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2018年3月26日のブックマーク (5件)

  • Social Good Company #18:メンバーズエッジ

    「デジタルクリエーターが活躍する社会を創る」を経営理念の一つに掲げる株式会社 メンバーズ まさにそのミッションを業を通して実践するのが、株式会社 メンバーの100%子会社で、2017年4月に設立した、メンバーズエッジ。 この度、塚社長に会社設立の趣旨やミッション実現に向けた取組み等のインタビューに加え、メンバーズエッジの新しい拠点である鯖江のオフィスに勤務予定のエンジニアの方にお話を伺いました。 <インタビューにご協力頂いた方> メンバーズエッジ 代表取締役社長 塚洋氏 エンジニア 杉原 貴彦氏 はじめに、メンバーズエッジ会社のご紹介をお願いします。 塚社長:メンバーズエッジは、株式会社メンバーズのグループ企業として、2017年4月に設立したエンジニアだけで組織化した技術者集団で、テクノロジーを通して、お客様のWebサービスやWebメディアなどのプロダクトやサービスの成長を支援する

    Social Good Company #18:メンバーズエッジ
  • http://twitter.com/i/web/status/978141918386253824

  • 立教大学経営学部への「異動」のお知らせ!:東京大学を「卒業」します! | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

    このブログをお読みいただいているみなさま、私事ながら「ご報告」がございます。 実は、僕は、この3月31日をもちまして、東京大学を「卒業」することになりました。 今回の卒業は、人生二度目の「東大・卒業」。二度目の「卒業」は、正確には「自己都合退職」ということになります。 4月1日からは、「立教大学経営学部・教授」として教鞭をとることになりました。 同校のリーダーシップ教育「Business Leadership Program : BLP」の主査(統括責任者)をつとめます。 また、研究面では、同校・リーダーシップ研究所に所属しつつ活動を行うことになります。BLPの教員のみなさま、スタッフの皆様と、「リーダーシップ教育の効果性:リーダーシップ教育がいかなる効果をもつか?」についての研究を推進していくことになるかと思います。 このたび、わたくしを、経営学部のファカルティの末席に加えていただいた、

    立教大学経営学部への「異動」のお知らせ!:東京大学を「卒業」します! | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
  • 「0円生活」で居場所見つける 脱・お金依存の先にあるもの - Yahoo!ニュース

    人はお金に依存しすぎることで、社会生活で大切なことを見失ってはいないか。見失ったものを再発見するには、「0円」の経済活動がヒントになる――こう説くのは『0円で生きる 小さくても豊かな経済の作り方』の著者、鶴見済だ。1993年発行の『完全自殺マニュアル』では、自殺の方法や難易度を詳細に解説したこともある。なぜこんなことを言うのか。人に聞いた。(Yahoo!ニュース 特集編集部) おれは『完全自殺マニュアル』を書くまで、ずっと精神科に通っていて、そのころ世間では「強く生きろ」とよく言われていました。キツかったし、自分は「抑圧」だと感じました。あのを通して「『強く生きろという抑圧』に抵抗し、自由になりたい」と訴えたかった。だから、こう考えたんです。「いざとなったら死んじゃってもいいんだから楽に生きればいいんだ」と。自分は、あので自殺を推奨したつもりはありません。事実、が発売された年(19

    「0円生活」で居場所見つける 脱・お金依存の先にあるもの - Yahoo!ニュース
  • 書く人/編集する人、そしてメディアが果たせる役割とは──編集者 若林恵×クラシコム 青木耕平対談 前編 | クラシコム

    書く人/編集する人、そしてメディアが果たせる役割とは──編集者 若林恵×クラシコム 青木耕平対談 前編 アイデアとイノベーションを軸にした雑誌『WIRED』で5年にわたり編集長を務めた若林恵さん。編集長退任のニュースは瞬く間に広まり、惜しむ声も多い中、現在は黒鳥社(blkswn publishers)を立ち上げて新たに出発しています。 このクラシコム代表青木との対談は、編集長退任から今後の活動を告知していく合間の2月末に開催。ECサイトやメディアの潮流だけに留まらない、コンテンツ、ブランド、未来のビジネスについての眼差しが交差し合う時間となりました。 ほぼ同年代のふたりだからこそ、目にしてきたカルチャーや、いま抱えている課題に関しても共通項が浮かびあがってきたようです。 「書くとき?読者なんて一切見てない。あと、文章が下手なやつって……」 青木 若林さんの目から見て、「北欧、暮らしの道具店

    書く人/編集する人、そしてメディアが果たせる役割とは──編集者 若林恵×クラシコム 青木耕平対談 前編 | クラシコム