2017年9月22日のブックマーク (5件)

  • 「北朝鮮と断交を」河野太郎外相、世界に要求

    ハフポスト日版ニュースエディター 特集「#だからひとりが好き」ディレクター News Editor, HuffPost Japan

    「北朝鮮と断交を」河野太郎外相、世界に要求
    dumpsterdive
    dumpsterdive 2017/09/22
    核実験して水爆炸裂させてICBMを他国の頭越しにぶっ放した挙句に「自国とは関係ない海域で水爆爆発させますわ」とか日本が言ったら「日本は世界から圧力かけられ断交されても仕方ない」って思うでしょ。思わないの?
  • 低所得の割合、40歳代世帯は増加傾向 高齢者では減少:朝日新聞デジタル

    低所得の割合が世帯主が40歳代の世帯では増え、高齢者世帯では減っている――。厚生労働省が2014年度まで20年間の国民生活基礎調査の家計所得を分析したところ、こんな結果が出た。調査内容は近く公表される17年版の厚生労働白書に盛り込まれる。 調査によると、世帯主が40歳代の世帯では、単独世帯やひとり親世帯の増加で総所得が300万円未満の低所得世帯の割合が増加。一方、高齢者世帯は低所得世帯の割合が減り、中所得世帯の割合が増えていた。 白書では、日の所得の再分配機能が、「現役世代に比べ、高齢者世代に手厚い構造になっている」と分析。今後、世代や世帯ごとにきめ細かに再分配政策を考えるとともに、現役世代の所得向上支援や全世代型の社会保障への転換が必要と指摘している。(水戸部六美)

    低所得の割合、40歳代世帯は増加傾向 高齢者では減少:朝日新聞デジタル
    dumpsterdive
    dumpsterdive 2017/09/22
    日本のソーシャルクレンジングは、団塊逃げ切り後の高齢福祉削減で氷河期世代が貧困老人として大量孤独死&移民大量導入で完成。革命なしでも50年かければデモグラフィックにソーシャルチェンジ可能な例
  • 北朝鮮外相「おそらく太平洋上で水爆実験」 | NHKニュース

    北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長が、アメリカトランプ大統領の国連総会での演説を非難する声明で言及した「史上最高の超強硬な対応措置」について、ニューヨークを訪れているリ・ヨンホ外相は「私の考えでは、おそらく水爆の実験を太平洋上で行うことになるのではないかと思う」と述べ、トランプ政権を強く威嚇しました。 これについて国連総会に出席するためニューヨークを訪れているリ・ヨンホ外相は21日「対応措置とは何を意味するのか」という記者団の問いかけに対し「どのような措置が取られるかはよくわからないが、私の考えではおそらく水爆の実験を太平洋上で行うことになるのではないかと思う」と述べ、トランプ政権を強く威嚇しました。

    北朝鮮外相「おそらく太平洋上で水爆実験」 | NHKニュース
    dumpsterdive
    dumpsterdive 2017/09/22
    北のミサイルは東京に落ち、2020年にはネオ東京が…
  • キム委員長「史上最高の超強硬な対応措置 慎重に検討」 | NHKニュース

    アメリカトランプ大統領が国連総会の演説で、「アメリカと同盟国を守らざるをえない場合、北朝鮮を完全に壊滅するほか選択肢はなくなる」と述べたことを受けて、北朝鮮は日時間の午前6時半すぎ、国営メディアを通じて、キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長の声明を発表しました。声明では「わが国をなくすという歴代で最悪の宣戦布告をしてきた以上、われわれも史上最高の超強硬な対応措置を断行することを慎重に検討する」として強く反発しました。

    キム委員長「史上最高の超強硬な対応措置 慎重に検討」 | NHKニュース
    dumpsterdive
    dumpsterdive 2017/09/22
    やっぱり北を勘違いさせたのって日本だと思うんだよね。何やっても相手は自分に気を遣ってくれる、怒ったふりしても最後は自分に折れてくれる、って信じ込んでる。
  • (社説)森友・加計 どこが「小さな問題」か:朝日新聞デジタル

    「国民から疑念の目を向けられるのはもっとも。その観点が欠けていた」「丁寧に説明を重ねる努力を続けたい」 2カ月足らず前、加計学園問題をめぐる衆参予算委員会の閉会中審査にのぞんだ安倍首相は、おわびの言葉を重ねた。 あれは口先だけだったのか。政権全体の姿勢を疑わざるをえない発言が飛び出した。 臨時国会の冒頭で衆院を解散するというのは、森友・加計学園の「疑惑隠し」ではないか。だれもが抱く思いに対し、自民党の二階俊博幹事長が記者会見でこう答えたのだ。 「我々はそんな小さな、小さなというか、そういうものを、問題を隠したりなどは考えていない」 言いたいことが二つある。 まず、森友・加計問題は「小さな問題」などではない。 行政は手続きにのっとり、公平・公正に行われているか。権力者である首相との距離によって、分け隔てがあるのではないか。正確に記録を残し、適切に開示して説明責任を果たすという務めを理解してい

    (社説)森友・加計 どこが「小さな問題」か:朝日新聞デジタル
    dumpsterdive
    dumpsterdive 2017/09/22
    まあ好きにすればという感じだけど、モリカケよりも明らかにされるべき疑惑って他にもたくさんあるよなあ…