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2013年9月4日のブックマーク (4件)

  • 壊れた時計

    中学時代、掃除中社会科準備室で遊んでいたら、机の上にあった先生の置き時計を落とした。衝撃で時計の横についている細工が折れた。一瞬元々外れるようになっている造りだったんだと思い込もうとしたが、やはりどう見ても折れていた。その場に先生はいなかった。しかし、謝らなければいけないと思って放課後、緊張しながら社会科準備室へ行くと先生が怖い顔をして一人で座っていた。自分はびびりながらも正直に話した。 先生「時計どうするんだ? どう責任を取るんだ?」 自分「すいません、弁償します」 先生「弁償ってこの時計高いんだぞ? そんな金持ってないだろ?」 自分「お、親に頼んで・・・・・」 先生「はあ? 自分でやったことなのに親に責任取って貰おうとするな。お前はどう責任取るんだ?」 それもそうだと思ったが、それならどうしたらいいのか判らなく黙りこくるしかなかった。とにかく先生は「責任をどう取るんだ?」と言った。 話

    壊れた時計
    dwarfjay
    dwarfjay 2013/09/04
    いい先生だと思うよ。先生が教えようとしたこと(想像だけど)
  • Engadget | Technology News & Reviews

    The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission

    Engadget | Technology News & Reviews
    dwarfjay
    dwarfjay 2013/09/04
    よし、コレを買おう。安くなっていたkindle fireを見送って正解だった
  • 生きていくのはたいへんだ - 未来の蛮族

    生きていくのは、たいへんだ。 学生のころ想像していたほど、社会は厳しくなかったけれど、想像していたよりもずっと、おれには根性がなかった。 だからやはり、生きていくのはたいへんで、小説や、音楽、写真、漫画、そういったものはおれを助けてはくれなかった。 それは、彼らのせいではなくて、単に自分がそうしたものに救われるような種類の人間ではなかったということだ。 おれの父母は、この世の不正義にたいして、まっすぐに怒ることのできる人間だったけれど、おれはそうした人間でもなかった。 真・善・美のいずれにも興味がない。なにもかもがどうでもよいのだった。おれには損得勘定しかないのだった。 おれに心の平安を与えられるのは、預金通帳の残高だけであった。 しかしながら、意識の低いサラリーマンのであるおれの稼ぎでは、臆病なおれの心を安心させるだけの残高をつくることはできなかった。 株に手を出したのは、少しでも早く安

    生きていくのはたいへんだ - 未来の蛮族
    dwarfjay
    dwarfjay 2013/09/04
    暴落に巻き込まれたの原因は、投資家自信のバカさのせいなのだけど。
  • 貧困下にあると貧しい現状で頭がいっぱいになり貧困から抜け出せなくなる

    By medically_irrelevant 重大な出来事で頭がいっぱいの時に他のことにはまったく気が回らない、という経験は誰にでもあるものですが、これは脳のキャパシティ(帯域)に限界があることが原因です。そんな脳の帯域に関して、貧しい人はキャパシティに余裕がない状態にあることが研究結果から明らかになりました。 Poverty Impedes Cognitive Function https://www.science.org/doi/abs/10.1126/science.1238041 How Poverty Taxes the Brain - Bloomberg https://www.bloomberg.com/news/articles/2013-08-29/how-poverty-taxes-the-brain ◆認識の帯域 ある問題を解決しようと集中したときに他のことが頭か

    貧困下にあると貧しい現状で頭がいっぱいになり貧困から抜け出せなくなる
    dwarfjay
    dwarfjay 2013/09/04
    非常にゲスいアイディアが3つほど浮かんだけど、それをここに書いて、自分がゲスであることを公言するのはやめておく