティ・ベンチャーズLLP・小林雅氏とCampus for H・石川善樹氏による特別対談。書籍『最後のダイエット』を出版したCampus for H・石川氏は、オフィスワーカーの健康について、Googleの社員教育で実践されている、寝ること・体を動かすこと・料理することの3つの要素と仕事との関連性を解説。自然に健康になりながら、仕事のパフォーマンスを高める方法を紹介しました。 予防医学の一番のテーマは「オフィスワーカーの健康」 小林雅氏(以下、小林):IVS特別番組、今回は……。 ジャン! 『最後のダイエット』でございます。 今回『最後のダイエット』の著者である、石川善樹さんにお越しいただきました。よろしくお願いします。 石川善樹氏(以下、石川):よろしくお願いします。 小林:僕が石川さんを知ったきっかけはですね、TEDxU
僕が「起業で大事なこと」を挙げるとしたら、以下の3つです。 ・3人で起業すること ・代表は1人に絞ること ・「集まれる場所」を確保すること まず1つ目。なぜ「3人で起業すること」が大事なのかというと、1人だけでは会社がスケールしにくいからです。チームで起業をしないとなかなか会社を大きくすることはできないのではないかと思っています。 そもそも会社とは、人数を増やしていくことがとても難しいものです。1人からスタートすると、リソースが少ないため、事業を作りづらく、さらに創業者1人の期間が長い会社は、周囲から「入りづらい」と感じられてしまいます。 会社を成長させる、また、新しく入社する人が入りやすくするためにも「3人で起業する」ことをおすすめしています。 もちろん、「2人で起業する」のもいいですが、2人はチームとは言えないのです。音楽にたとえて言うと、B’zが「バンド」とは呼ばれないように、やはり
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