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2020年2月4日のブックマーク (3件)

  • Ableton、シンセサイザーの基礎を学ぶことができる無償のWebアプリ、『Learning Synths』の日本語版を公開

    昨年6月に英語版が公開された『Learning Synths』は、Webブラウザー上でシンセサイザーの基礎を学ぶことができる無償のWebアプリ。オシレーターやフィルターといったシンセサイザーの各機能から、ベースやリードといった音色の作り方に至るまで、シンセサイザーのイロハを実際に音を聴きながら学習できる優れたコンテンツです。今回、日語化されたことで、英語が苦手な人でも取っつきやすくなりました。 『Learning Synths』は、パソコン/スマートフォン/タブレットなどの最新のWebブラウザー上で、無償で利用することが可能。なおAbletonは、音楽制作の基礎を学ぶことができる『Learning Music』も公開していますので、そちらも併せてチェックしてみてください。

    Ableton、シンセサイザーの基礎を学ぶことができる無償のWebアプリ、『Learning Synths』の日本語版を公開
    dydr
    dydr 2020/02/04
  • Googleマップの交通状況をカートに積んだ99台のスマホでハック 独アーティストが作品として披露

    「カートに積んだ99台のスマートフォンを引っ張って、Googleマップに仮想交通渋滞を作った。マップ上の道路を赤い渋滞表示にすることで、車のルートを変えさせるというリアルな世界への影響を与えることができる」と、独ベルリン在住のアーティスト、サイモン・ウェッカート氏が2月1日、画像を添えてツイートした。 動画では、位置情報をオンにしたスマートフォンを山積みにした赤いカートを引いて人通りの少ない道を歩き回るウェッカート氏と、ナビの画面を同期させて表示している。歩き回るにつれて、ナビ画面の道路が渋滞を表す赤い表示になっていく。

    Googleマップの交通状況をカートに積んだ99台のスマホでハック 独アーティストが作品として披露
    dydr
    dydr 2020/02/04
  • 東京 渋谷区 ふるさと納税の寄付 7月にも募集へ 税収大幅減で | NHKニュース

    東京 渋谷区は、ふるさと納税でほかの自治体への区民の寄付が相次ぎ、税収が大幅に減る見通しとなっていることから、これまでの姿勢を転換して、ことし7月にもふるさと納税を活用した寄付を募る方針を決めました。 都市部の自治体では住民が返礼品などを目当てに寄付する動きが広がり、税収が減るところが出ていて渋谷区も今年度、23億円余り税収が減る見通しです。 こうした状況を受けて渋谷区は税の減収に歯止めをかけるため、ふるさと納税の制度に参加する方針を決めたもので、早ければことし7月にも寄付の募集を始めることにしています。 返礼品については総務省が地場産品とするという基準を定めていて、渋谷区は区内のホテルでの宿泊やレストランでの飲など、体験型の返礼品を提供する予定です。 長谷部健区長は、これまでは過度な返礼品の競争に疑問があるなどとして、制度に参加しない姿勢を示してきましたが「税収の減少によって区政運営に

    東京 渋谷区 ふるさと納税の寄付 7月にも募集へ 税収大幅減で | NHKニュース
    dydr
    dydr 2020/02/04