タグ

ブックマーク / businessnetwork.jp (3)

  • 【iPhoneと社内SNSで一体感!】エバラ食品の進化し続けるコミュニケーション|BUSINESS NETWORK

    「黄金の味」や「浅漬けの素」などで有名なエバラ品工業。グループの一体感をさらに醸成するため取り組んだのが、ICTによるコミュニケーション改革だった。iPhoneや社内SNS、ケータイ内線サービスなどを活用し、確かな成果を出している。 1958年に横浜の地で創業して以来、「黄金の味」や「浅漬けの素」「プチッと鍋」など、時代に合った簡単・便利な調味料を開発・提供し続けてきたエバラ品工業。 2011年にはブランドステートメントを、「こころ、はずむ、おいしさ。」へと刷新し、人と人とのあたたかな絆づくりの機会を広げる活動を展開している。「企業は、常に進化し続けないといけません」と管理部 総務部長の門坂良一氏は話す。 その同社は最近、グループの一体感醸成を目的として、2つの取り組みを実行した。 1つは、社オフィスの移転だ。2014年5月、横浜アイマークプレイスにエバラ社のほか、国内グルー

    【iPhoneと社内SNSで一体感!】エバラ食品の進化し続けるコミュニケーション|BUSINESS NETWORK
    dubbed_pachi
    dubbed_pachi 2015/10/04
    『社長自ら積極的に投稿したり、社員の投稿にコメントしていますから、トップの強い意思が社員には伝わります。これも社内SNSが浸透していくうえで重要…』 | 【iPhoneと社内SNSで一体感!】エバラ食品の進化し続けるコミ
  • ビジネスネットワーク.jp

    <連載>生成AI対応データセンターネットワークの作り方 生成AIでエッジコンピューティングはどう変わる? 2024.07.10

    dubbed_pachi
    dubbed_pachi 2014/03/09
    『俺は女性のためにやったわけではない。企業のため、IBMのためにやったんだ』 | J-Win内永氏「イノベーション時代、柔軟な働き方がNo.1企業のインフラになる」
  • 日本IBM 在宅勤務ソリューション | ビジネスネットワーク.jp

    東日大震災をきっかけに導入機運が高まる「在宅勤務」。日IBMでは在宅勤務により業務がストップしなかったばかりか、社員が離れた場所にいる状況下でも顧客企業の復旧対策などを迅速に展開することができた。在宅勤務の導入効果と活用のポイントをレポートする。 多くの課題を日に投げかけた東日大震災。企業においても「ポスト3.11」のあるべき姿の模索が始まっているが、特にその必要性を痛感させられたのが「在宅勤務」だった。 今回の大震災では、地震や計画停電の影響で交通網が大混乱に陥り、通勤が困難になる社員が続出した。また、安全のため社員に自宅待機を命じた企業も多く、被災地から離れた都内でも通常通りの業務が行えないケースが相次いだ。 しかしその一方で、しっかりと事業を継続できた企業も少なくない。そして、これらの企業の多くで共通していたのが在宅勤務の活用である。場所に依存せず、どこでもオフィスと同じよう

    dubbed_pachi
    dubbed_pachi 2011/05/27
    感情の共有大事! RT “@dW_Japan_Lotus: [外部メディア記事]"共感”と”人事制度”がカギ「IBMなら在宅勤務をトータル支援」 ぜひご参照ください。
  • 1