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2010年8月26日のブックマーク (5件)

  • お馴染みのあのコンピューターアイコン達にまつわる話

    誰でも知ってるあのアイコン、一体どんな意味が? 毎日毎日ガジェットと過ごしていると、たくさんのアイコンが目に入ります。電源アイコン、コマンドアイコン、BluetoothにUSB! あまりにも当たり前になって気に留めてなかったアイコン達。一体それぞれのアイコンにはどんなストーリーがあるのでしょうか? 電源コンピューターの電源オン/オフボタンのアイコン。ここを押せばスタートしますよ。TシャツになったりNYのコンドームパッケージデザインに選ばれたり、人気絶頂のお馴染みアイコン。 このアイコンのストーリーは、第2次世界大戦までさかのぼります。エンジニア達は各電源ボタンやスイッチをバイナリシステムを使ったラベルでタグづけしていました。1はオン、0はオフ。1973年、国際電気標準会議(International Electrotechnical Commission)にて、切れ目のある円の中にラインは

    お馴染みのあのコンピューターアイコン達にまつわる話
  • 佐藤秀峰×一色登希彦の合作ネームが超絶凄いのでマジ必読な件。 « おれせん?

    佐藤秀峰 オンラインコミック | 漫画 on Web http://mangaonweb.com/creatorOCContentsDetail.do?no=30598&cn=1 モノとしては「佐藤秀峰がネーム(初稿)⇒一色登希彦が演出意図を汲みつつ修正(二稿)」というモノですが。 (リンク先左ページの「読む」ボタンから) 正直言葉にならんわー。これは。 二人とも漫画は確実に巧い人ですんで、「巧い人が描いたネームを巧い人が直す」ってすげーなーと。(単に直すだけじゃなくて、「どういう意図でこうした」という解説があるのが特に良い) 完成原稿にしないでこれ自体が商品になるレベルかと思いますよ。 漫画好き、あと「自分でも描く」っつー人は必読っす。 (個人的に唸ったのは22ページすね。ちょっと他の人では出てこない気がする)

    dyamashiro
    dyamashiro 2010/08/26
    すごいわ。読みやすい漫画には理由があるんだな
  • yoshimasa niwa - iPhoneでOpenCVを使う方法

    OpenCVはIntelが開発したコンピュータビジョンのライブラリで、例えば顔検出などを簡単に行うことができます。 覚え書きとして、OpenCVをiOS SDKをつかってiPhone上やiPadで使う方法を、ビルドスクリプトとデモアプリケーションつきでメモしておきます。 これらのサムネイルはデモアプリケーションのスクリーンショットです。 最新のOpenCVとiOS SDKに対応 プロジェクトOpenCV 2.2.0、iOS SDK 4.3、Xcode4に対応しました (2011/4/17更新)。 ひとまず使ってみる すべてのソースコードとリソースはgithubのレポジトリに公開されています。 簡単に使えるように、事前にコンパイルしたOpenCVのライブラリとヘッダファイルを入れてあります。 すでにgitがあるなら、githubからレポジトリをcloneしてください。ない場合は、githu

  • iPhoneでOpenCVを使うための2ステップ - 個人的メモ

    iphoneで画像処理をやるたびにいつも最初に迷ってしまう。 簡単な処理しかやらないならQuartzとかだけでやった方がいいんじゃないか、とか OpenCV使うならソースをプロジェクトに含めて使った方が汎用的かも、とか。 でも少なくともフィルタリング、色空間変換、解像度変換は必ず使うので、 これらの処理を自分でごちゃごちゃ書くよりはOpenCV使った方がよさそうだし、 「ソースをプロジェクトに入れてビルド」はちょっとやってみたけどうまくいかなかった。 というわけで開き直ってこれからもこちらのページで提供されている コンパイル済みライブラリにお世話になる事にする。 で、テンプレート化もしてみたけどいまいち汎用的にならなかったので、 「毎回プロジェクトにコンパイル済みOpenCVライブラリを含める」 とさらに開き直ってそのための手順をまとめてみた。 1. opencv_device, open

    iPhoneでOpenCVを使うための2ステップ - 個人的メモ
  • 【コラム】実践! iPhoneアプリ開発 (1) カメラアプリの作り方(1) - フォトピッカーのためのアクションシートを作る | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    App Storeに登録できるiPhoneアプリを作るために iPhoneが登場して半年が経った。iPhoneの魅力は、デバイスとしての機能だけでなく、同時に登場したApp Storeにもあるだろう。日々新しいiPhone向けアプリケーションが登場し、その数は1万5000を突破した。 iPhone向けアプリを作成してApp Storeに登録してみたい、と考える開発者は多くいるだろう。だが、開発に関する情報は、特に日語のものは、絶望的に少ないのが現状だ。アプリ開発の最初の一歩の解説を行う書籍は、ようやく登場し始めた。だが、そこから先の、実際にユーザに使ってもらうためのアプリを作ろうとなると、もっと実践的な情報が欲しくなる。 そこで、具体的なiPhoneアプリの開発を解説する連載を始めたいと思う。この連載では、カメラアプリや、RSSリーダアプリといった、当に使い物になるアプリを作りながら