ブックマーク / toyokeizai.net (10)

  • 「男がつらい社会」、日本は本当にこれでいいのか

    21日、ツイッターのトレンドワード1位に「男女格差」「125位」がランクインし、さまざまなコメントが飛び交っていました。 これは世界経済フォーラムが発表した「ジェンダーギャップ指数報告書」で、日は146カ国中125位となり、116位だった去年よりも大幅にランクダウン。さらに2006年の調査開始以来、過去最低の結果となったことに対する反響でした。 日が過去最低の結果に終わった最大の理由 この調査は世界各国の男女格差についてまとめたものであり、「政治」「経済」「教育」「健康」の4分野で、男女平等な状態を100%とした達成率を「ジェンダーギャップ指数」として毎年公表。日のジェンダーギャップ指数は昨年の65.0%から微減した64.7%で、アジアの中で、16位フィリピン、49位シンガポール、72位ベトナム、74位タイ、87位インドネシア、105位韓国、107位中国を下回りました。 ちなみに上位

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  • 隠れ暮らす「女性ホームレス」密着して見えた実態

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  • 日本で「社内失業者」が増え続けている根本理由

    「社内失業者」という言葉をご存じだろうか。社内失業とは、労働者が正社員として企業に在籍しながら、仕事を失っている状態を指す。2011年の内閣府調査によれば、全国の労働者の8.5%にあたる465万人が社内失業者に該当するという。2025年には500万人に増えるという調査結果もある。もはや他人事ではない。多くの企業や個人も心当たりがあるのではないだろうか。 社内失業者が生まれる理由の1つに、該当社員の能力不足があげられる。能力不足というと持って生まれたスキルが足りないと思われがちだが、社内失業者の年代別割合を見ると50代で急激に生まれていることが調査結果により明らかになっている。さらに詳しくみていくと、一般社員クラスに多いことがわかった(エン・ジャパン調べ)。 社内失業者は当に能力不足なのだろうか。一連の問題に対して、社内失業者を生まないためのヒントをひも解いていきたい。 機械的組織から、「

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    dumber
    dumber 2019/09/10
  • 突然「キレる夫」を変えた妻の率直すぎる言葉 | 幻冬舎plus | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    こちらの最新刊『どんどん仲良くなる夫婦は、家事をうまく分担している。』は、そんなさるころさんが妊娠出産後、どんな風に家事育児をシェアしていったか、その試行錯誤を描いたエッセイ漫画です。 まさにタイトル通り!の現在に至ったさるころさん夫が、これまでに積み重ねてきた喧嘩と話し合いと工夫と改善のPDCAサイクル、とくとご覧ください。 ※この漫画には男性が理不尽に怒る描写があります。苦手な方はご注意下さい。 「キレ癖」を持つ夫

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  • なぜドイツ人は平気で長期休暇をとれるのか

    長期の休暇がごく普通のドイツから見ると、ゴールデンウイークの「黄金」もそれほど輝いていないかもしれない。そんなドイツの休暇事情は日の経済に力があった頃から、「働きすぎる日人」に対して、理想のモデルとして紹介されることがあった。 だが、当時の日では長時間労働を気にするよりも、年功序列や終身雇用といった日型経営の優位性を評価する声のほうが目立っていた。時代は変わって、昨今は過労死などの「ブラック」な実情が浮き彫りになり、「働き方改革」が急務となっている。 日人がうらやむドイツの休暇事情は法律や制度など、さまざまな角度から説明されてきたが、単にシステムが優れているという理解では十分ではないだろう。ドイツの長期休暇は多岐にわたる要素との連関のなかで成り立っているためだ。今回は休暇の権利が成立してきた歴史に着目しつつ、仕事と休暇を並列に考える発想がどのように出てきたかに焦点を当てて考えてみ

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    dumber
    dumber 2018/05/05
  • 悲観的な脳でも、楽観的な脳に変えられる

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    dumber 2015/08/15
  • 高校中退「元不良」がマレーシアを選んだ理由

    中村芙美子さんは、2011年12月、夫と3人の幼い子どもと共に日からクアラルンプール郊外に移り住んだ。東日大震災をきっかけにして、海外移住を調べ始めた。 どうしてマレーシアに移住しようと考えたのか 青森県で過ごした高校時代は「不良」と言われた。「高校は2回辞めています。無断で寮を出て夜遊びしているのが見つかったのが原因でした。ストリートカルチャーに出会い、遊びに夢中になり学校に行きたくないと親に言ったら、高校だけは出ておけと言われました」 両親は、日が合わないなら海外へ、とカナダの高校に留学させてくれ、最終的に卒業できた。 そのカナダでの経験が中村さんの意識を変えた。英語が身についただけではなく、さまざまな人と会った。なかでも、外国人と家をシェアして住んだことで、「いろいろなことがどうでも良くなる」経験をした。また、単位制の高校で、自分のペースで勉強できる上、授業の進め方がシンプルで

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  • マレーシア教育移住の「魅力」と「限界」

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  • 死にたくないなら、最低限「温かい食事」を

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    dumber 2015/01/24
  • 女を脅す「ナチュラル万能説」はこう退治する

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    dumber 2014/12/14
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