【秋葉原】サンマの開き、マグロのぶつ切り……お酒も料理もALL100円の激安居酒屋に突撃! 井上こん 2014年3月19日 0 ここのところ、激安居酒屋を探す取材が続き激安居酒屋ハンターと化している記者。そのハードルはどんどん高くなり、もはや1000円、いや700円800円で飲み食いできることが条件になってきました。 今回紹介する激安居酒屋は、サワーから日本酒から、料理に至るまですべて100円というお店で、「1000円で飲み食いする」という記者のテーマにもぴったり。早速行ってみましょう! 秋葉原駅の昭和通り口から徒歩1分、雑居ビルの2階に今回のターゲット「百飲」はあります。 記者が来訪したのは平日の17:15。飲むには少し早めの時間でしたが、同店にはすでに10名弱のお客さんが。見たところ、この店独特の会計システムに戸惑っている人はいませんでしたので、みな常連もしくは1度は来たことがある方の
マニアには非日常感がたまらない!? 「パクチーは好きだけどエスニックなお店にいかないと食べられない……」というパクチー難民に朗報! 格安そばチェーンとして東京ではお馴染みの富士そばから、斬新な夏メニューが登場。それが「冷やしパクチーそば/うどん」(450円)だ。 名前の通り、冷やしそばにパクチーが乗ったもの。パクチーはデフォルトでも十分な量だが、もっとパクチーを摂取したいという重度のパクチー中毒患者に向けに「パクチー増量」(150円)の追加メニューもある。富士そばさん、わかってらっしゃる。 パクチー以外の具材は、蒸し鶏、ワカメ、薬味のネギとわさび。今回行った高田馬場店ではなかったが、吉祥寺店では梅肉ソースがかかるようだ。ヘルシーな蒸し鶏は暑さで弱った胃に優しく、不足しがちなタンパク質を苦なく摂取できる。 また、わさびとパクチーの相性が意外とよく、相乗効果で清涼感を高めてくれる。そばチェーン
脳科学を切り口に、男女の考え方や感じ方の違いを学ぶ企業研修が広がっている。女性社員が増える中、男性上司と女性部下の関係作りに生かそうという動きだ。ただ、脳には個人差があり、男性、女性と単純化できない点も当然ある。うのみにせず、コミュニケーションのヒントの一つととらえたい。 「プロとして仕事を遂行する上で男女差はないが、実は脳の違いから、感じ方や好みの対話などが異なるんです」と講師の吉居理奈子さんが話すと、企業の人事担当らの受講者15人がうなずいた。 8月上旬、企業研修などを手がけるテンプスタッフラーニングが開いた、「男女脳差理解によるダイバーシティ・コミュニケーション」と題する公開講座。その内容は、人工知能を研究してきた黒川伊保子さんと同社が共同開発したプログラムに基づく。 吉居さんによると、右脳は「感じる領域」、左脳は「言語領域」をつかさどる。女性型の脳は左右の脳をつなぐ神経の連絡
あなたは誰、なにしている人? そういう質問を人はするし、そうやって、職業や学歴や姿形でその人を、いったん把握しようとする。 自分が誰かと知り合ったとき、たいてい、そうやって相手を把握して、できるなら名前を覚えようとする。 そして、そういう人と、いつの間にか、ずっと仕事で顔を合わせることになり、いつの間にか、大事な友達になっている、そんなことがある。 そして、ある時、急に、気がつくのだ。 彼は、彼女は、いま、なぜ、どうやって、そこにいることになったんだろう? なんとなく想像はしていたけど、ちゃんと聞いてみたことがなかったな。 で、僕は、10年以上もいつも顔を合わせていた、藤野さんに訊ねてみた。 藤野さんは、僕が日本向けの商売を始めた時、大島紬の専門的なことをたくさん教えてもらったり、あるいは、出版記念パーティーの時、挫けそうな僕を力いっぱい支えてくれた人である。 僕は、なぜ、いままで、藤野さ
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