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2020年1月23日のブックマーク (3件)

  • ぼくは見た、国の消滅を | NHKニュース

    10歳だった。 その時ぼくは、まだ「ソビエト連邦」だったモスクワにいた。 そこで見たのは、「国」というものが劇的に変化する瞬間だった―― 外務省が公開した6000ページにのぼる外交文書。外交官たちの生々しい報告が、私をあの時代に連れ戻した。そして私は、何が起きていたのかを初めて実感した。 (政治部・渡辺信) その書き出しは、文学的だった。 『BUKSOVAT(空転する)。2年1か月のモスクワ在勤を終え帰国する日、空港の暗い待合室で搭乗を待ちながら、ふと、この単語が頭に浮かんだ。ゴルバチョフの始めたペレストロイカを、ひと言で総括するとすれば、まさに「空回りしている」というのが適当ではなかろうか』 1987年11月の「ソ連在勤を終えて」という報告書の冒頭だ。書いたのは、モスクワの日大使館の政務班長だった角崎利夫氏。これまで私が読んできた硬い外交文書とは異なる表現で、1985年に書記長に就任し

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    dydr 2020/01/23
  • そんな壊れ方あるんだ…「カメラが壊れて何撮ってもいっつも戦闘になっちゃう」写真が申し訳ないけど笑える

    リンク iPhone(アイフォン)修理 橿原はスマホスピタル橿原へ! 振動でカメラが壊れることも? こちらの写真は、以前お預かりしたiPhone 7のカメラを起動したときの様子です。体を固定しているのに画面はこうして激しくブレており、カメラからは「ジジジジジジ…」という異音が聞こえるという状態。完 1 user 1

    そんな壊れ方あるんだ…「カメラが壊れて何撮ってもいっつも戦闘になっちゃう」写真が申し訳ないけど笑える
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    dydr 2020/01/23
    戦闘エンカウントに似てるからなのか。キャパのちょっとピンぼけみたいな話かと思った。
  • 異次元飲酒体験!アメリカ版ストロングゼロ「Four Loko(フォーロコ)」

    表題の件についてTwitterで言及したところ、生まれて初めてバズってしまったことから、いきおいブログ化したのが記事である。 アメリカストロングゼロアルコール度数は驚異の14%にも関わらずアップルジュース並の飲みやすさ。アメリカンサイズな容量約700ml。そしてお値段たったの$3というアル中爆誕マシーンである。ダメ、ゼッタイはマリファナじゃなくてこれ。 pic.twitter.com/NUO5S6vMiz — 新宅睦仁 SHINTAKU Tomoni (@tomonishintaku) January 19, 2020 死ぬまでに一回言ってみたかった――「通知が止まらないwww」。またひとつ夢が叶いました。ありがとう世間。 さて、ブログの執筆にあたりアメリカストロングゼロ「Four Loko」(以下フォーロコ)の調達に出かけたのは月曜日の夜であった。日ではストロングゼロの危険性が

    異次元飲酒体験!アメリカ版ストロングゼロ「Four Loko(フォーロコ)」
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    dydr 2020/01/23