ブックマーク / www.lifehacker.jp (5)

  • だらしない生活をやめるためのルール | ライフハッカー・ジャパン

    zen habits:だらしなさと無縁の、きちんとした生活をするにはどうしたらいいのでしょうか。 これは、多くの人にとって難題かもしれませんが、実は、いくつかの簡単なルールに従いさえすればあっという間にできてしまうのです。 目標の代わりにルールを設定するというアイデアについて以前に書いたことがありますが、今日は整理整頓を助けるルールについていくつかのアイデアを共有したいと思います。 散らかり放題で困った状態からミニマリズムへと移行するのは、時間はかかっても得るものの多い旅路だと、私は身をもって知っています。そして今では、周りを見回すたびに、物がない愛すべきスペースがあることに幸せを感じています。 もしあなたがお手上げ状態だと感じているなら、この私が、それを解決するのは決して不可能ではないと証言します。時間をかけて小さなステップを積み重ねていきさえすれば良いのです。 これから紹介するルールを

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    dunton
    dunton 2016/01/25
  • 増え続ける体重と借金を、私はどうやって克服したか〜問題を直視するためのきっかけ | ライフハッカー・ジャパン

    一時期、体重が増えすぎてしまったことがあります。でも自分ではそれを認めたくありませんでした。私はそのころ、自分の健康をコントロールできていないと感じていました。禁煙やヘルシーな生活にトライしてみても数日しか続かなかったし、定期的な運動もできていませんでした。 体重のことを考えると、最悪な気分になりました。だから、考えるのもイヤでした。もちろん、考えなければ対策をとることもできません。問題から目をそむけていたせいで事態はますます悪化し結局は気分もさらに悪くなるだけでした。負のスパイラルに陥ってしまっていたのです。悪循環を断ち切るのは当に難しいものでした。 同じような負のスパイラルを、借金を抱えていた時にも経験しました。。請求書の支払いができなかったので、引き出しにつめこみ、見えないようにしていました。貸し手が電話をかけてきても、受話器はとりませんでした。番号表示のおかげで誰がかけてきたの

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    dunton
    dunton 2015/12/20
  • モノへの所有欲から卒業すると、「勝ち方」が見えてくる:プロギャンブラーに聞く仕事術(3) | ライフハッカー・ジャパン

    僕は現在、家具家電が備えつけのシェアハウスに住んでいますが、すべての荷物はバックパックひとつに収まります。もちろん、以前はウォーターベッドやガス乾燥機などまで、ひと通り家財道具があって、Tシャツも100枚、も十数足あったのですが、1年間、海外へギャンブルの旅に出て、帰国して部屋に戻ったときに、「ここにある荷物は当に必要なのかな」とふと考えました。結局、1年間のくりかえしが人生なのだから、丸1年間もタッチしていない荷物は必要ないんじゃないかと思えたことがきっかけでしたね。 この不必要かも知れない荷物をエゴで持ち続ける分、スペースも必要となり、お金がかかる。モノを所持することは、見えにくい部分でランニングコストがかかっていることに気付けたのです。ならば僕の格言「敗因を消すのが勝因」。勝負師としての判断力で解決できないのか。 断捨離して、生活スタイルそのものもミニマルに まずは数年間さわって

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    dunton
    dunton 2015/05/07
  • 「あなたはあなたが妥協したものになる」とジャニス・ジョプリンは言った | ライフハッカー・ジャパン

    疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】

    「あなたはあなたが妥協したものになる」とジャニス・ジョプリンは言った | ライフハッカー・ジャパン
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    dunton 2013/10/15
  • 自分で生み出せる「40%の幸せ」に集中するための5つのコツ | ライフハッカー・ジャパン

    習得れば家具も作れる! 自宅でDIYを実現してくれるCNC加工ロボット「Cubiio」を使ってみた 『幸せがずっと続く12の行動習慣 自分で変えられる40%に集中しよう』(ソニア・リュボミアスキー著、金井真弓訳、渡辺誠監修、日実業出版社)の著者は、スタンフォード大学博士課程の学生として、そしてカリフォルニア大学リバーサイド校の教授として、幸せに関する研究を20年近く続けてきた人物。結果的にそれは、「人生を生きる価値のあるものにしているのはなにか?」を研究する「ポジティブ心理学」として成長していったのだそうです。 そんな著者によれば、人がより幸せになれるという考えにとって重要なのは、「40%の解決法」という概念。幸せというもののなかで、人が行動や考え方を通じて自分で変えられる部分は40%だからだそうです。つまり40%という数字は、長続きする、より幸福な状態が誰にでも可能であることを示し

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    dunton 2013/10/10
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