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ブックマーク / www.yomiuri.co.jp (47)

  • 石原代表がツイッター「寸鉄、俺はうまいんだ」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    維新の会の石原共同代表が、自身の簡易投稿サイト「ツイッター」を開設した。夏の参院選に向け、発信力を強化する狙いがありそうだ。 石原氏は今月25日の1回目の書き込みで、「安倍内閣は公明党と肩を組むまま果たして、諸悪の根源の憲法を改正出来るのだろうか」「世界で孤立し軽蔑にさらされている原因の憲法を今変えなければこの国は沈んでしまうのに」などと、憲法をテーマにつぶやいた。作家でもある石原氏はツイッターを始めた理由について、「(短い語句で人の急所をつく)『寸鉄人を刺す』ような文章は俺はうまいんだ」と語った。維新の会の橋下共同代表もツイッターを利用しており、フォロワー(閲覧者)は100万人近くに上る。

    duckt
    duckt 2013/01/30
    なるほど、自分で上手いと思ってるなら、失言が止まないのも道理だ。
  • 女性警官に服脱ぐよう強要、2警官を逮捕 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    神奈川県警大和署の男性警察官らが昨年3月、20歳代の女性警察官に服を脱ぐよう強要するなどした問題で、県警は19日、前同署交通2課の巡査部長・森克演容疑者(35)を暴行と強要容疑で、前同署刑事2課の巡査部長・荒川好和容疑者(38)を強要容疑で逮捕した。 県警監察官室の発表によると、2人は昨年3月11日午後1時半~4時頃、同県大和市のカラオケ店で、女性警察官のブラウスとズボンを、森容疑者のワイシャツとズボンと交換させるなど強要し、森容疑者は女性のほほにキスした疑い。 異動が決まっていた女性に電話し、「異動先の上司を知っている」などと言って呼び出していた。森容疑者は容疑を認め、荒川容疑者は「強要はしていない」と否認しているという。

    duckt
    duckt 2013/01/20
    何か見覚えのある記事だと思ったら、去年の3月の話か。今回は逮捕容疑が固まったってこと?
  • 人気の輪広がる「自転車マンガ」 : ニュース : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    秋晴れの空の下、爽やかな風を受けて走るサイクリングが気持ちのいい季節だ。世の自転車ブームとともにこの数年、人気の輪を広げているのが自転車マンガ。競技レースや町散策の楽しさに気づかせてくれる魅力を探ってみた。 近年の人気の火付け役は、2008年に始まった渡辺航『弱虫ペダル』(秋田書店)だろう。千葉の高校に入学したアニメ好きの少年・小野田坂道が、自転車競技に出会い成長してゆく。 東京・秋葉原のオタク文化を愛し、小学生の頃から往復90キロをママチャリで通って超人的脚力を得た主人公のユニークさ、学校裏の「激坂」対決からインターハイへと至るスピード感ある展開など、少年誌の王道をゆく、勝負と友情のドラマに引き込まれる。 作者は以前、いちずなオタク青年の恋愛実話『電車男』のマンガ版をヒットさせている。秋田書店の武川新吾さんは、「アキバ大好きで弱虫の男の子が、ひたむきに一つのことに挑む純粋さを描いているの

    duckt
    duckt 2012/11/05
  • 田中文科相、3大学新設認めず…審議会答申覆す : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    田中文部科学相は2日の閣議後記者会見で、文科相の諮問機関「大学設置・学校法人審議会」が認可する答申を行った新設の大学3校について不認可としたことを明らかにした。 判断を覆した理由について、全国に約800校ある大学の質の低下が進む中、容易な大学新設は認められないと主張。審議会の抜的な見直しにも着手することも明らかにした。審議会の見直しを行う間は、大学の新設を認めないという。 同省によると、審議会が認可した決定を大臣が覆すのは異例で、過去30年では初めて。 閣議後の記者会見で田中文科相は、文科省が先月、ずさんな大学経営などが続いた学校法人「堀越学園」(群馬県高崎市)に解散命令を出すことを決めた事例などを指摘。「大学教育の質が低下している。そのために就職が不可能ということにもつながり、大学同士の競争の激化で、運営に問題も出ている」と述べた。

    duckt
    duckt 2012/11/02
    これは珍しくマキコの言う通りだろ。
  • 石原知事「いい小説書いた後の解放感と満足感」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「東京から日を変える」と宣言し、強力なリーダーシップと過激な言動で注目を浴び続けた13年6か月の石原都政が31日、終幕を迎えた。 「きょうは曇っているけど、心は秋晴れ」。さばさばとした表情で都庁を去った石原知事の「最後の1日」を追った。 灰色のダブルのスーツを着込み、玄関先に現れた石原知事。アプローチの階段をくだり、公用車に乗り込むまでのわずかな時間にも、詰めかけた約30人の報道陣に囲まれた。表情は穏やかで、笑みをたたえていた。 最後の登庁日を迎えた心境を問われると、「ちょっと長すぎたかもしらんけれど、かなりいい小説を書いた後のね、解放感と満足感というのかな。そんな感じですな」。 「新しい指導者のもとにこの東京をより強い、したたかな、日を代表する大都市にしてほしい」 辞職に同意を得るための都議会臨時会に出席した石原知事は、都議たちへの期待を最後のメッセージに託し、締めくくった。 臨時

    duckt
    duckt 2012/11/01
    閣下、「いい小説」とは、具体的にどの小説のことでありますか?!
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070106i504.htm

    duckt
    duckt 2007/01/06
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20061226i415.htm