2019年2月2日のブックマーク (3件)

  • 女性がよく言う「日本人女性は美人が多くて海外でモテる」みたいな話

    この自惚れの出所が知りたい。 私は日人だが日人女性が世界的に容姿や性格、知性の面で秀でてるとは思えない。寧ろワースト圏内にいるのではないかと思います。 反対に日人男性がモテないというステレオタイプが存在するが、ぶっちゃけ正論だと思うので日人男性として反論するつもりはない。 しかし、客観的に見たら日人女性も日人男性と同じくらい気持ち悪いと思うんですよねやっぱり。 なんでこうも偏ったステレオタイプが蔓延してるのか気になる。日人女性を美しいと宣ってる人間がいたらそいつは日人女性か単に国籍マウントをとりたいだけのネトウヨ男性だと思います。 この日人女性の妙な自意識っていつ頃生まれたんだと思いますか? 追記 「アジア人男性はモテないがアジア人女性はモテる」みたいなステレオタイプは日非モテ女性達の間では有名ですが、このステレオタイプ自体、黄禍論の時代のプロパガンダによって作り上げ

    女性がよく言う「日本人女性は美人が多くて海外でモテる」みたいな話
    dumpsterdive
    dumpsterdive 2019/02/02
    いろいろ行ってわかるのは、どこでもブスも美人もいる。美人はモテてブスがモテるの難しい。でもモテ競争終えたおっちゃんおばちゃんは幸せそう、ということ。日本人はおっちゃんおばちゃんになれず苦しんでる感じ。
  • 偏見と差別について理解したい時に読む本5冊+α|ハヤカワ五味

    最近のマイブームは、脳の癖…つまり偏見やバイアスみたいなものによっていかに差別が起きるのか、そして歴史的に女性がどのような時代を歩んでいたのかを知ることです。 私は周りに詳しい人(主に荻上チキさんとminaちゃん)がいたのでいろいろとをおすすめしてもらえましたが、そうでもないとなかなかどれから読んで良いのかわからないと思うので最近読んだ中でよかったものをまとめます。 ▶︎フェミニズム先進国 韓国小説

    偏見と差別について理解したい時に読む本5冊+α|ハヤカワ五味
    dumpsterdive
    dumpsterdive 2019/02/02
    「マンスプレイニング」ってほんとにあるあるで要するに「説教オヤジ」なんだけど、男からすると女がやたらと共感求めてくる現象にもなんか言葉つけて欲しかったりする。
  • アベノミクス以降の実質賃金は、リーマン・ショック期並みに落ちていたという事実(中原圭介) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    野党の指摘はピントがずれている メディアでは「2018年の実質賃金」ばかりが話題になっていますが、それは厚労省が2018年1月から賃金統計の数値補正を秘かに行い、賃金上昇率がプラスになっていたからです。実際に実質賃金を嵩上げしていた秘かな補正を取り除くと、2018年の実質賃金は厚労省が再集計した数字ではマイナス0.05%、野党側が独自で試算した数字ではマイナス0.53%という結果が出てきています。 しかし私は、野党が2018年の実質賃金だけを見て、「アベノミクス偽装だ」と言うのはピントがずれていると思います。それよりも大事なのは、アベノミクス以降の実質賃金がどのように推移してきたかということだからです。 2013~2015年の実質賃金は、リーマン・ショック期並みに落ちていた そこで、グローバル経済が格的に始まった時期にあたる2000年以降の賃金(2000年の賃金を100として独自に試算)

    アベノミクス以降の実質賃金は、リーマン・ショック期並みに落ちていたという事実(中原圭介) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    dumpsterdive
    dumpsterdive 2019/02/02
    実質賃金バカがまた。人不足の今「景気回復が実感できない」なら、1)失われた20年的な「氷河期」にそもそも実感がない上下世代、2)人不足なのに中途でもキャリアを求められまともに就職できない「氷河期」世代だろ…