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ビジネスに関するdxd5001のブックマーク (20)

  • レーベル運営の悲喜交々:HMV渋谷閉店にまつわる僕の見解

    HMV渋谷閉店にまつわる僕の見解 連日、大きく報道されていたのでご案内だとは思いますが、先日、HMV渋谷店が閉店しました。 CDが売れない時代になった。 配信に小売店が押されはじめた。 アマゾンが販売をほぼ独占し始めた。 そして、ユーザーの音楽への接し方が変わってきた。 そんな事が、今回の閉店の理由として、説明するメディアが多かった。 いや、ほぼすべてが、それらを理由としていただろう。 ご存知、HMV渋谷は、90年代のある一時期には文化発信基地としての役割を担い、そこからは渋谷系と呼ばれる音楽を世に広めたりした功績を残した。ブームの中心にいつもいるお店だった事は、確かだ。 僕も、この店には通い詰めた。80年代中盤はタワーレコード渋谷店と、LOFTの一階にあったWAVE渋谷店が輸入盤という存在を一般的にした。そこは、外国の香りでいっぱいだった。 80年代後半は、六木WAVEが知られざる世界

  • それでも出版社が「生き残る」としたら: たけくまメモ

    http://www.apple.com/jp/ipad/ ↑appleiPad」公式 ついに噂のiPadの全貌が公開されて、ネットもマスコミも上を下への大騒ぎであります。ここに来て、すでに報道されているアマゾンのKindleをはじめ「電子出版」を普及させるための役者(インフラとデバイス)が出揃った感があります。日ではまだ普及以前の段階ですが、昨今の出版不況を脱出するための突破口は、もはや電子出版しかないというのは、衆目の一致するところではないでしょうか。 さて、かねてから電子出版による「個人出版支援」に力を入れているアマゾンやアップル、ソニー(の米国法人)といった企業は、自社と出版契約を結んだ著者に対して、「印税35%を支払うぞ、いやうちは50%支払う、それならうちは70%だ」という具合に、「印税率競争」をヒートアップさせて著者を引き込もうとしています。日では印税率は通常8~10%

  • 良質なテキストはお金にできる--ライブドアが考える「儲かるメディアの作り方」

    ライブドアがテクノロジービジネスを扱うブログメディア「Tech Wave」を開設した。編集長には元時事通信 編集委員の湯川鶴章氏を迎え、ライブドアのブランド名を付けずに独立したメディアとして運営していく。 これまでポータルサイトのコンテンツは冠ブランドをつけることが多かった。ライブドアにも「livedoor ニュース」や「livedoor スポーツ」などのコンテンツがある。だがそれではメディアとしてのブランドは確立できないとライブドア執行役員 メディア事業部長の田端信太郎氏は語る。 「たとえばNumberが文藝春秋スポーツという名前だったらだいぶブランド感が下がりますよね。CanCamという雑誌の発行元が小学館だろうが講談社だろうがどうでもいいじゃないですか。同じようにTech Waveも『ライブドアITニュース』ではないんです」(田端氏) Tech Waveはライブドアというポータル色よ

    良質なテキストはお金にできる--ライブドアが考える「儲かるメディアの作り方」
  • まつきあゆむと10年代の音楽の行方 - TAKUYAONLINE

    まつきあゆむがニューアルバム「1億年レコード」を2010年1月1日にリリースした。さっそく手に入れて繰り返し聴いてるけど、これとてもいいと思います。 部屋で今日はどんな音楽を聴こうかって考えるときに、このレコードが正解になってくれる場合が多いような気がする。音楽で踊りたいとか暴れたいとかじゃなく、部屋で1人でぼんやりしてるときの気分にすごく似合ってる。音楽を選ぶときに一番大事なのはなんといっても気分だと思うので、歌詞がどうとかアレンジの精度がどうとかそういう細部より、もっとざっくりと、その音楽が持っている空気だったり、温度や湿度がしっくりくるかどうかのほうが大切で。まつきあゆむが1人で自宅で作ったこのレコードは、おれが自分の部屋で聴くのにちょうどいいみたいです。 ところで、まつきあゆむはメジャーレーベルと契約せずに活動しているアーティストで、それどころかインディーズレーベルにも所属してない

    まつきあゆむと10年代の音楽の行方 - TAKUYAONLINE
  • アルビン・トフラーに聞く国家百年の計 「商品を製造ではなく創造せよ! 未来の富は個から生まれる」 | 週刊ダイヤモンド アーカイブズ | ダイヤモンド・オンライン

    ~「週刊ダイヤモンド」2006年12月30日号掲載 「富の源泉は変化にあり」と未来学者のアルビン・トフラー氏は言った。情報化社会の到来をいち早く見抜いたその目には、変化に取り残された日の厳しい未来が映っていたようだった。(「週刊ダイヤモンド」2006年12月30日号掲載) アルビン・トフラー(Alvin Toffler) アメリカの未来学者。1928年10月ニューヨーク生まれ。世界的ベストセラーとなった『未来の衝撃』(1970年刊)『第三の波』(1980年)『パワーシフト』(1990年)『富の未来』(2006年)など著書多数。中国の「人民日報」は、現代中国の形成に貢献した50人の外国人の1人に同氏を挙げている。 Photo(c)AP Images ―『富の未来(原題:Revolutionary Wealth)』(2006年刊)は、『第三の波』(1980年刊)の主題だった情報革命が具体的に

  • コンビニ最大手の店舗数超えた「農作物直売所」 日本農業の“希望” (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    地方の国道沿いで新鮮な野菜や果物を売る「農産物直売所」が、日の農業を静かに変えつつある。1990年代半ばから増え始め、いまや全国で約1万3千施設と、コンビニ最大手「セブン−イレブン」の店舗数1万2467店(8月末時点)を上回る。農産物の全流通量の5%は直売所ルートといわれ、国やJAも無視できない存在に成長してきた。それは後継者難に悩む農家にとって農業を続けていくための“希望”にもなっている。

    dxd5001
    dxd5001 2009/09/21
    農作物は地産地消が基本だと思う。鮮度でもコスト面でもCO2排出にしても。そして直販すれば農家の収入もあがる。ただし農家には手間もノウハウもないのでNPO等が直販のサポートをすればいい。農協ではなく。
  • すべてのメディアはソーシャルに向かう

    メディアが大変革期を迎えている。わたしは2003年に「ネットは新聞を殺すのか 」(共著、NTT出版)というを書き、新聞、マスメディア業界に警鐘を鳴らし続けてきた。だが最近では「警鐘はもういいから、処方箋を示してくれ」という声を聞くようになった。メディア企業を取り巻く環境がそこまで厳しくなってきたからだろう。わたしは、新聞、マスメディア業界が進むべき道は1つしかない、と考えている。処方箋を求める声に応えて、ここにわたしの考えを書こうと思う。 ▼百科辞典がオンラインになりウィキペディアに 2000年ごろだろうか。世界的に権威のあるブリタニカ百科辞典の販売が大きく落ち込んでいるという話を原稿に書いた ことがある。その原因は、米マイクロソフトが販売するパソコン搭載型のデジタル百科辞典「エンカルタ」の普及だった。ブリタニカの出版社は、エンカルタを三流百科辞典とこきおろし自分たちの製品の優位性を訴

    dxd5001
    dxd5001 2009/09/05
    "従来型メディアがデジタルメディアへ、デジタルメディアがソーシャルメディアへと進化できない最大の理由は、進化することで事業規模が大幅に縮小することにある。"
  • コンテンツプラットホームの未来 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    今後のコンテンツプラットホームはコンテンツと融合する 以上、結論。おわり……でもいいんだけど、もうちょっとだけ(実際はかなり)補足する。 ちなみに、このエントリは、ぼくの一連のコンテンツプラットホームに関するエントリで、文句とか批判ばっかりいっていないでどうすべきか書きやがれと、来であれば相手する必要のない定番の文句をたれるひとたちへの解答でもある。 それは、およそあらゆる種類のプラットホームは色がつく方向に進化する、という話だ。 これは通常、IT業界でよく聞く定石とは逆の話だ。プラットホームを提供するプレイヤーは通常は対象となるユーザをすべて囲い込むために中立の立場をとったほうがいいといわれる。プラットホームには色がつかないほうがいいとされているのだ。 実際にCGM/UGC系のサービスの多くで運営側が「われわれはユーザのみなさんが自由につかっていただけるように場を提供することに徹します

    コンテンツプラットホームの未来 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • オープンソースライセンスでソフトを配布する際に知っておくべきただ一つの事 - エモーショナル昆虫

    先週、ドコモからHT-03AというAndroid端末が発売されました。これにより、サーバやデスクトップだけでなく、携帯電話でもオープンソースソフトウェアの恩恵がうけられるようになりました。スマートフォン端末ではiPhoneという優れたプロダクトが先行しているのですが、オープンソースで開発がしやすいAndoroid端末には、また違ったさまざまなアプリがたくさん出てくると思われます。私はまだ入手していないですが、いずれはi-mode端末から乗り換えるつもりでいます。しかし、携帯オープンソースプラットフォームの勃興期と言うことで、やはりというかなんというか、早速ライセンス周りのトラブルが起きているようです。どうも(株)エクスプレッソという会社の、お宿ナビというソフトウェアが、宿ろいどをまるっとそのまま流用して、その旨なにも書かれない上でリリースされていたらしく、宿ろいど側の作者さんが腹を立ててい

  • デジタルサイネージ、屋外で変幻自在の新世代広告《広告サバイバル》 (1) | 産業・業界 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    デジタルサイネージ、屋外で変幻自在の新世代広告《広告サバイバル》 (1) - 09/06/29 | 12:20 60インチの巨大画面に表示された近隣のお店のリスト。好みの喫茶店をタッチすると、その場所までの経路案内が表示される――。これは、NTTと電通が実証実験中のデジタルサイネージを利用した街情報案内板の操作例だ(右写真)。地下鉄・赤坂駅周辺などに今年2月から登場し、通行人の注目を集める。  デジタルサイネージ(電子看板)とは、交通機関、店頭、公共施設など家庭以外の場所で、ネットワークに接続したディスプレーを使って情報発信するシステムのこと。もともとは、空港でのフライトインフォメーションや高速道路での渋滞情報など、情報提供媒体として普及した。  紙媒体との最大の違いは、ネット接続により何度でも内容の変更が可能な点。「朝は清涼飲料、夜はビールの広告」「渋谷では若者向け」など時間や場所の特

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にBusiness Media 誠 トップページに自動的に切り替わります。

    dxd5001
    dxd5001 2009/04/28
    タイトルが内容を表していない。コツコツやりつつも世渡り上手でなきゃいけない、って言ってるよね。「パソコンパチャパチャ」は"IT業界"というより"情報"でメシ食ってる連中のことだね、文脈的に。
  • ソニーはきらめきを失ったか

    ソニーが大きく変わろうとしている。4月1日付けの組織改革ではエレクトロニクス事業とゲーム事業を統合する変更が発表されたほか、ハワード・ストリンガー会長兼CEOが社長も兼務し、これまで社長を務めていた中鉢良治氏が代表執行役副会長に就任する人事もあわせて発表された。 2005年に出井伸之 会長兼グループCEOを中心とした体制から「ストリンガー/中鉢」体制へ移行して3年、「エレキの復活」を掲げた2頭体制はここに終わりを告げることとなった。この変化はソニーに何をもたらすのだろうか。 マルチメディア評論家・麻倉怜士氏の月イチ連載「デジタル閻魔帳」。30年来に渡って同社を見続け、「ソニーの革命児たち」や「ソニーの野望」など、同社に関する著作も多い“鬼のソニーウオッチャー”でもある麻倉氏の目に、今のソニーはどのように映るのだろうか。 ――ソニーが、ストリンガー会長を社長兼任する人事と、新組織・新体制への

    ソニーはきらめきを失ったか
    dxd5001
    dxd5001 2009/04/22
    お金のある人向けにもっと高い値段で売ればいい。もちろん中身もそれ相応に。ソニーブランドは大衆化しすぎた。シアタールーム設計まで含めた"完パケ"商品とか。
  • 会社が無くなる――根底から変化する日本の産業構造

    大手コンピュータベンダー幹部と会って話をした。話題は日の産業構造が根底から覆るのではないかという話だ。これはわたしがこの十年の変化を振り返ってじっくり考えて得た結論だ。 オーバーカンパニー 日の産業構造の特徴としてオーバーカンパニーが指摘され続けてきた。確かに、日の業種ごとの数は諸外国と比べて明らかに多過ぎる。これは敗者を生まないようにお互いの縄張りを侵さないという暗黙の了解の上に成り立つ。「弱者の理屈」だともいえる。 また、企業内でも儲かっている部署は収益力の劣る部門で働く人たちを仲間として「相互扶助」という精神で成り立っていた。産業を監視する立場の官庁も「天下り」という果実を得るため、あえて、競争を促す政策を取らなかった。 つまり「もたれ合い」が全ての産業で行われていたのだ。今回の金融恐慌は確かにわれわれの生活に大きな不安を与えたが、もう一方で、永年課題となっていた上記の日的な

    会社が無くなる――根底から変化する日本の産業構造
  • 長文日記

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    dxd5001
    dxd5001 2009/03/06
    頭で考えると逆に感じるがしかしこういう見方もあるんだな。…うまく使いこなしている客は多少の使いにくさもすぐに吸収してくれる。つまりシステム以前のモチベーション自体に左右されるところも大きい。
  • Web屋さんは、いかにして生き残るべきか?価格競争は転業を意味する: 世界中の1%の人々へ

    2009年3月| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 「HomePage Store」は、ホームページ制作費21,000円から、年間なら月々の管理費が5,250円。中小零細先業を根こそぎターゲットにした地引網商法だ。 ここまでやられると、価格競争で勝負していたら、Web屋さんは、事業を畳んで転業するしかない。 ホームページ作成「HomePage Store」 https://rc.hpstore.jp/ 低コスト 豊富なデザインバリエーション(※安かろう悪かろうではなく、きちんとデザインされている。) Flashを使ったバナーが無料 更新しやすいCMS 大手ならではの安心さ まだいくつも特色はあるが、これでもか、これでもかとターゲットに響く言葉は、同業者にとり

    dxd5001
    dxd5001 2009/03/06
    まずこのサービスの事をどれだけのクライアントが自力で見つけるだろうかね。直接会って話せる近場の制作者に頼みたいという人は多いしね。
  • 誰がオープンソースを作っているか?:日本のITは世界を制す!?:オルタナティブ・ブログ

    先日、IPA(情報処理推進機構)で講演をさせていただきました。西垣理事長以下、20名ほどの理事やユーザの代表者の皆様がおられました。原題は「米国におけるOSSビジネスの現状とOSS活用事例について~ユーザがOSSを安心して利用するために~」というものですが、講演を通して「誰がオープンソースを作っているか」を解説させていただきました。 IPAを初めとして、日のインテグレータやコンサルタント会社は、オープンソースをいかに見極め、そしてうまく利用するかというノウハウをずっと溜めて来ました。このノウハウは相当なものだと思います。たしかに、安心してオープンソースを利用するためにはこれらのノウハウは非常に重要です。 しかし、根の課題が見過ごされており、それが、誰がそのオープンソースを作っているかという点です。安心して利用するには、しっかりした体制でそのソースコードが作られ、保守されなければなりませ

    誰がオープンソースを作っているか?:日本のITは世界を制す!?:オルタナティブ・ブログ
    dxd5001
    dxd5001 2009/03/01
    私の会社では(規模は小さいけれど)あるOSS用の追加機能を、ライセンスはGPLながら有料で切り売りしている。その売上の一部をOSS本家に寄付する予定。ビジネスとして、またOSSへの貢献として成り立つのか、1つの実験。
  • 2億円の見積もりされたのを820万でできたのはすばらしいと思う - novtan別館

    が、過大評価はしない。 「IP電話を導入する場合のベンダーの見積もりは約2億円だった。アナログ交換機を更新する場合でも費用は約2000万円。しかし自分たちで敷設することでサーバーは20万円,電話機500台は800万円で導入でき,電話料金も年間400万円削減できた」---秋田県大館市産業部商工課商業労政係主事の中村芳樹氏は,IP電話導入の経緯と効果をこう振り返る。 見積もり2億円のIP電話を820万円で構築した秋田県大館市から学べること | 日経 xTECH(クロステック) 詳細に要件が見えている状態で2億円提示されたらまあそのベンダーは切ってもよい。逆に、適当にこういうことがしたいんですけどー的なノリで見積もらせたのであれば極大に金がかかるシチュエーションを想定して「最大このくらい」で見積もるだろうから、お役所と思って足元を見る(お役所は緊急時のために無駄を積まなければならない存在ではある

    2億円の見積もりされたのを820万でできたのはすばらしいと思う - novtan別館
  • 過去のないケータイ産業:クロサカタツヤの情報通信インサイト

    年明け最初の日曜に、遅い朝飯をべながら眺めていた「サンデー・プロジェクト」の、後半に流れてたフィンランド特集の内容に、やや違和感があった。それを枕に、ちょいとケータイの産業論を徒然と。 「マジメにものづくり」という罠 番組そのものは、日はフィンランドを見習い、国家一丸となって海外市場を目指せ、というような話だったと思う。ブログ界隈でもいくつか議論されていたようだが、番組の全体的な主張自体に違和感はない。相当規模の国内市場を有しつつ、海外市場も開拓しなければペイしない日としては、どう論じたところで「内需も外需も等しく大事」という結論しかないのである。 気になったのは、特集の中心として取り上げられていたノキアへの言及。この中で、 ・ノキアはGSM当初から世界指向があった ・ノキアは安くていいものを作ったから世界制覇した ・フィンランドには国全体でいいものを作る制度や環境があった という話

    過去のないケータイ産業:クロサカタツヤの情報通信インサイト
  • 価格と客層の関係。高いものを選ぶ富裕層の考え方 | 企業ホームページ運営の心得

    コンテンツは現場にあふれている。会議室で話し合うより職人を呼べ。営業マンと話をさせろ。Web 2.0だ、CGMだ、Ajaxだと騒いでいるのは「インターネット業界」だけ。中小企業の「商売用」ホームページにはそれ以前にもっともっと大切なものがある。企業ホームページの最初の一歩がわからずにボタンを掛け違えているWeb担当者に心得を授ける実践現場主義コラム。 宮脇 睦(有限会社アズモード) 心得其の九十伍 見合う提案なら考える数年前の話しです。Web制作の責任者をだせと電話がありました。スタッフが受け、打ち合わせ中で取り次げない旨を伝えると、弊社の人数や体制を問います。そこでまずお名前を尋ねると「また電話するわ」と告げ切られました。夜の20時過ぎにベルが鳴ります。スタッフが受話器を取ると高飛車なしゃべりに昼間のそれと気づき私のところに電話が回されます。 話を聞くと足立区内で「お花」を教えている先生

    価格と客層の関係。高いものを選ぶ富裕層の考え方 | 企業ホームページ運営の心得
    dxd5001
    dxd5001 2008/10/30
    激しく同意。だからうちは毎年、単価を値上げしている。
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