2016年1月26日のブックマーク (4件)

  • 週末オススメ「人ごみを避けて行く」代官山ぶらりさんぽ - あざなえるなわのごとし

    代官山=敷居の高いオシャレスポットみたいなイメージがあって一見さんお断りっぽいが個人的にはかなり好きな場所。 以前は、飽きもせずに毎週末行ってた。 例え休日でもひとが少ないのがいい。 休みを引きこもりして過ごすのは何やらもったいない気がするが、出かけて人ごみもいや。 原宿(特に竹下)だの渋谷(特にハチ公前)だの勘弁して欲しい。 そこで青山とか代官山とかに行くと裏道感&ひとの少なさにほっこりする。 この記事でのテーマは ・電車→徒歩移動で向かう ・出来るだけひとに会わずに行く で考える週末、休日のほっこり代官山散策の提案。 ※“無意識の地方Dis”ではないので興味無い・関係ないならタブ閉じ推奨 ※ひきこもりならそっとタブ閉じ推奨 ※直接電車で、車やバイクルートは考慮してない。 ※メシは他でってから行く方が楽 ルート【渋谷→代官山】 色々ルートはあるけれどこのルートは、人が少なくていい。 徒

    週末オススメ「人ごみを避けて行く」代官山ぶらりさんぽ - あざなえるなわのごとし
    dulbywork
    dulbywork 2016/01/26
    READY〜無くなったんだ 知らんかった 懐かしいからちょっと悲しいな ルーザーはいつ聴いても上がる
  • 衣料品業界の売り上げ推移なんて興味ない - あざなえるなわのごとし

    www.yutorism.jp “ファッションなんて興味ない”と題し、服飾業界の市場規模のデータ出しをしたらくかちゃ氏の記事。 言及されているので一応書きますが。 いや……。 そもそもわたし、あんまり服とかとか興味無いんですよね。学生時代は、ユニクロを高級服、MUJIをハイブランドと呼んで過ごしておりました。同棲生活を始めてからは、おもにが服を選んでくれているのですが、いまだに身なりに無頓着なことに呆れられております。 だって、興味ないんだもーん。 思うんだけど、服に興味がないことって胸を張って言えることなのかな? 【スポンサーリンク】 ファッションに興味がない たとえば芸術作品を見て「芸術とか興味ねーから」とか言うような、そういう文化的な事物に対して興味がないことって己の文化的資がいかに低いか開陳してる露悪趣味なわけで、来恥ずべきことだと思うんですよ。 音楽とか芸術とか、そう

    衣料品業界の売り上げ推移なんて興味ない - あざなえるなわのごとし
    dulbywork
    dulbywork 2016/01/26
    興味深いですな いま古着屋で選ぶのは選球眼が必要だとは思うが、勉強にはなるね 高い=良い物ではないから 俺、変なブランド物より古着でもいいから生地の上質な物が欲しいって思うわ
  • 韓国美女に翻弄された話 - Notes of 東京之女

    2016 - 01 - 24 韓国美女に翻弄された話 趣味アイドル? 先日京都に行った際、アジア系観光客のカオスに巻かれたためなのか、知らぬ間に韓国美女に魅了されていた。同じバスに乗った韓国女子を舐めるように見ていたのは、多分私だけだと思う。アジア人のなかで比べたら日人に一番似てると思うけど、やっぱり何か違う。 良いタイミングでこちらのエントリが心にしみる。 EXIDのハニ?K-POPアイドルの腰振りダンス動画を眺めていたら・・・ - 燃えないごみが燃える日 救われないことに私はこのところ連日、EXIDのHani(ハニ)を拝んでいる。なにしろ般若心経より拝んでいるのでどうしようもない。ハニ可愛すぎる。おお菩薩様。どうして私は女なの。     話題の妖艶なヒップに関しては、同性のためか「素晴らしい体幹!」という感想にとどまってしまうけど、脚のむっちり感とその美貌が…。色白肌に黒い瞳、赤い

    韓国美女に翻弄された話 - Notes of 東京之女
    dulbywork
    dulbywork 2016/01/26
    基本的に韓国の方は薄めの顔が多く化粧映えしますよね
  • 鶴橋駅のホームで、私は人の命を思った。とある日の忘れることのできない数分間 - BLOG

    とある日の出来事 人で溢れかえる大阪の近鉄鶴橋駅 私が階段を下っている途中で、すぐそばを歩いていた人が突然倒れた。 あっ!と思い私の身体は自然に動いていた。 私はその人をとっさにキャッチ。 倒れた人は既にケイレンを起こしていた。もう一人とっさに支えたくれた人に助けられ階段の下まで運んだが、目は白眼を向き今にも泡を吹きそうな感じだった。倒れた人は障害者手帳を持っていた。 身近にいた男性が駅員を呼び、救急隊を呼んでくれていた。そのもうひとりの男性が気道を確保して待機。その短い時間の間、私はその人の手を握り『生きろよ』と念じていた。手は温かかった。まもなく救急隊が到着し引き渡した。 数人と駅員さんで冷静な対処をした。 「邪魔やなぁ!」 という大きな声で怒鳴って通り過ぎる人の声も聞こえた。だけど私はさほど気にならなかった。何も見なかったように通り過ぎ我先にと電車に乗り込む人が99.5%。カラカラに

    鶴橋駅のホームで、私は人の命を思った。とある日の忘れることのできない数分間 - BLOG
    dulbywork
    dulbywork 2016/01/26
    想像つきます。私も違うシチュエーションだけど倒れる人を見た事があり、ビックリしてとっさに動けなくなった 死というモノの恐怖に完全に飲まれました