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報道に関するduskTdawnのブックマーク (16)

  • 「ヒッグス粒子」とは何かを「雪」で表現するとわかりやすくなる

    By Stuart Williams 物質に質量をもたらす「ヒッグス粒子」の存在を予言した、ピーター・ヒッグス博士が2013年のノーベル物理学賞を受賞しました。「神の粒子」とも呼ばれ宇宙の仕組みを解明する鍵を握るとされるヒッグス粒子とは一体どんなものなのか、「雪」を使って説明されるとかなりわかりやすくなります。 What Is the Higgs? - Interactive Graphic - NYTimes.com http://www.nytimes.com/interactive/2013/10/08/science/the-higgs-boson.html 「ヒッグス粒子」とは何でしょうか? そもそも「ヒッグス場」とは何でしょうか? それらは目に見えないので、たいていの人が説明するのに比喩を用います。 それは、その空間を通り抜けるモノを引っ張る性質を持つため、よく「飴」に例えられ

    「ヒッグス粒子」とは何かを「雪」で表現するとわかりやすくなる
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

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  • Twitter犯罪自慢の構造 「内輪のルール」が優先される空間

    前回は米国家安全保障局(NSA)による極秘監視プログラム「PRISM」の存在を暴露したエドワード・スノーデン氏の一連の事件から、情報の自由と安全保障の問題について考察した(http://wedge.ismedia.jp/articles/-/2966)。現在スノーデン氏はロシアに一時的に亡命中であるが、同氏が告発した情報が新たに報じられており、彼を中心としたこれらの事件はまだまだ議論を呼ぶだろう。 ところで、内部告発によって世間の注目を浴びるのとは対照的に、日では自らの不法行為を自発的に自慢する若者が後を絶たない。彼らの中には法的に処罰される可能性のある者もいるが、そのような報道があってもなお同様の事件が頻発している。 彼らはなぜ自身の罪を自慢してしまうのか。それはインターネットの構造上の問題なのだろうか。今回は、集団主義的倫理とSNSの関係を検討したい。 犯罪自慢が多発 事の発端は20

    Twitter犯罪自慢の構造 「内輪のルール」が優先される空間
  • 朝日新聞デジタル:スノーデン氏提供情報、英当局が破壊させる 英紙明かす - 国際

    【ロンドン=伊東和貴】米中央情報局(CIA)のスノーデン元職員の提供した内部文書に基づき、米英の情報収集活動を暴露した英紙ガーディアンに対し、英当局が文書を保存したパソコンを破壊させていたことが分かった。同紙が20日付のラスブリッジャー編集長のコラムで明らかにした。  コラムによると、6月上旬にこの問題の報道を始めた後、首相の意見を代表しているという英政府高官から連絡があり、スノーデン元職員から受けた文書の返還か破壊を迫られた。  7月には別の高官から「楽しんだだろう」「これ以上記事にする必要はない」などと迫られ、法的措置も示唆された。英情報機関の政府通信部(GCHQ)の専門家2人の監視下で、ガーディアン社地下室で内部文書のデータが入ったノートパソコンを粉々に破壊させられたという。  編集長は破壊要求に応じた理由について、法廷闘争になれば決着に時間がかかる可能性があったなどと英BBCに

  • 子猫を火災から救出して蘇生するまでを映画の予告編風にまとめた「The Rescue」

    By Joming が火災現場から消防士によって救出され、救命措置を受けて助かったという奇跡がアメリカのカリフォルニア州フレズノで起き、その救出の一部始終をまとめて感動的な映画の予告編っぽく仕上げたムービー「The Rescue」がYouTubeで公開されています。 The Rescue - YouTube VEGAN FILMS PRESENTS 消防車が集まっています 『煙が満ちた部屋で1人』 家に入っていく消防士 『置き去りは死を意味する』 火災が起きて荒れた室内 ライトで照らされた床の上に...... 『1人の男によって発見された』 動かない1匹の子が救い出されました 屋外へ子を連れて行きます 消防車の荷物から蘇生用の道具を引っ張り出しました 『今年最高の救命映画の1つ ― "ラッキー"という子 』 救出された子は目がうつろな状態でけいれんしており、酸素マスクを着けられ、

    子猫を火災から救出して蘇生するまでを映画の予告編風にまとめた「The Rescue」
  • なんと南米のサルは盲腸に味覚がある

    もんちぃぃい! おいちぃいい!? 盲腸は役に立たない臓器として知られていますね。人間にとっては退化して必要のなくなった、痕跡器官、働かない体内ニートであります。 ところが人間界で役に立たなくても、おサルにはすんげえクリティカルな臓器っぽいことがわかりました。京都大霊長類研究所の今井啓雄准教授らの発表によると、南米に生息する可愛すぎるおサル「コモンマーモセット」の盲腸には、甘味や苦味を感じるために必要なたんぱく質「ガストデューシン」が存在することがわかりました。しかも舌と同量程度に。 コモンマーモセットは、盲腸で大好物のアカシアの樹脂や樹液を発酵させてから吸収しているんだそうです。なので、今井准教授は 「盲腸での発酵の進み具合を味のように感じ取って、餌をべる量が十分かどうかを判断しているのではないか」 とおっしゃっています。 盲腸で感じる味覚...どんなんだ!? ほとんど醗酵したう◯こ

    なんと南米のサルは盲腸に味覚がある
  • 二足歩行の人型ロボットがどれくらい進化してきたかがわかるムービー「Meet ATLAS!」

    オンボードのコンピュータによりリアルタイム制御され、頭部にはステレオカメラとLIDERを装備、全身28箇所に油圧駆動関節を搭載しており、全長6フィート(約1.8メートル)、重量330ポンド(約150kg)で二足歩行可能な最新の人型ロボットが「Atlas」です。サイズが人間に近いだけではなく、動作においてもかなり人間に近い部分を持った人型ロボットになっており、映画「ターミネーター」に出てきたT-800を思い出させる一種独特の動き方となっています。 2013/07/11 DARPA’s ATLAS Robot Unveiled http://www.darpa.mil/NewsEvents/Releases/2013/07/11.aspx 実際にAtlasがどのように動くのかは以下のムービーを見れば分かります。 Meet ATLAS! - YouTube これは人型ロボットAtlasの3DCG

    二足歩行の人型ロボットがどれくらい進化してきたかがわかるムービー「Meet ATLAS!」
  • 「私を捕えても殺しても、告発は続く」...米国のネット監視告発者

    「私を捕えても殺しても、告発は続く」...米国のネット監視告発者2013.06.19 12:30 福田ミホ PRISMプログラムについて、さらなる情報開示を予告。 米国政府による国民のネット活動監視プログラム、PRISMの存在を内部告発したエドワード・スノーデン氏は、今地球上でもっとも追われている人物かもしれません。彼は、一方ではさらなる情報提供を求める報道機関と、もう一方ではこれ以上バラされてはたまらない米政府、それぞれから追い求められています。今週、そんな彼がガーディアンのサイト上に降臨して、2時間弱にわたって読者からのQ&Aを受け付けました。そこで彼は、一連の内部告発は万一彼自身が捕われても止められないだろうと示唆しました。 スノーデン氏に対するQ&Aでは、まずガーディアン紙のグレン・グリーンウォルド記者が「何らかの文書を、彼自身が身柄を拘束されたりした場合に備えて第三者に引き渡した

    「私を捕えても殺しても、告発は続く」...米国のネット監視告発者
  • 27日のNHK「クローズアップ現代」はチンドン屋以下:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2013年3月 1日 27日のNHK「クローズアップ現代」はチンドン屋以下 チンドン屋どころじゃなかった。NHKはもう報道機関の看板を下ろしたほうがいい。 言うまでもなく、ブログで予告した2月27日の「クローズアップ現代」のことです。「密着レアアース調査船~“脱中国”はできるのか~」と題したルポの実態は、南鳥島沖の海底に眠るレアアースをダシに予算を獲得したい文部科学省や海洋研究開発機構(JAMSTEC)の片棒を担ぐ広報番組。そこまでは予想の範囲内でした。 ところが、海底レアアースの価値を誇張しようと、NHKがわざと事実を隠したりねじ曲げたりしているのに驚愕しました。報道機関としての一線を超えており、とても看過できない。 FACTAが2月号の記事『レアアース「脱中国」の大嘘』やブログで繰り返し言及してきたように、レアアース・バブルはすでに1年半

  • 【「体罰」を考える】(19)「殴ってみろよ!」「傷ついた。死んでやる」 教師を挑発する生徒たち (1/2ページ) - MSN産経west

    関東地方の高校教員から寄せられたメールに「最近の実例」が記されていた。 卒業式を控えた生徒たちが、あえて叱られるような髪形や服装で登校し、挑発的な言動を取るようになったという。廊下を自転車で暴走し、女性教師を押し倒す生徒… 「殴ってみろよ! お前の生活をめちゃくちゃにしてやる」。諭すと、笑いながらこう言い返してくる。「あーそうかい、傷ついた。死んでやる」。周りの生徒たちが、さらにはやし立てる。「もし、こいつが死んだら言葉の暴力だぜ。お前ら証人だぞ」 メールの主の先生は「教員だから、これを耐えろというのですか。荒廃した現場をみて、どう考えるのですか」と問いかけていた。 この先生は「体罰を許さない」という風潮の高まりの中で、特に学習指導や生活指導が難しい“荒れた学校”で、生活指導に熱心な先生ほど窮地に立っているという実情を記していた。「真面目に指導している先生が悪なのでしょうか」。文面から悲痛

  • ロシアに墜落して激突した隕石のとんでもない瞬間を撮影したムービーまとめ

    ロシア非常事態省によると、ウラル地方チェリャビンスク州で日時間の日正午12時20分頃に隕石が落下して100人から150人が重軽傷で、2万人が救助のために出動、飛行機も3台出動とのことで、続々とムービーが現地からYouTubeにアップロードされています。 まずは、隕石が地表めがけて落ちてくる様子を捉えたムービーから。 Падение метеорита в Челябинске ! 15.02.2013г.meteorite in Chelyabinsk - YouTube 恐ろしい勢いで光り輝いています。 同じようにして落下してくる瞬間を捉えたムービーがコレ。 вспышка над Челябинском - YouTube AMBA1002 - YouTube 逆方向から見たものがコレ。 Pluie de météorites en Russie - YouTube また、隕石が落

    ロシアに墜落して激突した隕石のとんでもない瞬間を撮影したムービーまとめ
  • R25式モバイルの失敗で学んだ「編集部」の限界

    僕が在籍していたR25式モバイルは、月間1億PV、100万UUと規模的には決して小さくはないメディアでしたが、4年足らずであっさり潰れてしまいました。それにはいろんな原因がありますが、今思えば、時代が大きく変化しているにもかかわらず、旧来の編集手法にこだわりすぎたことが大きな敗因だったと感じています。 R25式モバイルは「ケータイポータルNo.1」の座を取るべく、ニュースや検索はもちろん、当時有料サービスの多かった着メロや電車の乗り換え案内なども、すべて無料で提供するサービスとしてスタートしました。いまでは考えられませんが、Yahoo!モバイルで「焼肉」と検索しても十数件しか出て来なかったような時代です。その後伸びていくと予想されるモバイル市場に、いち早く取り組んだメディアだったと、今でも思っています。 提供する情報の「質」にもかなりこだわりました。例えばニュース部門は、各新聞社、通信社か

  • ジョン・マカフィー、居場所がバレる...取材写真のExifデータから

    ジョン・マカフィー、居場所がバレる...取材写真のExifデータから2012.12.05 11:00 福田ミホ メディアを手玉に取ってると思ったら、思わぬ落とし穴が。 殺人容疑で指名手配されているマカフィー創業者、ジョン・マカフィーは、逃亡劇の中で各メディアに情報を小出しにしてきました。今回はVice誌の番になり、編集長とカメラマンがマカフィーと極秘に接触、その光景をWeb上に公開しました。が、写真をアップロードする際、メタデータに含まれるGPS情報を消し忘れてしまったのです。あああ...。 上がその写真、iPhoneで撮ったものです。左側にはマカフィーがタバコを片手に余裕の笑みを浮かべ、右側にはViceの編集長が笑顔なく写っています。このデータから、彼らは今、マカフィーが住んでいたベリーズでなく、お隣のグアテマラにいることがわかってしまいました。緯度・経度がはっきり見えるので細かく言うと

    ジョン・マカフィー、居場所がバレる...取材写真のExifデータから
  • 世界初のiPad新聞「The Daily」が2年であえなく廃刊...中の人が見た創刊の修羅場

    世界初のiPad新聞「The Daily」が2年であえなく廃刊...中の人が見た創刊の修羅場2012.12.04 13:00 satomi ルパート・マードックがジョブズと手を組み鳴り物入りで創刊したiPadオンリーの日刊紙「The Daily」が2年を待たずに廃刊決定です。 オンラインで無料で出回ってるニュースが多かったので、あえて有料で買う理由もなかった、ということでしょうか...。 あの中で何が起こっていたのか? 創刊の修羅場を内側から見守ったピーター・ハー(Peter Ha記者。今はGizmodoのエディター)が語ります。 僕はThe Dailyに雇われた19番目の社員だった。テック担当エディターとして初出社したのは2010年11月1日、創刊は翌月に迫っていた。あれは気でビビった。 「あのデビルのところで働くのか」と友だちにも言われた。 単に50丁目(タイム社)の地獄から逃れた

    世界初のiPad新聞「The Daily」が2年であえなく廃刊...中の人が見た創刊の修羅場
  • 【一部閲覧注意】プラスティックで死んで行く鳥...文明と自然の対立(動画)

    【一部閲覧注意】プラスティックで死んで行く鳥...文明と自然の対立(動画)2012.11.12 19:00 そうこ 今、手にしているそのペットボトル。そのプラスティックが...。 「Plastic Paradise」は、北太平洋はハワイ諸島北西にあるミッドウェー島で起きている生態系破壊を語るドキュメンタリー。破壊の原因はゴミ、特に私たちが日々使っては捨てているプラスティックに焦点があてられています。プラスティックが開発され、私たちの生活に根付いてからますます破壊されていく自然...。エサと間違えてプラスティック片を飲み込み、死んで行く鳥や魚。人間のほんの少しの改善で、この自然破壊はい止めることができるのだ。ドキュメンタリーではそのように訴えています。 制作はアンジェラ・サン(Angela Sun)さんです。 [Plastic Paradise via Laughing Squid] そう

    【一部閲覧注意】プラスティックで死んで行く鳥...文明と自然の対立(動画)
  • 世界有数の科学ジャーナルもあきれる日本のメディアのレベルの低さ - あぁ〜ん?ハリソン内科学でお前を殴打してやろうか!!

    iPS細胞を心不全の患者さんに臨床応用したという森口尚史氏の嘘の業績を読売新聞が大々的に報道したことは記憶に新しいですが、それに関して世界有数の科学ジャーナルである「ネイチャー」が痛烈に批判している記事をつい先日発表しました。 基的に私は英語論文などを日語訳するのがとても嫌いなのですが、それをもってしてもこの記事はぜひ広く読まれるべきだと思ったので簡単ではありますが日語に直してみました。元記事はこちら。 お粗末な報道:嘘が大きくなってしまった責任の大部分は日の報道機関にある 恥ずかしいことに山中伸弥教授のノーベル賞受賞という偉業が森口尚史氏の口からでまかせで汚されることになってしまった。山中教授が確立したiPS細胞関連技術を使用して心不全の患者の治療にあたったという話をでっちあげたのだ。 ジャーナリズムの質が低いことによりこの話があんなにも広く報じられてしまった。これはことさら科学

    世界有数の科学ジャーナルもあきれる日本のメディアのレベルの低さ - あぁ〜ん?ハリソン内科学でお前を殴打してやろうか!!
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