税金を投入する価値ある?万博会場を歩いたら思ってもみない「声」が聞こえてきた 大屋根は「断片」、広がる更地…「国民不在の国家プロジェクト」
税金を投入する価値ある?万博会場を歩いたら思ってもみない「声」が聞こえてきた 大屋根は「断片」、広がる更地…「国民不在の国家プロジェクト」
※本ウェブサイト内に掲載の記事・写真の無断転用は一切禁じます。すべての著作権は琉球新報社または情報提供者にあります。
リンク ネットの事件・ニュースならB.N.J フジテレビの池上彰韓国特集番組で字幕捏造疑惑?「発言とテロップが違う」指摘が続々 | ネットの事件ニュースなら - B.N.J 6月5日に放送されたフジテレビ「金曜プレミアム『池上彰緊急スペシャル!』」で流れた字幕が実際の韓国人による発言とは違う、との指摘が出て話題になっています。 これは放送当時反響を呼んだ池上彰氏による「知っているようでよく知らない韓国のナゾ!」という2時間番組で、問題のシーンは「なぜ韓国はそこまで日本が嫌い?」というテーマでソウルでの街頭インタビューを放送している中に含まれています。 このコーナーでは4人の韓国人による「日本が嫌い」という発言を取り上げ、その後「なんで韓国はそこまで日本が嫌いなの?」というコー
保守かリベラルかという政治的立場のちがいは、人付き合いとかコミュニケーションのしかたみたいな日常的な生活態度のなかにすでにはっきりあらわれているもので、溝が深いなと思う。 職場の飲み会の意義を全否定しつつも、それが当の社会の慣行だとか常識だとか和が重要だとか権力をもつ側が要求しているとかいう理由で、その飲み会に参加したり参加を促したりする友人がいる。 わたしは、現状の慣行がそうであるということそれ自体はまったく理由にならないと思うし、メリット(個人的なものであれ集団的なものであれ)がないなら積極的になくす方向で動くべきだろうと思うが、わたしが友人の考えに納得できないのと同じ程度に、友人もわたしの考えに納得しないのだろう。 わたしはある主張や行動に対して合理性を求めて「なぜそうなのか」と聞くが、友人は主張や行動に対して端的に既存の慣行や規範や権力との整合性を求める。 おそらく、リベラルと保守
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く