清義明 @masterlow 最近の初詣がやたら行列になってるのは、二礼二拍手一礼みたいな時間がかかることをみんなでやり出したからで、昔はこんなのはなかった・・・と昨日聞いたが、たしかにそうだわな 清義明 @masterlow この話を聞いたのは70代の人。自分は50代ですけど、神社のお参りって、賽銭あげてパンパンと柏手して終わりが大勢だったかと。この二人とも神奈川県です。 なお、この風習が増えたのは平成以降という人は何人かいますね。 twitter.com/yukako102076/s…
清義明 @masterlow 最近の初詣がやたら行列になってるのは、二礼二拍手一礼みたいな時間がかかることをみんなでやり出したからで、昔はこんなのはなかった・・・と昨日聞いたが、たしかにそうだわな 清義明 @masterlow この話を聞いたのは70代の人。自分は50代ですけど、神社のお参りって、賽銭あげてパンパンと柏手して終わりが大勢だったかと。この二人とも神奈川県です。 なお、この風習が増えたのは平成以降という人は何人かいますね。 twitter.com/yukako102076/s…
主人公は真面目が取り柄の50歳ぐらいのシングルファーザー。娘が大学受験を控える中、勤めてた会社が倒産して途方に暮れていたところにたまたま高収入の求人を発見。 なんの仕事かよく分からないまま面接に行くと着いたのは風俗街の雑居ビル。VR風俗の風俗嬢募集の求人だったのだ。どうせ客はずっとゴーグルとヘッドホンを付けたままだからオナホで手コキしてる分にはバレないという理由で即採用。 真面目でひとつのことを突き詰める性分ゆえ、VRで流れる映像を研究し尽くし、映像と完全にシンクロしたサービスでたちまち人気No.1になった。おっさんの仕事と亡き妻、愛する娘に対する直向きな姿勢は、家族との確執を抱えていた女子大生の嬢、夫との不和を抱えていた人妻の嬢、どんな仕事にもやりがいを感じられずにいたOLの嬢にも伝わり、それぞれが抱えていた問題も解決(解決にそれぞれ1話割く)、仕事にやる気を出すようになり店も大人気店に
youkoseki.com そごうの広告と、広告がジェンダーを語る覚悟について 元旦、横浜へ遊びに行って、そごうに寄ったら、女性の顔にクリームがぶつけられている、インパクトのあるポスターを目にした。 帰宅して調べてみたら、まさに元旦から始まった、そごうの新しい広告らしく、「女の時代、なんていらない?」「わたしは、私。」といった文章が添えられている。 すでにネットでは賛否あるようで、批判したブログ記事が話題になっていた。また、「女の時代」という表現が昔のコピーの引用という意見もあった。 私も一日考えて、それなりにまとまった意見が出来たので、ここに書く。 構成の問題 賛否はさておいても、この広告は分かりづらい。理由として、私の見方では、一枚のポスターの中に、大きく三つのメッセージが含まれているからである。 一つのメッセージは「女の生きづらさ」である。文中にもあるし、インパクトのある写真はまさに
「現金お断りの店」は、その後どうなったのか? ロイヤルHDの実験:水曜インタビュー劇場(キャッシュレス公演)(1/5 ページ) レストランに入って「ハンバーグ定食を食べたいなあ」と思ったら、どうしたらいいのか。店員さんにメニューを伝える。しばらくすると、目の前に注文した料理が運ばれて、味を楽しむ。店を出る前に会計を済ませて、終わり――。 「いきなり、なんだよ。当たり前のことをつらつらと書きやがって」と感じられたかもしれないが、飲食店のこれまでの常識をくつがえすかもしれない店舗が登場した。「現金お断り」だ。 ファミレスチェーン「ロイヤルホスト」を運営するロイヤルホールディングス(HD)は2017年11月、現金お断りの店「GATHERING TABLE PANTRY(ギャザリング テーブル パントリー)」をオープンした。看板には大きく「CASHLESS」と書かれているだけあって、店内での決済手
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