阪神大震災から20年を迎え、様々な追悼行事が行われ、メディアで検証報道も行われた。 そのような中、次のような書き込みが人気を博していることを知った。 阪神大震災で救助中の自衛隊員にいま必要なものはなにかと聞くと、生存者の声をかき消すうるさい報道ヘリを指差しながら「SAM(対空ミサイル)」と答えたという話を誰かから聞いたことがあります。 伊豆大島でまた同じ失敗が繰り返されている https://t.co/1TTLcc2dij — ryoko174 (@ryoko174) 2013, 10月 16 阪神大震災で救助中の自衛隊員にいま必要なものはなにかと聞くと、 生存者捜索の声をかき消すうるさい報道ヘリを指差しながら「SAM(対空ミサイル)」と答えたという話をある人から聞いたことがあります。 知る権利は生存権よりも尊いのかと疑問に感じたものです。 — ryoko174 (@ryoko174) 2