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科学と文化に関するduskTdawnのブックマーク (8)

  • ブラックホールの向こう側など科学によって解明されるかもしれない20の疑問

    By NASA's Marshall Space Flight Center 科学技術の発展により、以前は原因が不明であった事象も続々と解明されていますが、まだまだ世界や宇宙にはいろいろな謎が多く存在します。まだ解明されていませんが、もうすぐ解明されるかもしれないという謎をまとめた「Big Questions in Science」というから科学に関する20個の疑問をThe Guardianが公開しています。 The 20 big questions in science | Science | The Observer http://www.theguardian.com/science/2013/sep/01/20-big-questions-in-science ◆01:宇宙は何でできているのか? By Adam Evans 宇宙の5%は原子であることが判明していますが、残りの95

    ブラックホールの向こう側など科学によって解明されるかもしれない20の疑問
  • ドラマ『半沢直樹』は、あくまでファンタジー

    現在、所要のため日に一時帰国中で、人気ドラマ『半沢直樹』を見る機会がありました。主演の堺雅人さんをはじめ、香川照之さん、片岡愛之助さん、及川光博さん、赤井英和さんなど演技のアンサンブルが素晴らしく、ドラマとしては見応えのあるクオリティの作品だと思います。 一方で、ドラマの内容には、私は笑えないものを感じたのも事実です。 1つは、日の企業では大なり小なりこうした「理不尽な支配」というものが横行しており、「正論が通らないもどかしさ」とか「反抗したいが、したら切られる」という中で、堺雅人さんの爽快な「やられたら倍返し(10倍返しというのもあるようですが)」という姿に「憧れる」人が多い、その現実にリアルなものを感じたからです。終身雇用と、共同体への帰属・依存がまるで幕藩体制のように、「個」を蝕んでいく、そこには近代は感じられません。 そうしたカルチャーの問題に加えて、経済ドラマとして見るのであ

    duskTdawn
    duskTdawn 2013/08/07
    「法や契約という近代の概念が信じられず、全ては狭い世界の政治、つまり個人の自尊心を削り合う心理ゲームに収斂してしまうというこのドラマは、日本の企業社会の持っている前近代性と非効率性を暴き出している」
  • 150年先までの未来展望を実現可能性と分野別にわかりやすく示した図

    By meneame comunicacions, sl BBC - Future - Technology - Tomorrow’s world: A guide to the next 150 years http://www.bbc.com/future/story/20130102-tomorrows-world このインフォグラフィックは上から下に向けて年代順に並んでおり、色分けは赤がコンピュータ&ロボット工学、黄色が政治&ビジネス、緑が科学&自然、青が社会、灰色が技術と分野別になっています。また、項目の後ろに書いてある分数はオッズで、左側にあるほど実現度合いが高そうなもの(=オッズが低い)、右側にあるほど実現度合いが低そうなもの(=オッズが高い)となっています。 2013年にもっともありそうだと考えられているのは「患者は医療アプリ経由で医者から診察を受ける」というもの。それに続

    150年先までの未来展望を実現可能性と分野別にわかりやすく示した図
  • 世界有数の科学ジャーナルもあきれる日本のメディアのレベルの低さ - あぁ〜ん?ハリソン内科学でお前を殴打してやろうか!!

    iPS細胞を心不全の患者さんに臨床応用したという森口尚史氏の嘘の業績を読売新聞が大々的に報道したことは記憶に新しいですが、それに関して世界有数の科学ジャーナルである「ネイチャー」が痛烈に批判している記事をつい先日発表しました。 基的に私は英語論文などを日語訳するのがとても嫌いなのですが、それをもってしてもこの記事はぜひ広く読まれるべきだと思ったので簡単ではありますが日語に直してみました。元記事はこちら。 お粗末な報道:嘘が大きくなってしまった責任の大部分は日の報道機関にある 恥ずかしいことに山中伸弥教授のノーベル賞受賞という偉業が森口尚史氏の口からでまかせで汚されることになってしまった。山中教授が確立したiPS細胞関連技術を使用して心不全の患者の治療にあたったという話をでっちあげたのだ。 ジャーナリズムの質が低いことによりこの話があんなにも広く報じられてしまった。これはことさら科学

    世界有数の科学ジャーナルもあきれる日本のメディアのレベルの低さ - あぁ〜ん?ハリソン内科学でお前を殴打してやろうか!!
  • ドライアイスでシャボン玉を作ろう(動画)

    なんて楽しいチャレンジ! ドライアイスを使って、まるで未知の惑星のような不思議なシャボン玉を作っています。作り方を見てみましょう。まず、二酸化炭素を個体にしたドライアイスは、素手で触ってはダメですよ。またペットボトル等の密閉空間に入れると気体になった時に体積が増し、爆発してしまうので、これも注意! さて、では作り方です。 至って簡単な方法。2:30頃の映像をどうぞ。水を入れたコップにドライアイスを入れます。そしてコップの縁に液体石鹸(洗剤)を塗り、石鹸水をしみ込ませた紐をコップの縁をスライドさせて、石鹸水の幕を作ります。あとは、ドライアイスから発せられる気体がシャボン玉をどんどん膨らませてくれます。きれーい! また、コップに直で洗剤をいれると、泡が固まってこれもなかなか見物です。 動画のBGMも手伝って、なんだか神秘的な感じだわ。 [Shanks FX] そうこ(Eric Limer 米版

    ドライアイスでシャボン玉を作ろう(動画)
  • 誰もがどこかでつまずいた→小学校の算数から大学数学まで126の難所を16種類に分類した

    数学嫌いはどこから生まれてくるのか? よく聞かれる「役に立たないから」なる理由は、実のところ良くて後付け悪くて言い訳であって、その実態は、算数や数学につまずいて分からなくなった人たちが、イソップ寓話のキツネよろしく「あのブドウ(数学)は酸っぱい(役に立たない)」と言い広めているのである。 ならば撃つべきは〈算数・数学のつまずき〉である。 以下に示すのは、小学校の算数から大学基礎レベルの数学まで、「つまずいて分からなくなる」箇所を集めて16のカテゴリーに分類したものである。 一度もつまずかず専門レベルまで一気に駆け上がることのできた一握りの天才を除けば、数学が得意な人も不得意な人もみなどこかでつまずいたであろう、さまざまな算数・数学の難所が挙げられている。 この分類が示そうとしていることのひとつは、同じ〈根っこ〉をもったつまずきが、小・中・高・大の各レベルで繰り返し出現することである。 たと

    誰もがどこかでつまずいた→小学校の算数から大学数学まで126の難所を16種類に分類した
  • 狙った相手のおしゃべりが止まる発話阻害銃「SpeechJammer」

    狙った相手のおしゃべりが止まる発話阻害銃「SpeechJammer」2012.03.04 12:005,993 satomi あ、欲しいと思ってしまった... 講義中にべらべら私語が止まらない邪魔な学生狙ってジャマー発射! ピタッと止まる画期的な銃ができました。その名も「SpeechJammer」。日の産業技術総合研究所(AIST)の栗原一貴さんと塚田浩二さんの発明品です。 おしゃべりが止まるなんて念力かい、って思っちゃいますけど、人間はしゃべってる時、口の「音声出力」スピーカーだけじゃなく、耳で自分のしゃべりを聞きとって確認しながら話しているんですけど、この聴覚のフィードバックがちょこっとでもずれると、人は混乱して話せなくなるんです。これが「聴覚遅延フィードバック(DAF:Delayed Auditory Feedback)」というエフェクト。 だったら声を録音してラグをわざと加えて返

    狙った相手のおしゃべりが止まる発話阻害銃「SpeechJammer」
  • うんち・おならで例える原発解説

    八谷和彦 @hachiya 原発でおきてることを、うんちとおならで解説してみるよ。間違ってること書いてたら教えてね。まず、この前爆発があったけど、あれは原子炉そのものが爆発したんじゃないんだ。お腹痛くなったから、とりあえずおならで解消したみたいなもの。(続く) 2011-03-15 13:32:48 八谷和彦 @hachiya だけど、外からみるとおならかウンチかわからないよね。だから匂いの量をはかって、ああ、あれはオナラだったんだな、とわかったんだ。でも、ずいぶんおおきなオナラだったのでみんなびっくりしたんだね。でもミは出ていないから大丈夫。 2011-03-15 13:34:20 八谷和彦 @hachiya でも、まだ腹痛はおさまっていないんだ。今はそれをなんとかしようとお薬(海水やホウ素。人間と違って冷やすと落ち着いてくるんだね)でなんとかしようとしているところ。そしてうんちが外に出

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