好きなシリーズ! 以前ご紹介したバック・トゥ・ザ・フューチャー、あれのマトリックス版です。今回も60秒に上手いことまとめられており、感心しますね。落書きみたいな絵もナイスー! 制作は、BTTF同様1A4Studiosです。もっとください!! [YouTube via Gizmodo Australia and Gizmodo UK] そうこ(Jamie Condliffe 米版)
好きなシリーズ! 以前ご紹介したバック・トゥ・ザ・フューチャー、あれのマトリックス版です。今回も60秒に上手いことまとめられており、感心しますね。落書きみたいな絵もナイスー! 制作は、BTTF同様1A4Studiosです。もっとください!! [YouTube via Gizmodo Australia and Gizmodo UK] そうこ(Jamie Condliffe 米版)
デジタル著作権管理、DRM。Wikipediaによると、「電子機器上のコンテンツ(映画や音楽、小説など)の無制限な利用を防ぐための技術の総称」となっています。 コンテンツのダウンロードできる回数に制限があるのもDRMの一種です。 複製がいくらでも可能なデジタル空間のために作られたこの技術。実空間に適用してみたのがこの動画です。 8回ダウンロード使用すると、あら不思議。椅子が壊れます。この椅子は、座面の圧を感知しており、圧がなくなった時に一回とカウントしています。そして8回の使用が終わったら、接合部が溶けて、壊れるようになっています。 もともとは火薬を使って壊す想定だったそうですが、このやり方に変更したそうです。火薬よりも、この静かに使えなくなる様子の方が、DRMに合っている気がします。 [Creative Applications via Reddit] mio(米版)
By fdecomite 10万円を切る価格で3Dプリンタを手に入れられる時代が来て、「家庭に1台3Dプリンタが置かれるようになるかも」というのがじわじわ現実味を帯びてきています。これをさらに推し進めるものとして、3D印刷可能なモデルの検索エンジンが計画されています。 Open-Source Search Engine for 3D Printable Models - defcad.com http://www.defcad.com/ プロジェクトを率いているコーディ・ウィルソンさんが設立の経緯を語っているムービーはこちら。 DEFCAD.com - YouTube ウィルソンさんは2012年夏に仲間と共にDefense Distributedというプロジェクトを開始、印刷可能な武器データを作り、ファイルをオープンソースで公開していました。単純に「印刷できる武器のデータ」であればデザイン
2005年にApple内で使われていたプロトタイプの写真が明らかになりました。これは2000年代初期にAppleのハードウェア部門で働いていた従業員からもたらされたものであり、Appleから特定されるのを恐れているので匿名での提供だそうです。 Exclusive: super-early iPhone prototype had 5″x7″ screen, serial port | Ars Technica http://arstechnica.com/apple/2013/03/exclusive-super-early-iphone-prototype-had-5x7-screen-serial-port/ まずパッと見てわかるのはその大きさ。5インチ×7インチ(12.7cm×17.7cm)となっており、厚さは約2インチ(約5cm)ほど。 また、今のiPhoneと違って、USB・有線
メガネ型コンピューター「Google Glass」の開発を担当しているTimothy Jordanさんが、テキサス州オースティンで開催中のSXSW 2013で講演を行いました。この中で、Google GlassでAPIを使って、GmailやEvernote、NewYork Times、Pathのアプリを動かすことができることの説明が行われました。 Building New Experiences with Google Glass | Schedule | sxsw.com http://schedule.sxsw.com/2013/events/event_IAP15826 Google reveals Glass apps: New York Times, Evernote, Gmail, and Path | The Verge http://www.theverge.com/201
ブラックホールというと真っ黒な漆黒のイメージがありますが、あえてカラフルなイメージで作ったのが「Black Hole」、作成したのは1984年生まれでスイス出身のFabian Oefner氏です。 Black Hole http://www.fabianoefner.com/64838/1159918/projects/black-hole 一連の作品群、非常にビビッドなイメージ よく見ると絵の具が一気に飛び散っている様子が分かります かなりはっきりとわかるのがコレ どうやって作ったのかというと、ドリルに絵の具をつけて回転させるだけ するとこのように一気にどばっと飛び散り、その一瞬の様子を撮影するとブラックホールになる、というわけです。 撮影中の様子 アイディアを実際に形にしている点が秀逸です
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く