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京都大は25日、キャンパス内の百周年時計台記念館に登るなどしたとして、男子学生3人を停学(1~2カ月)の懲戒処分にしたと発表した。24日付。 京大では、学生寮「熊野寮」(京都市左京区)の祭りの一環で、学生らが時計台に登って“占拠”する行為が恒例になっている。こうした行為を対象に処分するのは初めてという。 京大によると、3人はそれぞれ法学部4年、農学研究科修士課程2年、総合人間学部2年に所属。昨年11月27日、同記念館にはしごを掛けて屋根上に登ったり、制止する職員につかみかかって投げ飛ばしたりするなどしたとしている。一時もみ合いになり、職員数人が負傷したという。 一連の騒動に加わったとして、他の学生5人もけん責処分とした。京大は「事前に中止を呼び掛けていたにもかかわらず、危険な行為があったことは大変遺憾だ」としている。
【北京=三塚聖平】中国外務省の趙立堅(ちょう・りつけん)報道官は25日の記者会見で、北京冬季五輪に関連し、「中国は既に、日本の東京五輪開催を全力で支持した。日本は基本的な信義を持つべきだ」と述べた。日本側で、中国の人権問題を理由に北京五輪に首脳や政府使節団を送らない「外交的ボイコット」を求める声が出ていることを牽制(けんせい)し、開催への支持を求めた形だ。 趙氏は「中日双方には、五輪開催を相互に支持することに関して重要な共通認識がある」と主張。中国側は、今夏の東京五輪開催前から「五輪開催の成功を相互に支持することは、中日両国の指導者が達した重要な共通認識だ」などと強調し、日本の五輪開催に支援姿勢を示していた。 趙氏は、オーストラリア政府が「外交的ボイコット」を検討しているという現地報道に対し「各国のスポーツ選手の利益を害するだけだ」と述べた上で「思い通りにはならないだろう」と反発した。 日
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