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2022年3月22日のブックマーク (6件)

  • ウクライナ東部マリウポリ 市民3000人以上死亡か 人権団体報告 | NHK

    アメリカ部がある国際的な人権団体「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」は21日、激しい戦闘が続くウクライナ東部のマリウポリの状況について報告をまとめました。 この中では、20日に市の幹部から聞いた話として、これまでに3000人以上の市民が死亡した可能性があり、人口のおよそ半数に当たる少なくとも20万人が市内に残されているとしています。 そのうえで、マリウポリから避難した人たちに独自に聞き取った内容として、ロシア軍の包囲が始まった今月2日以降、市内では女性や子どもを含む多くの人が、厳しい寒さの中、水や料、それに医療、暖房、通信などがほとんどない状況で地下のシェルターに身を潜めているとしています。 さらに、料の買い出しに行ったり水を手に入れようと川に向かったりした市民が、ロシア軍の攻撃に巻き込まれて亡くなったという証言も複数の人から寄せられたとしています。 報告では、こうした状況を受け「ウク

    ウクライナ東部マリウポリ 市民3000人以上死亡か 人権団体報告 | NHK
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    dydr 2022/03/22
  • 『プーチン愛人とぎっくり腰』 現実が「東スポ化」する異常事態…ウクライナ侵攻を東京スポーツはどう報じたか | 文春オンライン

    オウムは自分の組織に「外務省」とか「大蔵省」などと省庁の名前を付けていた。子供じみていた。しかし、ひとたび凶悪なテロ事件を起こすと『オウム科学技術省がサリン製造か』という見出しが朝日や読売にも掲載されたのだ。衝撃だった。事件を起こしたことで、まぬけに思えたネーミングもふつうに報じられ始めた。東スポがおどろおどろしく書いていたものが一般紙も同じように報じざるを得なくなってしまった。ただただ深刻さを感じたのである。オウム科学技術省って何だよ……。 東スポが報じなければ「まだ安心」 逆パターンもある。一般紙では深刻な見出しが続くときでも東スポが全然違うネタを報じているときは「まだ安心」と思える時がある。一種の自由さのバロメーターでもある。 たとえば今回のロシア報道はどうか。2月末にプーチンがウクライナ侵攻をすると、一般紙だけでなくタブロイド紙(日刊ゲンダイや夕刊フジ)も騒然となった。キオスクでの

    『プーチン愛人とぎっくり腰』 現実が「東スポ化」する異常事態…ウクライナ侵攻を東京スポーツはどう報じたか | 文春オンライン
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    dydr 2022/03/22
    “あ、朝日や読売の一面に「プーチン、木星に飛ばされる」なら別にいいけど。”よくねーよw
  • 検証:平沢進と陰謀論|青海符

    狂人の真似とて大路を走らば即ち狂人なり(徒然草第85段) 平沢、やや燃える(前置きにつき読み飛ばし可)音楽家の平沢進twitterで「ネオナチ」やら「クライシスアクター」やらの発言をしてプチ炎上状態になってから2週間が経つ。大して燃えずに数日で鎮火した感があるのは「ステルスメジャー」ゆえの特権か。今週末のインタラ(インタラクティブライブ)の頃には完全に過去の出来事となっていることだろう。 怒る人、悲しむ人、呆れる人、擁護する人など、ファンの反応は様々だった。そういえば、昨年6月のBSP(Back Space Passの略。平沢のYoutubeチャンネルにおけるライブ配信のこと)の前後にも同様のざわつきがあったと記憶している。さらに、アメリカで連邦議会議事堂襲撃事件が起こった昨年1月にも。見慣れた光景ではあるが、以前から繰り返されてきたことがロシアによるウクライナ侵攻という危機的状況下でつ

    検証:平沢進と陰謀論|青海符
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    dydr 2022/03/22
  • Ukraine war: Holocaust survivor killed by Russian shelling in Kharkiv

    Boris Romantschenko was killed in Kharkiv 77 years after surviving the Buchenwald concentration camp.

    Ukraine war: Holocaust survivor killed by Russian shelling in Kharkiv
    dydr
    dydr 2022/03/22
  • 日本のカジノがアニメだらけになりそうな理由(わけ) - 野村ともあき【非公式】ブログ|前堺市議会議員

    元堺市議会議員の野村ともあきです。 前回のエントリまで、「大阪カジノ・IR計画」にはらむ問題点や課題ついてかなりの量の文章を書いてきましたが、稿では少し切り口を変えて、現在までに明らかにされている事実を元に、大阪のカジノがどのような施設になるか(ゆるめに)予想しようと思います。 とは言え、あくまで7年も先のことですので、ネタ的なエントリであることをご承知おきください(拝) 今回も下書きなし推敲なしのファーストテイク投稿ですので、雑文乱文はご容赦願えればと存じます。 ■「民間賭博」の先例であるパチンコ業界から学ぼう 私は未知の事象、新しいことについて考える時、「先例」に当たることをモットーにしています。 「歴史に学ぶ」というと大げさですが、人類の長い歴史上にはどんなことにも似たような先例があって、そして人間はだいたい同じような行動をとるものだからです。 というわけで、このたび大阪カジノにつ

    日本のカジノがアニメだらけになりそうな理由(わけ) - 野村ともあき【非公式】ブログ|前堺市議会議員
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    dydr 2022/03/22
  • 売春防止法の「負のシンボル」婦人補導院 なぜこれまで廃止できなかったのか…:東京新聞 TOKYO Web

    新しい女性支援法案の国会提出に向けて、各党の議論が大詰めを迎えている。法案の注目の一つが、売春防止法の「負のシンボル」とされてきた「婦人補導院」の廃止だ。婦人補導院は、売春で有罪となった女性が閉ざされた空間で生活指導を受ける場。近年は実態と合わなくなり施設はほとんど使われず、数十年にわたり廃止論がくすぶっていた。だが、なぜこれほどまでに廃止に年月がかかったのか。理由を探って見えてきたのは、この国によどむ「女性のあり方」そのものだった。(特別報道部・木原育子)

    売春防止法の「負のシンボル」婦人補導院 なぜこれまで廃止できなかったのか…:東京新聞 TOKYO Web
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    dydr 2022/03/22